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REVIEWS
| ワイン | Olivier Leflaive Montrachet Grand Cru(2006) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
3神のホムパ～✨✨✨ ほんと、スゴ過ぎますぅ(*ﾟ∀ﾟ*)
えむ お嬢
白猫ホッサー大魔王様、お疲れ様でした。 でも、モンラッシェに葉巻は合いませんよ！
Katsuyuki Tanaka
白猫ホッサーさま〜 昨日はありがとうございました。 素晴らしいワインに数々でしたね〜。しかも本当に嬉しそうに仏白をなみなみグラスに溢れんばかり注いで頂いているホッサーさまがとても印象的でございました。 このモンラッシェ、久しぶりにグラン・クリュの凄さを体感した思い出に残るワインでした。
Marcassin
いやいや、夢のようなラインナップですね(´∇｀) 羨まし過ぎますよ ✨
江川
白猫ホッサー大魔王様！お疲れ様でした。 いやぁ〜！あれだけ飲んでおいて、最後にブラインドでMontrachet当てましたね！ 素晴らしい！ 酔った方がテースティング能力が覚醒する？かの様でした。 でも、、、、 Montrachet、殆ど一人で飲みましたね！ 私とMarcassinさんが、チビチビ赤飲んでいるのをいいことに、豪快なドバドバ注ぎ！自分の前にボトル置いて独り占め！ グラス半分以上！普通の3倍くらい！をぐびぐびと、、、 でも、ニコニコしながら飲んでいるのを見ると、Marcassinさんと、止める事もせずに笑っておりました。 第2回があるか？分かりませんが、また、お時間が合えばおいで下さいね！ ところで、このMontrachet！尋常じゃない美味しさ！凄いワインでした。。。
Katsuyuki Tanaka
えむお嬢、 天界ですから。 ある意味恐ろしい一夜でした(^o^)
白猫ホッサー
Katsuyuki Tanaka大天使様、 いえいえシガー用にグラッパまで用意されていましたやん(笑) バケットはヴ○ロン、全く隙のないオーベルジュTanakaでした。 次の予約は何ヶ月前から受け付けでしょうか(笑)
白猫ホッサー
MarcassinNGH会長神父様、 もうボルドー白とブルゴーニュ白の頂点を同時に味わえるなんて ついついマナー違反でしたが non自制心ですよ(笑) いや久し振りのモンラッシェ2007年GCで大興奮でした！
白猫ホッサー
江川フリンリン風鈴王子、 夢だったらいかんと思いたっぷり ついで喉で飲みました(笑)
白猫ホッサー
Katsuyuki Tanaka大天使様、 本当に貴重なストックを私ごとき白猫に放出していただいて感謝感激で言葉もありません。 本当にありがとうございました。 もうにやけてにやけて笑顔が止まりませんでした。無論自制心も止まりませんでした(>_<) 本当に夢のような楽園でした。 しばらくはあれ以上の体験はできないと思います。 もう私、毎日東へ向かって一礼してから寝起きしております。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 あ2回言っちゃいました(^o^)
白猫ホッサー
色々な世界がありますねー。 凡人の私には想像もつきません(//∇//)
Masanari
紐づけが、モンラッシュ！笑
えむ お嬢
Masanariさん、 いや我ら迷える白猫らを天界へ導きくださる大天使様です。 お江戸のことは全てお任せできる方ですね
白猫ホッサー
えむお嬢、 確かに(笑) モンラッチェじゃないだけマシですな
白猫ホッサー
どうせなら、モンチッチにしてほしかったわ笑
えむ お嬢
えむお嬢様、 いけませんよ。 又のせるだけのせての全自削除は(>_<) モンラッチェ モンチッチ モンモチュチュ モンモンチン 悶乱チュー？(笑)
白猫ホッサー
マタなんて乗せてませんよ。 はしたない！ 話を戻すと、悶乱チューの白汁がいかにスゴかったのかと、わたしも体験したかったというヤキモチです笑 さて、消すか！
えむ お嬢
えむお嬢様、 まタマたマタなどと連呼されないで下さい 爺は失禁しそうになります。 オリヴィエ・ルフレーヴはルフレーヴのセカンド的な扱いですがなんのなんの 素晴らしい白汁でした。 私の今年一番のワインかもしれません。 忘れられない一杯(いっぱーい！(笑))でした あ自削除は許しませんよ(ΦωΦ)
白猫ホッサー
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白猫天界へ行く～その5 ここは天上界、Katsuyuki Tanaka大天使様邸。 MarcassinNGH会長神父様のお導きにて白猫昇天いたしました。 3000本のセラー室からの恐怖のブラインドワイン。 テタンジェのコレクション1983で驚愕。 恐ろしいボルドー白の頂点オーブリオン・ブラン79年で失神。 ずっとクンクンする神様アンリ・ジャイエの醸造。 ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ1990エマニュエル・ルジェ。 更には白猫への挑戦状 ポール・ペルノ・バタール・モンラッシェ2005年GC コント・ラフォン・ピュリニーM1erCruシャンガン02年 と続きます。 しかし止まらぬブラインド。 極上のワインたち。 最後は… この芳醇で素晴らしい旨味。 極上の酸味とミネラルのバランス。 いやこれも間違えません(脚色なし(笑)) モンラッシェGC2006オリヴィエ・ルフレーヴ もう、もう勘弁して下さい。 私が悪うございました。 3000本のセラー室をなめていました。 Katsuyuki Tanaka大天使様、一生ついていきます。 いくらなんでも来客にふるまうワインの度を越しています(>_<) 最後はテラスでシガーまでいただき ここのオーベルジュKatsuyuki Tanakaは何ヶ月前に予約したらよいのでしょうか(笑) 宿泊施設として造られたのですね。 もうダメです。 翌朝はお美しいご令室の手作り和朝食。 白猫昇天いたしました。 ここは天界。 いや地上の楽園でした(^o^)
白猫ホッサー