味わい |
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香り |
ワイン名 | Parusso Barolo Bussia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
透明で極薄い赤紫色。黒い果実、ドライフラワー、樽香。酸とタンニンが際立つも、滑らかなテクスチャー。あまりの色の薄さにビックリも、香り、味わいは高水準。
2022/05/06
(2001)
価格:6,800円(ボトル / ショップ)
一昨日のデュガに続き古酒を。今宵はバローロ。パルッソのブッシア2001年。数年前のセラー黴発生事件の犠牲者の1人…^^; 16年間家のセラーで寝かせてたやつなので、今日こそは熟成感たっぷりの熟れ熟れを期待! そして、また裏切られる…^^; タンニンはデュガに比べれば全然柔らかく、甘みもあってめっちゃ美味い✨ 熟成により落ち着きは出ているが、何というか、香りや色に全く熟成感がないんですよね。味もまだまだフレッシュさすら感じるくらい。とても20年選手とは思えない…。繰り返しですが、美味いのは間違いないのでいいんですけど、ワインは難しい…^^; セラーの温度設定に問題があるのかな? ひと思いに20度にするか…。 それにしても安い!こんな価格で買えていたとは…。
2020/03/07
(1990)
美しく熟成したバローロ。個人的にちょうど今が飲み頃と感じる。華やかな香り、凝縮された旨味、果実の甘さがほのかに広がる。
2018/05/23
(2001)
リベンジ
2018/05/21
(2013)
好きです!
2015/06/14
バローロ・ブッシア アルマンド・パルッソ 2008 イタリアのKing of Wineバローロ。 今まで酸が強くて飲み辛いワインと懸念してたが、それなりの価格なら違うかと思いゲットした。 バローロDOCGに認定されている11の村の中から、さらに貴重な5つの村の内の1つ、モンフォルテ・ダルバ村が産地。 中でもより評価の高いブッシアという畑の中にある3つの区画Muniie(ムニエ)、Rocche(ロッケ)、Fiurin(フィウリン)という更に限られた小区画から、樹齢50年を含むネッビオーロ種を使用してるらしい。 このパルッソの最高キュヴェは新樽のフレンチ・オーク樽で24ヵ月熟成だそうだ。 PP95点。 確かに今まで飲んだバローロとは格が違う、と言うか多分、今まで飲んだのがバローロじゃ無かったんだと自己完結したw 光を通さない漆黒なエッジ、アロマはダークチェリー、シナモン、紅茶、オレンジ、薔薇、ミント、ローズマリー、なめし革、ブラックペッパー。 複雑でエレガンスな芳香。 ミネラルは豊富、酸は熟れ、どちらかと言えばシルキーなタンニン、カシスリキュールやレーズンの果実味、甘草、バニラ、チョコレート、トリュフ、甘めではあるがそれでいてスパイシーでスモーキーな葉巻のフレーバーが長く続く。 コレが王たる所以か。 悪く無いw
2014/09/20
(2009)
記録用
2014/09/13
(2009)
枯れた色。
2014/09/12
(2009)
日本リカーさんの試飲会にて。 本日の赤の一番はこれ。美味しかった〜♥︎ バターやナッツ、凝縮した黒果実、落ち葉などの複雑な香りに、すみれの可憐なニュアンスもあり、複雑な香りを放つ。 凝縮感がありながら、滑らかでエレガント。 赤もたくさんいただきましたが、自分で買うならこれです!
2015/07/14
(2009)
2014/03/19
(2008)