味わい |
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香り |
ワイン名 | Panevino Alvas |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Malvasia (マルヴァジーア), Nuragus (ヌラグス), Vermentino (ヴェルメンティーノ), Vernaccia (ヴェルナッチャ), Rebo (レボ), Nasco (ナスコ ) |
スタイル | White Wine |
2019/06/30
(2017)
ヌラーグス、セミダーノ、ヴェルメンティーノ、ヴェルナッチャ、マルヴァジーア、ナスコ、レタッラーダ等の土着品種の混醸。 約3週間皮ごと醸し、木樽熟成。発酵温度は一番高い時で45°!にも達するとか。造り手のジャンフランコ氏いわく「白に女装した赤ワイン」ナルホド。 やや濁りのあるオレンジ色。シェリー、マルサラのような酸化のニュアンスがしっかり。フレッシュな果実感は無く、蜜ろう、オレンジピールのアロマ。角が取れた酸。濃厚な旨味のある余韻。 サルディーニャのジャンフランコ マンカ氏は代々受け継がれてきた3ヘクタールの畑でサルデーニャの土着品種(カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグス)を栽培する。樹齢も品種、区画によっては100年を超える。大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しない。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用しない。
2018/11/20
パーネヴィーノのオレンジワイン
2018/05/06
(2016)
近所のお店にワインを持ち込みました! 優しくて落ち着くワイン (*^^*)
2018/04/06
BAR『masieri』にて
2017/01/25
美味すぎる。やっぱりアルヴァスは最強!
2016/08/31
フリウリのワインのよう。
2016/08/17
色はロゼ色々な果肉の集合での重い刺激、 時間が過ぎると旨味
2016/07/06
2014年 こいつも恐ろしいほどの飲みやすさから苦味や酸味が残る味わい 色は少し濁り気味 温度なのか条件なのかあまり特徴的な匂いは感じなかったなー 食べ合わせも選ばない強さがありますね
2016/07/03
今年はもう手に入らないかなぁ、、とあきらめていたコイツ! 幸運にも手に入った♥ パーネヴィーノアルバス‼️ サルディニアの奇跡、、 サルディニア島の葡萄と造り手さんの祈りだけwが詰め込まれたワインです。。 世界一のレストランノーマのレギュラーではなくスペシャルワインになってるワイン。。 アルバスは本当に少ししかない希少なボトル、、 何処かに持ち込んで友達と奇跡の時を過ごします。。 評価はその時(=゚ω゚)ノ しかし、嬉しいですね♥ww
2016/05/31
カルネヴィーノ@銀座 抜栓後 6ヶ月経過らしい!
2016/05/30
抜栓二日目試飲、軽い豆感
2015/12/23
花、完熟リンゴ、蜜、
2015/05/17
焼きリンゴ? 大変面白い色合い。 上品な甘味。 複雑な味わい。 イタリア面白いかも。
2015/03/10
赤い店
2014/09/26
パーネビーノ アルバス 最も好きなワインの一つ ストックが少なくなってきて、少しさみしい
2014/08/11
ど真中 言うことなし
2014/06/19
Vin Nature
2014/06/05
Alvas Panevino レタッラーダ、ヴェルナッチャ、ヌラーグス、セミナーノ、ヴェルメンティーノ、マルヴァジーア、ナスコ 初めて飲んだヴィンテージは失念したけど、あまりに詩的で冷涼で硬質でありつつも柔らかな暖かみに包まれたこやつに魅力されてショップへGO。
2021/08/25
2020/02/04
2019/12/21
2019/01/30
2018/10/18
2018/10/12
2018/09/16
2018/05/24
2018/02/22
2017/11/23
2017/02/27
2017/01/19