Orin Swift Slander
オリン・スウィフト スランダー

初物

Ⓜ︎point82点 気温35℃ 曇 roots 19時半〜 干し草やブラックベリージャムの香り ざぁカリフォルニア仕様のピノ たっぷりな果実と滑らかなタンニン 相変わらず美味いっす！

Ⓜ︎point81点 気温18℃ 雨　Leaf 20時〜 ざぁカリフォルニアのピノノワール 薬草やスパイスの効いた香りに、温かみのある果実。 温かみがあって好きですが、やはりざぁカリフォルニアのワインを堪能するなら、ピノノワールではなく、カベルネやシラーやジンファンデルが良いのではないかと思います。

オリンスウィフト スランダー2017 カリフォルニアのピノノワール 最初はカシスとか黒系の果実の味わい なめらかに入っていく感じ 美味しい 時間が経ちつつ手で温めると カスタードというかモンブランみたいな 味もでてくる 美味しかった また買えるなら買いたいな

ラベルの見た目で買ってみたカリフォルニアのピノ。 やはりカリフォルニアって感じの渋さ。カリフォルニアはなんか合わないかな。

滑らかでくせがなく、いかにもカリフォルニアのピノ、っていう感じ

香りは非常に苦手、、、 味わいはほのかに甘み感、スパイシーで美味しい。 少しタンニンを感じる。 トータル悪くは無いが、人にオススメ出来ないわけ無いが、 個人的には好きでは無い。

意外とブルゴーニュ風なのでカリピノを期待してると裏切られたような感じですが、これはこれで美味しいです！ アルコールが強いのでこの辺がアメリカンなのかな…

ピノ・ノワール主体とのことですが、ジンファンデルも入ってるのかな？ 香りもよく味もしっかりとしていて好みの味。

平日昼飲み~❗ 3杯目❗ カリフォルニア　ピノノワール。

スランダー 2015 <40%OFF>¥1600/50ml 斬新奇抜なオリン・スウィフト カリフォルニアの超濃縮系ピノ。　 市場価格：￥１３２８０ タイプ：果実味ミディアムライト 　 品種名：ピノノワール１００％　　 生産者：オリン・スウィフト　　 生産地：アメリカ　カリフォルニア州　 熟成：４年 新樽率：３０％／１０ヶ月樽熟成 度数：１５．５％　　 スランダー ストロベリー、チェリー、ほのかなラベンダー、タイム、セージ、エキゾチックなアジアのスパイス、ほのかな腐葉土、スモーキーなオークの香り。赤い果実の圧倒的な風味に包まれる。ほのかな柔らかいタンニンと共に展開し、キャラメルやクリーミーな風味を持つ調和の取れたオークの洗練された融和を示す。驚くほど複雑な個性を持ち、新世界らしい大胆なピノノワール。 オリン・スウィフト オリン・スウィフトのデイブ・フィニーは、大学在学中にモンダヴィ、オーパスワンで葡萄の収穫を経験。卒業後、ホワイトホールレーン・ワイナリーで働き、醸造等の全ての知識を習得。そして、１９９８年　若干２５歳でオリン・スウィフトを設立。 ２トンのジンファンデルを買取、ワイン作りを開始。ジンファンデル主体のブレンドワインの「ザ・プリズナー」は、でワインスペクテーター誌の年間トップ１００ワインに２度も選ばれ、一気にトップ生産者に名を連ねます。 ２００８年　「プリズナー」と「サルード」のジンファンデル・ブランドを他社に売却し、「ロケーションズ・ワイン」を設立。スペイン、フランス、イタリア、ポルトガル、コルシカ、アルゼンチンなど、世界中のワインを醸造。 ２０１６年　デイヴ・フィニーは「オリンスウィフト」を最大手の「E&J ガロ」に売却し、監修役へ。売却後も、人気と評価は高いまま継続しています。 デイヴ・フィニーのラインナップ ヘルズのワインノートに掲載 https://barhells.blog.fc2.com/blog-category-244.html ＜ヘルズのワインノート＞ ベリー、チェリー、スパイス、オークなど風格の大きさを感じる深みのある香り。骨格は大きめ、今までのピノでは一番甘味のある果実味。しかし甘ったるくなく、過度な樽漬けもない、酸味が丁度良い塩梅。度数が１５％超のピノ、生産者が奇抜なオリンスウィフトだから、とんでもない超濃縮系の味わいを想像したが、良い意味で裏切られた感じ。飲まれ方をかなり唸らせた気品は、さすがである。

カリフォルニアのエキスパート2人とNinety Plus、 CAらしい濃いピノ

orin swift のピノ・ノワール SLANDER 酸がかなりキツキツかなぁ〜 アルコール感も強いです 子供の頃日本酒を一口飲んで喉やお腹の中がカァーっと熱くなったのを思いださせてくれます！ やや濃いめの赤紫色の色調 ストロベリーやチェリーの赤い果実 スミレやハーブにバニラ、紅茶 タンニンはしっかりと、 飲み込んだ後、痺れた感覚が続いて心地良いです♡