味わい |
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香り |
ワイン名 | Pascal Clément Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/20
(2013)
パスカル・クレマン ムルソー 2013 ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャルドネ100%。とても上品、クリーンでまったりとした口当たり。レモン、ネクタリン、それから少しグラッシーなニュアンスが良いなと思いました。温度があがるとキャラメル。とても美味しかったです。
2023/06/20
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「パスカル・クレメン ムルソー 2019」 コシュ・デュリの弟子と勧められて買いましたが、コシュ・デュリは飲んだことありません(苦笑) でもとても好きな味わいでしたദ്ദിᱸ◡・)✨ (備忘録)
2022/07/25
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ミーハーなのでコシュ・デュリの弟子というキャッチに惹かれて買いましたが、コシュ・デュリは飲んだことありません(笑)ペールイエロー。ソリッドで少しだけ緑が入ります。シトラス、白い花、少量の杏やトーストも。思わず背筋が伸びるタイプ。シャープな酸がクワッと来ますが、構造が大きいのでバランスがとれています。熟成分を買うかどうか見極めに買いましたが、なんでもない日にポンと開けるワインでは無かった。これは脱帽。一週間ほどかけて飲んでもへたらなかったし。 しかし、これ、ブラインドでムルソーって分かるかねっていう人と、これこそが本来のムルソーと言う人といそう。僕がしってるところだとルーロとかに近いかな。
2021/11/21
(2014)
価格:3,000円(グラス / レストラン)
熟成鮨のお店、2杯目はやっぱり日本酒にしました^ ^ 日本酒は純米の甘口のものが好きなのですが、友達が新政を頼みたいとのことで、それぞれ違う銘柄の新政を頼んでみました^ ^ 僕は「木桶仕込」のものを、友達は「No.6」というものを。 やはり新政は酸味が特徴的だと思いました。特にNo.6の方は、果実から造っているのではないかというほどフルーティな酸味が。木桶仕込の方はもう少しマイルドでどちらかと言えば好みでしたが、やはり日本酒はもっと甘いものが好きですし、お鮨にもそちらの方が合う気がしました。 白ワインのグラスは3つくらい選択肢が。他を覚えていないのですが、ムルソーにしてみました。コシュ・デュリのお弟子さんだとか?グラスからの香りは弱くほとんどしませんが、口に含むと「ザ・ムルソー」な強い樽の香りが喉から鼻に立ち昇ってきます^ ^ コッテリ過ぎずにキリッと締まっていて、お魚の味わいの邪魔をせずに樽の香りとのマリアージュを楽しませてくれる感じでした! どの握りも、香りに工夫が施されているのに加え、シャリの温度がかなり高いことにびっくりしました。ネタによって温度も違うみたいですね。カワハギは、ここが回転寿司なら10貫くらい連続オーダーしたかったです(><)
2019/10/12
(2017)
会食3本目 柑橘の蜜、樽、煙。 柔らかく深い果実味に浸透感のある旨味。ビターな樽感が強く、大分ミネラリー。酸味は少なめ、蜂蜜の軽めの甘みが余韻に。 ムルソー、好きです。でも時間かけないとやっぱり厳しいですね…ゆっくり飲みたいなぁ〜。 予算的に普段は無縁なピュリニーとムルソー、お客さんに感謝。(=^x^=) 明日のラグビーは一緒に観に行けなくなりましたが(笑)とりあえず明日は外に出るなよと言っておきました。 それにしても魚の説明、苦手だなぁ。単語が覚えられない…そして庶民の私は舞茸の方が松茸より好きなんだと気がつきました。
2017/07/14
コシュ・デュリの弟子が作るムルソーだそう。 喉を過ぎた後に感じる複雑で上質なアロマがいわれてみればコシュ・デュリの美学を受けついでいるような…CPいいように思います。 6枚目の写真は部屋を掃除中にでてきたもの♪ なんとなくこのボトルのイメージです。
2021/12/31
(2018)
2021/12/31
2020/03/29
2019/06/26
2018/12/16
(2015)
2017/10/28
(2014)
2017/10/11
(2014)
2016/03/16
2015/10/31