味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Chassagne Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/25
(2020)
価格:13,200円(ボトル / ショップ)
シャサーニュ 4種比較。 酸の表情が、前の2種とは異なる個性のように感じる。 以下引用コピペ。 ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人。鉄分を多く含む土壌から生まれる、リッチで骨格のしっかりとしたバランスの良い味わい。 ドメーヌ・ルフレーヴより独立した、ピュリニー・モンラッシェに居を構えるドメーヌ兼ネゴシアンのオリヴィエ・ルフレーヴ。こちらは、彼らが自社畑として所有している一級畑です。アベイ・ド・モルジョらしい力強さに、造り手のエレガントなスタイルが絶妙に表現されています。
2023/09/17
(2017)
誕生日月にエノテカでワインを買うと10%オフになるという宣伝文句に乗ってしまって買ってしまったワインです。 あまりいい環境に置いてなかったのでさっさと飲んでしまいたかったので開けてみました。 特に熱劣化してる風ではなく、非常に美味しかったです。 今まで飲んだシャルドネで一番美味しいのは農楽蔵のノラブランがフミヅキブランかだったのですが、それより美味しいです。 なんかすごいの飲んじゃった、という気分です。 発酵力がすごい、という香りでした。
2023/04/08
(2019)
オリヴィエ・ルフレーヴの印象は パッとしてなかったけど今回で覆された
2023/01/17
(2019)
久々のルフレーヴ。 名古屋に新しくオープンした会員制ワインバーにて。 爆竹のような煙たさのなかにあるフィネス。 やっぱり定期的にこういったトップドメーヌは頂かなきゃダメですね。 お金が続かないけど(ToT)
2022/11/04
(2022)
バスに乗り込んで早々からワインもスタート
2022/09/01
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU ABBAYE DE MORGEOT 鮮やかな色合い。どっしりしたミネラル感にビンビン来る酸味。グラスを持たなくても遠くから感じる素晴らしい香り。片目を瞑っていてもそれとわかりますね。 むむむ,くぅ~ヽ(^。^)ノ ありがとうありがとう❗
2021/10/07
色合いはゴールド。 香りはM 洋梨、 白い花 樽香もしっかりあるが、果実味とのバランスが良い。 少し酸が強いか。Mくらいではあるが、少し立って感じる。 口の中で空気を含ませると、ミネラル感、少し厚みのあるミルク感(シチューみたいな、、)風味もあるが、ちょっと主張は弱いか。 余韻はまろやかで、酸の余韻もありまとまりがあってエレガントな印象。 ちょっと早いかなぁという感じはするが、味わいの酸がかなり美味しい。 2018年以降はブルゴーニュが暖かくなりすぎて、こういった質の高い酸を出すのが難しくなっているらしい。2017までなら結構酸のクオリティが高いものが多いが、2018年以降は造り手的にかなり難しく、同じようなクオリティの酸を持ったワインを探すのがとても大変らしい… ドイツにも温暖化の波が来ており、オーストラリアに植えた温暖な環境で育つリースリングを逆輸入する動きも出てきているらしい。 酸の高い白ワインは、産地を見るだけではなくちゃんと味わわないと選びにくくなっていくかもしれない。。。
2021/07/10
(2017)
オリヴィエ・ルフレーヴの17シャサーニュ・モンラッシェ 1er cru アベイ・ド・モルジョ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 蛍光がかった黄色。柑橘、白い花、火打ち石、次第に洋梨、白桃の香り。瑞々しい果実味、フレッシュな酸味、しっかりしたミネラル感。乳酸飲料の余韻。 シャルドネを飲みたくなりオリヴィエ・ルフレーヴを開けました(^^) 安定の美味しさでした♫
2019/12/22
(2015)
緑色。 粘性は中程度 アオリンゴ バター、ハチミツ 柑橘系の香りも、ショートケーキのような香り しっかりとした味わいで、 果実感、酸味、甘さ、 ミネラル感 バランス良く調和してる。
2019/09/01
樽がきいていて、とろっとしてる。レモンの酸味
2019/09/01
(2016)
