味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Meursault |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/30
(2019)
「オリヴィエ・ルフレーヴ ムルソー 2019」 ムルソーらしい味わいでコクがありミネラルのバランスも良いですね〜ദ്ദിᱸ◡・)✨ (備忘録)
2023/07/10
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
MEURSAULTの2020 さすがにムルソーともなると,格段にコク深くなって来ますね。カスタードクリームとかナッツの香りなどもして,人をして瞠若せしむる素晴らしい出来栄えです。 ありがとう❗ありがとう❗
2022/11/23
(2019)
ムルソーである事をしかと主張するそのさまはまさにオリヴィエの丹念という虫の知らせ。若々しくても飲み頃年頃である。いわゆるティーンという豊満からのムルソーらしくリッチなバター犬が右往左往している水車小屋のイメージ。 うまい。 勤労感謝の日という夢を見たんだ。 こちらこそ感謝である。
2022/07/17
(2019)
店に入ったら名前を呼ばれて驚き、よく名前を覚えてくれているものだと関心、カウンターで店の人と話しながら飲むのが楽しい。 エノテカにて。 このワインは、香りが強烈、好きなタイプ。
2022/06/14
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・ルフレーヴ ムルソー 2018 "ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人。ムルソーの個性を華麗に表現した、コクとフレッシュさのバランス感に優れた1本。 ドメーヌ・ルフレーヴより独立した、ピュリニー・モンラッシェに居を構えるドメーヌ兼ネゴシアンのオリヴィエ・ルフレーヴ。こちらは、標高250m~300mの畑で育つブドウを使用しています。ムルソーらしい芳醇で厚みのある味わいに、造り手のエレガントなスタイルが綺麗に調和した仕上がりです。 パイナップルのような南国系果実やレモンキャンディのようなアロマに、アーモンド、ヘーゼルナッツのニュアンスが重なったリッチで魅惑的な香り。口当たりは厚みがあり、綺麗な酸が豊かな味わいを引き締め、美しくドライな余韻へと導きます。滑らかな質感とフレッシュな果実味、酸味が見事なバランスを保っています。ホワイトソースと絡めた魚介の料理や、子牛、鶏肉などのグリル料理、ブルーチーズなどと好相性です。" とのこと。 思わず頬が緩む美味しさ。
2021/10/17
(2018)
スケベ心からの試飲。 きっとまだ早すぎるんだと。 ボトルを買う事はない気がする。
2021/08/15
(2017)
DIAM10コルク 久しぶりのシャルドネ 毛ガニ、ホタテフライ ラングル
2021/03/16
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ産シャルドネ品種の白ワイン。税込み¥6k〜7k代。(2004年前後) 消費税8%時代に空けたムルソー。 ルフレーブ好きが云う『オリビエは安定したクォリティ』にほだされトライ。 テイストの記憶はもはや無い。呑み急いだため?冷やし過ぎか?口に合わず。好みでないと判定してしまった。Vinicaで高評価の方のコメントを目にするにつけ、飲み頃で再評価してみたい気もする。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2020/11/27
(2017)
☆2.6 キンキンに冷え冷えで出てきた。 温度高めの方が好み。
2020/04/30
(2009)
ムルソーは好きだね
2020/04/05
(2017)
華やかで複雑なアロマで期待が高まる。 シトラス、トロピカル、ヘーゼルナッツとバニラの用なうっとりとするアロマ。 口に含むととても力強さがあり、凝縮したレモンとパイナップルの酸と甘味があり、続いてヘーゼルナッツ、ミネラルとナツメグのフレーバーを感じ、カリフォルニアのシャルドネと見間違える用な濃厚な印象。 オリヴィエは安定して美味しいと聞いていたが、本当に美味しかった!
