Overstone Sauvignon Blanc
オーバーストーン ソーヴィニヨン・ブラン



味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Overstone Sauvignon Blanc |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ331件
2023/04/05
ソーヴィニヨンブランの雰囲気は弱い
2023/03/07
(2022)
価格:1,150円(ボトル / ショップ)
★3.1 すごい透明な外観 香りは、レモン、パイナップル、ライムとか。 軽くスッキリした口当たり。 甘みは弱く酸味優位で、ライムのような清涼感のある味わい。 ハーブはあまり感じないですが、ややクセはあります。 でも飲みやすい。
2023/01/15
Grapefruit flavor and taste.
2022/12/31
今年最後の投稿。大晦日ワインは何にしよう?と色々悩みましたが、和食にマッチしそうなニュージーランドのソーヴィニョンブランをチョイスしました^_^香りを嗅いだらこれは間違いない!と確信しました(^^)写真にある料理とはどれともマッチ!一本丸々飲みあげました(*´∀`)マリアージュする前に確かめましたが単体で飲んでも十分美味しい一本です!
2022/10/02
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
黄桃やハーブ、若草のフレッシュで活き活きとした香り。 味わいも若々しく中庸な果実味、仄かな苦味と少し尖ってる酸味。 ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランの特徴が感じられるコスパ高い1本。
2022/09/20
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
NZのソーヴィニヨンブラン。柑橘系の酸味とパイナップル系の果実味。私的にはもう少し酸味が欲しいが軽く飲めてバランスいいので色んな料理に合わせられそう。
2022/06/05
いつもの白黄色柑橘類や濃厚な酸味強いパイナップルに草原の緑の風。今日は気温が高かったけど湿度が低く一年の中でも特に好きなドライな一日だったので、フレッシュな溌剌とした酸味でまたリフレッシュ出来て美味しかった。キンキンに冷やして身体の芯までクールダウン出来て最高です。でもいつもは感じなかったミネラル系からのセロリやバター?な香りと更にスモーキーさも出て来た。体調によって味覚が微妙に変化する事も有るのでしょうかね。経口補水液は発汗していない時に飲むと物凄く酸っぱいけど運動発汗時は適度な甘さとして感じるのと同じかもしれない。脱線しましたが細かい所はいろいろありますが相変わらずの手放しで気軽に楽しめるOVERSTONEでした。大変爽やか。
2022/05/03
エビとワインのマリアージュコース、2品目はNZマルボロのソービニヨンブラン。良い意味で癖がなくシンプルでシーフードにナチュラルに合う。
2022/04/29
マルエツで1000円ぐらい。美味しい
2022/04/03
(2021)
ニュージーランドはマールボロのソーヴィニョン・ブラン。ニュージーランドと言えば、ソービニョン・ブラン。王道です。 柑橘、青リンゴの香り、明るい酸味の効いた味わい。スーパーで1000円以内で買える白ワインですが、その値段でも、十分楽しめるのが、ニュージーランドワインの素晴らしいところ。コスパ良しです。 我が家はイワシのアーリオオーリオを合わせました。
2022/03/20
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
2回目のオーバーストーン、ソーヴィニオン・ブラン!今回はカニしゃぶに合わせて! 前回よりも、今回はすごくフルーティに感じた。 柑橘系のキリッとした香りはあるものの、それを上回る程のトロピカルな白桃とライチの甘い香り。 酸味と苦味もキツくなく、親しみやすい。 やはりリーズナブルで満足感高いですね!
