味わい |
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香り |
ワイン名 | Patrick Javillier Meursault Cuvée Tête de Murger |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/02
(2013)
楽しい楽しいGW 毎度の事ですが、北海道から帰って来ると都内暑過ぎです(-。-; 先月もいただきましたが、白ワインが恋しくなり… パトリック ジュヴィリエのムルソー2013年をいただきました。 カリンやグレープフルーツ、パイナップルや蜜、バニラやナッツがムンムン香ります。 果実の蜜の味わいに、しっかりミネラル。まだまだ力強い白ワイン!このワインを飲んで残りの休みも元気に参りましょう! 先日、神戸の豪快ビストロに行って参りましたが、想像以上のボリュームでした(・_・;
2023/04/02
(2013)
赤ワインの会の後は、白ワインが飲みたくなりました。 初めていただきます、パトリック ジャヴィリエ ムルソー 2013年。 レモンピール、青リンゴ、乳酸菌飲料の香りでスタート。徐々にまとまり、蜜と一体となった果実、ナッツやバター、トースト。 レモンやグレープフルーツの果実味、柔らかな蜜。はっきりしたミネラルや酸が全体を支える清楚なムルソー。タップリと赤ワインを補給した後だったので、スイスイ飲んでしまいました。
2019/04/29
(2011)
価格:10,200円(ボトル / ショップ)
パトリック・ジャヴィリエのムルソー。 ふんわりと柑橘系とトーストの香り。濃いめの黄金色が美しいです。コルクも高品質。 アタックはレモンピールの香りとフレッシュなレモンやグレープフルーツのさわやかな果実味。そのあとヘーゼルナッツやバターやトーストなどオーク由来の濃厚さを感じつつも蜂蜜や石灰質のミネラル、はっきりとした酸が全体を支えて非常にバランスよく上品で清楚なムルソーです。
2017/10/06
(2004)
今日のワイン会の白その4、前と同じくパトリックジャヴィリエのムルソーの村名格、テートドミュルジュの2004年です。 こちらかなり酸化が進んでおりヒネリ香が出てしまってましたので熱かPMOによるものだったかもしれません。
2017/04/24
普通に美味しいですね!09は個体が悪かったのかな? チーズはユーフォリア・シープ・ミルク・ゴーダ美味しいよ
2017/03/29
(2009)
北新地ワインバー
2016/12/13
前に飲んだ11年のムルソーは美味しかったが今回は少し後味が悪い気がする?気のせいかな?
2016/10/07
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ムルソーでパトリック・ジャヴィリエは90年からドメーヌ元詰を始め上質のムルソーの村名格をリリースし続けています。平日ランチでパトリック・ジャヴィリエ ムルソー・キュヴェ・テットゥ・ドゥ・ミュルジェ2009年を神戸フレンチMにてオーダー。 キュヴェ・テットゥ・ドゥ・ミュルジェは石切り場の下にある東向き斜面のカス・テットゥと、ヴォルネイ寄りで西向き斜面のミュルジェ・ド・モンテリーとのアッサンブラージュです。ミネラルとコクの融合09年とヴィンテージも良くどうでしょうか。 料理はフォアグラとイチヂクのコンフォートや鴨とイチヂク等イチヂク尽くしのコース。この時期最後のイチヂクに白はなかなか難易度が高い取り合わせです。 輝きまぶしい濃いめの黄色。粘性はほとんどなく引っかかりなく喉を通過する感じの飲み口です。ミネラル感に酸味のバランス良く果実味も効いていて09年にしてはフレッシュでカジュアルな味わいです。ムルソーらしい蜂蜜ナッツバター香は余韻で奥の方からかすかに感じられますがミネラル酸味が前面に立つ今時のムルソーの味です。でもイチヂク主体のコースとはベストマッチで良い選択でした。昼間から美味しい白を楽しみ料理も合わせて星4つですね。
2022/12/08
2020/04/30
2020/02/24
(2011)
2019/06/06
(2009)
2019/02/26
2019/02/26
(2013)
2018/11/25
(2013)
2016/12/11
(2009)