2016 オリヴィエ・ルフレーヴ シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ ブルゴーニュ/フランス TGIFワイン・その1 金曜日、仕事帰りに乗換え駅のデパ地下でちょっと寄り道。 ブルゴーニュの白ワインの飲み比べセットを。3杯で2000円はお買い徳ですね。 以下は、その場でスマホにメモしたそのままです。1杯目はシャサーニュ・モンラッシェの1級ワインです。 見た目は淡いストローイエロー 土のニュアンス 黄色い花 グレープフルーツ 青リンゴ バタースカッチ クレームブリュレ ハチミツ スパイシー アルコール感強い ぶどうの種の味 旨みが乗って余韻が長い 飲みはじめからの変化がいちばん大きなワインでした♪
2019/03/26
(2015)
オリヴィエ・ルフレーヴの15シャサーニュ・モンラッシェ 1er CRU アベイ・ド・モルジョ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 濃いめの黄色。柑橘や青リンゴの爽やかな香り、白い花や石灰の香り、ほのかに火打ち石や砂糖菓子のニュアンス。綺麗な果実味と豊富な酸味、引き締まったミネラル感。 今夜はオリヴィエ・ルフレーヴのシャサーニュ・モンラッシェを開けました(^^) こちらの畑、アベイ・ド・モルジョはオリヴィエ・フルレーヴの自社畑だそうです♫ アベイ・ド・モルジョは某エ○テカのグラス飲みでは定番で何回も飲んで美味しいと思っていましたが、ボトルで飲んでもやはり美味しかったですね〜(*^^*) アペラシオンではモルジョを名乗る事が出来るみたいなので、その辺も影響あるのかも知れませんが(笑) 飲みながらふっと、そう言えばオリヴィエ・ルフレーヴのムルソーの1erがあった事を思い出してしまいました…(^^; 笑 現在0時45分、明日は普通に朝から仕事… つづく( ̄∇ ̄)
2018/07/09
(2013)
シャサーニュモンラッシェ、1er cru。 もちろん美味しい。
2018/07/03
(2013)
オリヴィエ ルフレーヴ Wine Dinner vol.2 CEOジャン氏を招いてのワインディナー オリヴィエ ルフレーヴ シャサーニュ モンラッシェ 1er Cru アベイ ド モルジョ 2013 最初からフレンドリーに寄り添ってくれるような そんな印象のアベイ ド モルジョ 探しに行かなくても次々に香りが伝わります ヌガーやモカ 香ばしさ 雲丹いくら かます押し寿司 白海老酒盗和え
2018/07/01
(2013)
今日もこれ❣️ 萩原にて2013✨
2018/05/19
(2013)
グラスで。
2018/02/17
(2013)
果実、樽、コク、酸、キレのバランスが完璧 ここまでくると格付けの力を実感する
2018/01/04
(2013)
大納会⑬ ようやくメイン♪
2017/12/24
うまい!
2017/12/23
(2013)
エノテカ@銀座にて。 シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ 2013/ オリヴィエ・ルフレーヴ 2杯目はこちら。 とてもキレイな酸とミネラル。 最初少し冷えすぎていて、本来の味わいを感じられなかったかもですが、残り2〜3口位ザンネン!(^_^;)で果実味と、ナッツや樽の芳ばしい香りを感じました! うーん、次はボトルでぜひ飲みたい♡ 備忘録的にアップ。 toranosukeさんのワインがとても気になりつつ、私は次へ。
2017/06/20
(1999)
和食屋さんでのモンラッシェ。 切れ味よく、満足しました。
2017/05/04
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
苦味というか…蜜感もあっておいしい!
2017/01/04
(1999)
キレのある酸味が、熟成によって丸みがでて丁度飲み頃でした。細いシルクが何十にも束ねられて、内側が複雑な一つ球体になったようなイメージ。
2016/08/07
量り売りで好きな量が飲めるオイスターバーにて⭐️ さすがのモンラッシェ! やっぱりブル白さんが好きだー❤️
2016/04/23
(2013)
初めてのシャサーニュ❤ 香りが素敵。複雑な味わい。口の中に広がる~。一口、一口が重い。 いい意味で。 追記: 2013年のブルゴーニュはちょっと固めみたい。。
2016/01/15
エノテカ銀座店
2015/01/01
(2011)
新年会2本目 いい香り円やかな酸味で良かった。
2014/09/20
(2010)
エノテカの福袋で2等が当たって大切にとっておいたシャサーニュモンラッシェ1級。酸が強いので温度高めの方が良さそう。
2014/06/26
(2008)
バランスがいい。さすが1er Cru!
2022/12/01