Olivier Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Referts
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ルフェール

2018 ピュリニイ・モンラッシェ

ゾロ目～ ピュリニー・モンラッシェ 1er.cru2018 美味い酒を飲むと心が湧きたち,ありふれてはいるけれども，鮮やかな風景が浮かんでくる。 ひざまずき飲むべし。と言った作家の気持ちがよ〜く分かる。 ありがとうありがとう❗

定例ワイン会 新春企画、福袋検証がテーマ エノテカさんの5万円ミックス。お次も白ワイン、こちらも定番中の定番の造り手さん、オリビエ・ルフレーヴ のピュリニー。畑は1 er Cru ルフェール 2015年。 やはり樽がすごい効いてるー、広域ブル白より上級のほうが効いているように感じます。バターに蜂蜜、肉厚で濃厚〜、安定の美味しさです。 お料理は、主催者さまのご実家の定番、和風お出汁、干し椎茸の旨味が優しいロールキャベツ。キャベツはちりめんキャベツだそうです。確かにチリチリー。

エノテカ福袋より。あまり印象には残らないけど高水準。

萩原にて✨ しんこ＆脳天❤︎大好き(*≧∀≦*)

PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU LES REFERTS 2013 OLIVIER LEFLAIVE 素晴らしい香りに上品に樽の効いたシャルドネ。 美味しいー。 お料理は、白子のフリットです。とろりとクリーミーで濃厚ですが、ワインも十分負けてない。

　細かいことは抜きにして，このワインかなり「ヤバい❗」です。 　美味しいものや嬉しいことに出逢ったときに，のべつまくなしに「ヤバい❗」しか云えなくなったとしたら，本当にヤバい❗と思います。 　ヤバい❗です・・・

銀座 萩はら❤︎

新年会一本目！

近所のビストロにて、BYOの2本目です。作り手とヴィンテージ13年と同じMontrachetですが、こちらの方が若干フルーティさが強く感じられます。先ほどのChamp Gainと比べた結果です。飲み易さは、こちらRefertsの方がアメリカ西海岸系に近い様に感じます。 同じ作り手、同じシャルドネ、同じヴィンテージでも、これだけ異なるテイスト、香りだと、単品では感じられない差が楽しみに繋がるので、飲み比べは素人には重要に感じられます。