2022/03/15
(2020)
オーバーストーン、ソーヴィニヨン・ブラン2020をリピート とてもソーヴィニヨン・ブランしてる(語彙力) 草の香りで草生える、あ失礼、おハーブの香りでおハーブ生えますわ うーん、やっぱりこれ中毒性ありますわ
2022/03/11
マールボロOVERSTONEのSBリピ。すっかり春夏の定番になってる我が家の大人柑橘系ジュース。久しぶりだけど相変わらずのシャープな爽やかさ。若い微かな発泡とソルティさも感じる白葡萄の酸味。草原の風の様な緑の長いアフター。もうステンレスタンクごと買いたい。
2022/02/17
美味しいです。コスパ高いです。
2022/02/01
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドらしいSB.草、ハーブの香り。
2022/01/10
1500円で満足。青リンゴ、マスカット、香りは高いが飲んでからの複雑さ、余韻には乏しい。やや粘性もあり、淡く爽やかなだけではない。香りはいい感じなのだが、単調、一本調子で裏がないところが値段相応。
2021/12/27
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン。安い割に香りが良い。後味は淡白ですが、案外悪くないです。
2021/10/16
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
マルボロのSBにハマっています。以前、このワインをオススメされている方がいて、たまたま出張先でこのワインを見かけたので即買い! 今回は増毛町の甘エビと一緒に! ネギや芝のような青っぽい風味とミネラル感と同時に、グレープフルーツの酸味とほろ苦さが現れる。 キリリとした酸味を保ちながらも後味にキツさはなく、最後は丸くマイルドに響いて終わる。 凛とした美少女ながら、ちょっとだけ微笑んでくれる愛嬌も持ってる感じ。 増毛の甘エビはミルクの様に甘くて濃厚! そして、エビの磯の臭いを、すっぱりリフレッシュさせてくれるこのワインはとっても優秀! マリアージュ成功です。 次回はマルボロのピノノワールも試してみたいな。
2021/09/09
(2020)
相変わらずコスパのよいワインです。
2021/08/30
(2020)
我が家は普段、あまり白を飲まない方なので、実はこれが我が家初登場、ニュージーランドのソーヴィニョンブラン。淡いレモンイエローの色合い、柑橘、リンゴ、パッションフルーツ、ミネラリーの香り。酸味の効いた、さっぱりの味わい。スクリューキャップと共に、ニュージーランドワインを有名にした、ニュージーランドワインの代表品種です。
2021/07/19
猛暑日にはキリリと冷やしたマールボロSBが最高です。暑い日に気軽に飲むには丁度良いです。淡い緑イエローな透明感は見た目だけでも涼しげ。注いでからしばらく眺めて目で愛でるのは目の保養にもなりそう。とにかく本当にこれには目がないんです。暑い日には脊髄反射の様に無意識に買ってしまう(笑) overstoneの葡萄畑は石を多く含む水捌けの良い土壌でエチケットでもそのテロワールを表現してるとの事です。積み石の頭にちゅんと一粒のるのがブドウですね。最低限の素材で多くを語る様な、シンプルで奥深いデザインも好きです。 鼻腔に抜ける草原の風、白や黄色系の柑橘類、返ってくるビターな余韻、前と同じ様な事言ってますがとにかく美味しい。いっそのことSBのプールに入りたい。 今回は塩気も気持ち感じました。海岸沿いの葡萄畑でしょうか?とにかく若々しく溌剌とした青緑!
2021/06/10
グレープフルーツ!
2021/05/23
ソーヴィニヨンブラン単一探しに最近凝っています。今週はニュージーランドのマールボロ産。コスパ良く気軽なスクリューキャップですが凄く美味しい。最初舌に乗せるとほんの僅かな発泡をチリチリと言うほどでは無いレベルで感じます。レモン寄りな白グレープフルーツ酸味のシトラスでそこからの余韻もしっかりと有りました。鋭い柑橘系な黄金色の酸味が段々と丸くなり甘くなり一点に収斂されて行く様なイメージ。同時に鼻から白い葡萄の果実香が抜けていきます。後からの柔らかな苦味も美味しい。 鮭か白身魚のレモン蒸しが最高に合いそうです。刺身もいけるかもしれません。SASHIMIなんて名前のブランも有りましたね。
2021/05/14
(2020)
グレープフルーツやレモンのボリューム感ある味わい。マルボロのソービニヨンはうまい
2021/05/07
ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン 家の近くのスーパーで購入 1,200円程度 前回のNZSBに引き続きハズレがない! 青々しい感じ、後味スッキリで飲みやすい! コスパ◎ そういえば、異動を告げられ落ちていたが、転職活動を始めた。 一度しかない人生、会社の都合で数年間振り回されるのはもったいない。 黙って言われたことばかり聞いているのは、性に合わない。 やりたいことをやろう。 青々しく行こう。
2021/04/03
(2020)
ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン 草とグレープフルーツ しかし青臭い感じはない。枝豆とあう
2021/04/03
(2020)
価格:1,441円(ボトル / ショップ)
フルーティー
2021/03/30
(2020)
グレープフルーツのような香り
2021/02/01
ニュージーランド、ソーヴィニヨン・ブラン。 フレッシュだけどドライすぎずフルーティー感もある。料理に合わせやすくて美味しい。
2021/01/25
(2019)
オーバーストーン・ソーヴィニヨン・ブラン2019 カリカチュアされたソーヴィニヨン・ブラン 草、いや、おハーブ生え散らかりますわ まさに弾け飛ぶような、という表現がピッタリ