味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/09
(2004)
3本目のモンラッシェ。ルフレーヴに似た感じはあるというか、派手で美味しい。単純に美味い。
2024/06/06
(2020)
オリヴィエの方のモンラッシェ。 飲めるのはあと20年後か? 楽しみの意味を込めて。
2023/09/02
(2019)
3本目は白猫ホッサー白汁大魔王様から! 出ました!役満? 最後はこれか? でも、まだまだ若いでぇ?
2021/12/07
(2017)
「オリヴィエ・ルフレーヴ モンラッシェGC 2017」 2本目はYujiさんからのブラン♡ ここ!こちらは♡(*゚O゚*)))) スコシ前にvinicaの方が飲まれていて、何も書いて無いモンラッシェは高級とYujiさんに教えて貰ったワインではありませんかァ〜(๑´>᎑<)~♥️ えェェエエ工♡(*゚O゚*))))娘と私が飲んで良いものでしょうかと思いながら?美味しくてグイグイ飲んでしまい気がつけば殆ど無くなっていました…… とっても貴重なワインを有り難うございました♡ こちらの美味しかったお味はシッカリ覚えています(ღˇᴗˇ)。o♡ワスレラレナイ デス❢ お土産に頂いたチョコレート❢ 後から来る娘の分と合わせて3箱も頂いてしまいました……お心遣い有り難うございました❢
2021/12/04
(2017)
オリヴィエ・ルフレーヴの17モンラッシェGC フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 今日はmeryLさんのご家族とランチワイン会でした(^^) 2本目は僕の持ち込みでモンラッシェを♫ いつか飲んで頂きたいと思っていた無印モンラッシェを持ち込みました!! ソムリエさんの提案で細めのグラス、大きめのグラスの飲み比べが出来てとても面白かったです(*^^*) 写真撮り忘れましたが、クリーム系の料理ととても相性が良かったです♫ おまけ写真はデザートのモンブラン(^^)と、次のアップへのプロローグ♫
2021/03/20
(2012)
Montrachet Grand Cru 2012年❣️Olivier Leflaive Cote de Beaune, France。 Chardonnayで、凝縮した果物の香りがする逸品白ワインで、パーカーポイントは最高レベルの97点。 従ってお値段も10万円を超えます。
2019/06/02
オリヴィエ ルフレーヴ モンラッシェ 2006。 美味しい中華の後は河岸を変えて。 ご馳走になったものですが、スゴい熱劣化。 残念でした。
2018/09/28
(2006)
Olivier Leflaive Montrachet 2006 シャンガンも元祖シャンガマンにあっと言う間に飲み干され、次なる白ワイン?また白か?と思いつつ、セラーから持ってきたこのワイン。 これが凄かった! 元々パーカーポイントが98点くらいだったワインで06の中ではダントツの評価でした。 若い内に1本開けて見た時は綺麗なワインでしたがまだ開かず、この1本が残っていました。 ワインは完全に球体で、全く破綻がなく、素晴らしい果実味と酸、ミネラルも渾然一体になっています。 自分の経験からも上位3本に入ると思うほど、、、 確実に並みのDRC Montrachetは凌駕します。 頂いた事のない、ルフレーブのMontrachetはこんなワインなのか?と思いを馳せました。 因みに酔っ払って大喜びの白猫ホッサー大魔王様は、なんと!ブラインドで見事に当てられましたぁ。。。 でもこんなにいいワイン!ビールの様にグラスに波波と注いで、、、、ぐびぐび飲む!!! 貴方はやっぱり白猫大魔王様!ですね?
2018/09/28
(2006)
Katsuyuki Tanaka様邸でのお誕生日お祝いワイン会。 ゆっくりとルジェのクロ・パラントゥ90’を頂いている間に、白が3本も軽く空いてしまい、仕方なくKT様と私で最後のブラインド白を物色しにドリーム・セラーへ。頂いたのはオリヴィエ・ルフレーヴのモンラッシェ・グラン・クリュ2006年を。もうここに来て最後に出せるのはモンラッシェ・グラン・クリュしかないということでしょうか。 今までの白の中では一番ペールなレモン・イエロー。 アロマは柑橘類の厚みのある芳香に、ほんのりとバター・オークとミネラルの風味を感じます。口に含んだ瞬間、ああモンラッシェとは全てにおいて、大きさや伸び、ウエイト、果実のコシとも言うべき要素が一歩上なのだなぁと、ほろ酔い気分の頭でも脳裏に焼き付くほど、とても鮮烈なワインでした。 特に最初は美しい凝縮感のあるツルツルの果実に酸味なのですが、真ん中からの重心がやけに低く、ずっしりと詰まったミネラルの液体感から、とてつもない伸びと余韻の世界に引きずり込まれる感じなのです。 本当に素晴らしいワインの数々と、暖かいご家族のおもてなし、感謝の言葉しかございません。ありがとうございました。
2018/09/25
(2006)