2020/04/05
(2017)
厚みがあり、油っぽささえ感じる濃厚なアロマ。 アタックにシトラス、アフターに強いミネラル感と熟れたパイン、パッションフルーツなどの果汁たっぷりで凝縮感のある果実のニュアンスを感じる。 非常に伸びがあり、長く楽しめる一杯。
2020/02/05
(2017)
2週間ほど前に先輩宅で飲んだ時の1本。グリーンがかったイエロー。ナッツ、バター、レモン、ヨーグルト。バランスが取れていて、レモンを思わせる酸味とミネラル感、アフターに樽感もしっかり感じさせてくれる。抜栓後時間の経過とともに濃厚に。
2020/01/25
結婚記念日にレセゾンにて
2020/01/25
結婚記念日にレセゾンにて
2020/01/06
(2017)
オリヴィエ ルフレーヴ、ムルソー 2017をいただきました。 シャルドネ100。 薄く緑がかったクリアなゴールド。 レモン、リンゴ、アーモンド、はちみつ、ほのかな樽の香り。 抜栓仕立てはレモンのような酸味を強く感じる。時間とともにまろやかな酸、はちみつのような芳醇さ、甘い余韻が残る。 はちみつレモンのようなイメージ
2019/11/17
ウォッシュチーズ、クリームソースとの相性抜群
2019/10/10
美味しいです✨
2019/09/01
(2017)
オリヴィエ・ルフレーヴ ムルソー2017 ふくよかで柔らかく、コクありでリッチな気分に♪ 串揚げのトリュフじゃがバターとの相性がヤバすぎた♡ なんとなーく外食ワイン気分で近所を探索したら当たりでラッキー! また来よーっと^ ^
2019/08/19
やや緑がかった金色 わずかに火の通ったたる香。 レモン、バター、ナッツの香り。 スマートなジェントルマンだった。
2019/05/06
(2016)
ドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ氏が立ち上げたネゴシアン、オリヴィエ・ルフレーヴ。自社所有畑と契約農家から購入したブドウでワインを造る。契約農家といっても、オリヴィエ・ルフレーヴのチームが栽培方法や収穫日まで細かく指定、そのチームが全て手摘みで収穫しているそう。 白桃、マイヤーレモン、ローストアーモンド、ヴァニラのアロマ。ソムリエさんはホエーのアロマがあると表現されていた。円みのある伸びやかな酸、中間からグレープフルーツの果実味。余韻に塩味を含むミネラル。バランスの取れた味わい。
2019/04/17
(2016)
オリビエ・ルフレーヴのムルソー2016。香りは杏、グレープフルーツ、ムルソーにしてはおとなしい香りです。味わいは若いせいか酸味が十分ある、樽香も少なく全体に物足りなかった。
2019/03/15
(2016)
2016
2019/02/20
昨日飲んだ(・∀・) 西麻布 他にも色々飲んだのにこれしか写真無いや
2019/01/14
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
正月のお年賀の挨拶で持ち込んだワイン。村名ワインですが、そこは Olivier Leflaive ですから安定感があります :-) Olivier Leflaive Meursault 2016 [CH 100%] 抜栓し、グラスに注ぐだけで華やかな香りが鼻をくすぐります。バタリーで芳醇な香りの中に、樽香、ハチミツのフレーバー。ナッツの風味も感じ取れます。白桃の果実感を中心としたボディもしっかりしていますが、同時に滑らかな口当たりと次第に緩和されるアルコール感が飲み手に優しさを感じさせます。美味しいですねー、正月早々優しい気持ちになれるワインでした :-)
2019/01/01
期待した程では?
2018/12/22
(2016)
初めてのムルソー。 最近、モンラッシェやムルソーが気になり始めて、とりあえず百聞は一杯に如かずということで、買ってみました。 撮り忘れたけどお供は貝柱のムニエル。 透明感のあるイエロー。 生木の香り、仄かに麹のような香りも。 バター、黄色いフルーツに、たまに樽の間から見え隠れする花の香り。 果実味は充分、力があり、じゅわりと広がります。 舌触りの良いコクがあり、酸味もしっかりとした芯があります。 舌にどっしりとした芳香が残り、飲み込んだ後も余韻は続きます。 初ムルソー!これがムルソー!といった感じです。 基準点がありませんが、この生木の雰囲気の樽の効かせ方は好みです。期待値補正と美味しさで併せて☆3.3くらいですかね?? ここまで来るとベースラインがお高いのでそうそう飲めませんが(TT) といいつつ正月用に違うムルソーも用意していますが(笑) 春が来るまで、ストックのワインで乗り切ります。
2018/10/15
(2016)
アタックはしっかりとしていてシャープと言うよりはふくよか。まろやかな拡がりがある。柔らかな果実とアルコールのボリューム感。きめ細かな酸がボディにエレガントさを出す。後味には苦味と塩味が、合わさり、やや長いストレートな余韻が残る。
2018/09/17
(2016)
その日は、有難いワインをグラスで頂けました。 一本目はオリヴィエ・ルフレーヴのムルソーでございます。 透き通るレモンイエロー。 まだ液体に溶け込んでいないフレッシュなオークの香り。 クリスピーで、コーンや多少のゴムを感じ、香りの沈んだところにアーモンドを感じる。 酸味、粘性は中庸で、果実味が豊富。 ドライなレモンやライムの風味があり、ピュアな果実味がヒリヒリするミネラルとアフターに抜けていく。 余韻はやや短め。 ある程度の酸欠状態ではあるものの、既に美味しく頂くとこができます。 2016も2015のように早飲みして美味しいのでしょうか。 最近はこのようにグラスでいいワインをいただけるお店が増えました。
2018/08/28
vin2016