味わい |
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香り |
ワイン名 | Patrick Piuze Chablis Terroir de Fyé |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/04/21
(2016)
店のみシャブリ。 定価は3000円ちょいのもの。 ミネラル感が強目とのことだが、確かにシャルドネの華やかさというよりは酸味やミネラル感を強い感じた。 王道の生牡蠣との合わせも、まあ、良かったと思う。 また、飲んでもよいかな。
2018/02/03
(2009)
ビオらしい 軽めのニコラ ミネラリー
2017/12/27
(2014)
シャブリ、苦手・・・ 硬いなぁ
2017/09/18
(2013)
平野弥の平野さんはシャブリがあまりお好みではないらしく、自社輸入品ではありません。 ねっとりしているのに水のようにスイスイ☺ 羊タン、初めて食べました❗
2017/08/12
(2014)
新進気鋭のシャブリの作り手。このキュベはもちろんあらゆる点で足りないが、あくまでも上級キュベへの導入のためのもの。 CPを考えれば十分に楽しめる。
2017/04/01
(2014)
家
2016/10/29
(2014)
流石に評判の良い作り手だな、と思わせられる堂々とした出来。 勿論若いしトゲがあるし、グランクリュの葡萄を使っているかのような作りに対して若干の違和感はあるが、その威風堂々としたスタイルには気圧されるし納得もしてしまう。 そしてシャルドネに関しての、ブルゴーニュの優位性がまだまだあることを実感させられる。パフォーマンスも、コストパフォーマンスも。 このシャブリは、濃密系のタイプ。グラスに注ぐ時に既に、トロリとした液体の感触がある。酸は強いが酸っぱいと思わせるものではない。濡れた石のようなミネラル感は強めに感じる。マロラクティック感は殆ど感じない。 樽はやや強めに効かせており、設定した熟成年月がどれほどなのか、とても気になる。 しかしこの若さで飲んでも完成度は高く、十分に楽しめる。クラブケーキやロブスターなどの、ステーキハウス系魚介メニューとの相性は良さそう。 それらのアメリカンなステーキハウス系のお店で、ソムリエの趣向でスタイリッシュなニューワールドシャルドネをズラリとオンリストしてある中に、このワインがさり気なくそしてリーズナブルな値付けで用意されていたら、その店に惚れてしまうかもしれない、そんなワインだ。 ブルゴーニュがニューワールドに対抗すべき手立ては、コトーブルギニョンのようなやり方ではなく、こういうやり方なのではないか、素人ながら強く思う。
2015/12/28
(2014)
やっぱり牡蠣が好き@渋谷のワインバー ベッド その2
2014/11/28
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャブリシャルドネ、オイリーな香りの割りには素直で嫌味のない味。 色はペールイエロー、輝き強い。 香りはアプリコットのニュアンス、青葉あるものの味には影響なし。 味は柔らかなアタック、酸は優しく、曇りのない果実味。ミネラル感が引き締める甘み、丁寧な作り込みがわかる。
2014/03/14
(2012)
隣りどうしの畑のシャブリを比較してまーす
2013/10/12
(2011)
開けた直後はアルコール感が少し。ミネラル感と、若干の悪くない苦味があります。この作り手の1erやgrand cruが飲んでみたいですね
2024/11/01
2021/04/02
(2018)
2019/10/23
(2017)
2018/08/16
(2015)
2018/07/23
(2015)
2017/06/09
(2014)
2017/04/24
(2013)
2017/03/22
(2014)
2016/10/29
(2014)
2016/09/04
(2014)
2016/02/24
(2013)
2014/04/11
(2012)