白猫天界へ行く~その5 ここは天上界、Katsuyuki Tanaka大天使様邸。 MarcassinNGH会長神父様のお導きにて白猫昇天いたしました。 3000本のセラー室からの恐怖のブラインドワイン。 テタンジェのコレクション1983で驚愕。 恐ろしいボルドー白の頂点オーブリオン・ブラン79年で失神。 ずっとクンクンする神様アンリ・ジャイエの醸造。 ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ1990エマニュエル・ルジェ。 更には白猫への挑戦状 ポール・ペルノ・バタール・モンラッシェ2005年GC コント・ラフォン・ピュリニーM1erCruシャンガン02年 と続きます。 しかし止まらぬブラインド。 極上のワインたち。 最後は… この芳醇で素晴らしい旨味。 極上の酸味とミネラルのバランス。 いやこれも間違えません(脚色なし(笑)) モンラッシェGC2006オリヴィエ・ルフレーヴ もう、もう勘弁して下さい。 私が悪うございました。 3000本のセラー室をなめていました。 Katsuyuki Tanaka大天使様、一生ついていきます。 いくらなんでも来客にふるまうワインの度を越しています(>_<) 最後はテラスでシガーまでいただき ここのオーベルジュKatsuyuki Tanakaは何ヶ月前に予約したらよいのでしょうか(笑) 宿泊施設として造られたのですね。 もうダメです。 翌朝はお美しいご令室の手作り和朝食。 白猫昇天いたしました。 ここは天界。 いや地上の楽園でした(^o^)
2018/06/07
(2014)
すごく美味しい。
2018/04/29
(2000)
今月はブルゴーニュ白。 ついにモンラッシェ 黄金色、熟成からくるふくよかな香り、滑らか、甘味・酸味のバランス
2017/09/20
ホテルオークラ東京のマルシェ・デ・ヴァンvol.13にて。 ■外観 淡いイエローに、ややグリーンがかって見えるのは照明のせい? ■香り 青リンゴやピールのフルーティーな香り。 それでいて、バターのような樽香もしっかりと感じられる。 ■味わい 酸はしっかりとしていて、でも主張が強いわけではなくバランスがよい。 スッキリとしたドライな口当たりは心地よく、時間のなかでまろやかに変化している。 アフターはとても長く素晴らしかった。 私は高めの温度で飲むのがおすすめかな。 ※3700円/30ml
2017/05/13
(2001)
最後はモンラッシェ。レモン、グレープフルーツ、オレンジピール、アプリコット、黄色い花、ストラクチャーもしっかりとしてきれいな酸味の後味感が心地よい。 オリヴィエ・ルフレーヴは、麦わら帽子のオリヴィエおじいちゃんが色んなことがビジネスの傍ら作る、没個性なワインと思っておりましたが、白に限っては近年間違いに気付き反省。際立って特徴のあるワインを作るわけではないのですが、きれいでそれぞれの畑や村の特徴が押さえられている感じがします。 この後余勢をかって、河岸を変え、写真を撮り忘れましたが、メゾン・アンブロワーズのコルトンシャルルマーニュ2004年を頂きました。力強く、黄色い果実と花がしっかりと感じられる逸品でした。あとはクリオ・バタールを残すのみです。
2014/09/19
(2011)
価格:48,000円(ボトル / ショップ)
ミュージシャンとして歩み、ワイン造りには関わってこなかったオリヴィエは、彼の兄弟であるパトリックと叔父のヴァンサンに力を借り、1984年自分自身でワイン造りを営むことを決めました。 叔父のヴァンサン・ルフレーヴは、ブルゴーニュにおいて、白ワイン造りで名声を得、ドメーヌ・ルフレーヴを築き上げた人物です。 1993年にヴァンサンが亡くなった時、ドメーヌ・ルフレーヴは彼の娘のアンヌ・クロードとオリヴィエにしっかりと引き継がれました。 しかし、オリヴィエはその後今日まで続いているネゴシアン業に専念するべく、身を引いたのです。 オリヴィエ・ルフレーヴの品質は20年以上に渡り向上し続け、ハイクオリティな小さなネゴシアンとしての名声を確立しました。 試飲会で飲みました。 有料試飲30mlでしたので少しは味わえたかと。 モンラッシェにしてはパワーが無いような。 以前飲んだモンラッシェがルイ・ジャドの1987年でしたので比べるのは余りにもですが... 美味しいのですがもっと圧倒的なパワーがあると思って飲んだので少し拍子抜け。 一本丸々飲み、変化を感じながらじゃないとこれくらいのレベルはダメなんだろうなと感じました。
2014/03/25
(2011)
Montrache 2011 OLIVIER LEFLAIVE 淡黄緑色で、明るく輝き、透明感がある色調。くっきりとした足跡が残り、粘性が高い。 力強い香り、そしてやや甘いー樽とバニラ系の印象が強いかな? 芳香性は、高いけれど、「複雑で絶妙な芳香か?」と問われたなら、NOです。 具体的な果実が浮かばない…>_<… 美味しい! けど、 何かが突出してバランスが悪い、というようなことは無かったんだけど、 味にあんまり特徴を感じなかったのか、これという表現が出来ない。 状況が全く異なるので単純比較は出来ないのですが、2013.6に試飲した、Batard Montrache'09 の方が印象的でした。
2014/02/24
(2011)
ルフレーヴのモンラッシェ
2014/02/11
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
モンラッシェ! エノテカGFO大阪店での白ワイン飲み比べ。 基本的に白は飲まないのだが、これ美味い(^^)
2021/11/07
(2018)
2020/10/02
(2017)
2019/12/23
(2017)
2018/12/23
(2014)
価格:64,800円(ボトル / ショップ)
2018/06/11
(2014)
2018/05/26
2018/05/05
(2015)
2016/05/31
(1991)
2015/03/30
(1991)
2014/09/15
(2011)