味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/03
(2019)
Eさんのティスティング。 コルトン グラン・クリュ赤白飲み比べ② サロンのソムリエ(イケオジ)さんにも名前を覚えて頂いていてありがたいことです。 ティスティングばっか来て、サロンのワインは飲まないわ、ショップで試飲したワイン買って帰るわけでもないわ、の大した客ではないのに恐縮しきり。 この日も、わざわざコルトンの畑の地図を持ってきてくれて、リュー・ディとクリュの違い(結局あんまりよくわからなかったけど(笑))など色々教えてくれたり。 他のお客さんにオーダーで呼ばれると、場所がわかると楽しいですからと、その地図を置いて行ってくれる。なんて良い人。 コルトンの赤白畑の入り組んだ地図を眺めながら、コルトン・シャルルマーニュの2つ目は、Eさんお得意のオリヴィエ・ルフレーヴ。 コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリ 2019 オリヴィエ・ルフレーヴ 少し青みがかったレモンイエロー。トロリとたっぷり感のある質感。 最初はシトラス系の爽やかな香り。それがだんだん香りに湿り気を感じる、樽の甘い香り。少しお化粧感出てきた。 「鋼鉄のミネラル」の後に飲んだこともあり、口当たりは柔らかく、少しホッとする。 洋梨や熟れた桃の果実味、ハーブ系の苦味、ナッツの香ばしさ。 だんだんと石灰っぽいミネラル感が、酸味に溶けてきて美味しい。 でもやっぱり19年は早くないですか。もっともっと色々出てくるはず、と思いながら時間は限られてる。 そんでもって、グラン・クリュやってわかってはいるけど、なんせマルトレイ父さんが厳しすぎて、オリヴィエ母さんの優しさが、とっても身近に感じてしまう。 ほんまは、高嶺のお方なんやけどね。 調子に乗って、 ちょっと化粧濃いでオカン。 とか言っちゃってシバかれるパターン(笑)。
2018/08/04
(2002)
Olivier Leflaive Corton Charlemagne 2002 素晴らしい黄金色、熟成してます。決して突出した香りというわけではないですが素晴らしく複雑でバランスがいい感じです。口の中で柔らかく感じますが美味い!酸もミネラルもしっかりしてますが料理を引き立てます。 いや〜美味しい(´ω`) パリパリに焼き上げたウロコが香ばしいタイに魚の出汁(フォン・ド・ポワソン)が効いたスープをかけて。
2018/02/04
(2008)
持ち寄りワイン会?
2017/10/09
(1996)
オリヴィエ ルフレーヴ コルトン シャルルマーニュ 1996
2017/10/05
(2001)
今日のスペシャルワイン会の白その3、オリヴィエルフレーヴのコルトンシャルルマーニュ2001年です。 パワフルで波のある感じはコルシャルらしくて良いのですがちと私には苦手な厚みでした。
2017/01/16
(1999)
オリヴィエ ルフレーヴのコルトン シャルルマーニュ 1999 輝くゴールド。濃厚で口の中を覆うような感じ。この前飲んだ2001より複雑で美味い。
2016/12/12
(2001)
オリヴィエ ルフレーヴのコルトン シャルルマーニュ 2001 黄金!濃厚です!美味しい。
2021/09/08
(2005)
2020/09/17
2018/03/27
(2002)
2017/02/04
(1999)
2016/10/09
(2002)
2016/06/28
(2002)
2015/12/08
(2002)
2015/06/21