味わい |
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香り |
ワイン名 | Okunota Winery Okunota Bianco 2013 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2016/05/30
(2013)
飲みやすい白。
2015/06/20
(2013)
近所にオープンしたばかりのイタリアンレストランにて。既存店のオーナーが気にしているので、偵察を兼ねて伺いました。 子どもはお断りなので、静かな雰囲気。 国産ワインをメインにしているとのことで、初めて見た奥野田ビアンコをチョイス。甲州とシャルドネのハーフandハーフですが、ステンレス樽のみなので、スッキリしています。 どちらかというと、甲州感が強めに感じられます。 度数も11.5度と軽めなので、料理を食べながら美味しくいただけます。
2015/05/31
(2013)
奥野田ワイナリー ブラッスリーランコンにて。
2015/05/14
(2013)
自分で買ってなくて価格が分からないので点数は保留。1000円台なら素晴らしい。ふくらみのある味。
2015/05/10
(2013)
手巻き寿司に合わせてみたつもり。 甲州とシャルドネの半々。 酸味がつよすぎず、ほんのり甘みを感じたけど、お寿司にもええ感じやったかな。
2015/05/06
(2013)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は、山梨の奥野田ワイナリーのワインです。 やはり、私的にかなり気になっていたワイナリーのアイテムのワインで、 OKUNOTA BIANCO、シャルドネと甲州のセパージュです。 柔らかく、親しみやすい、造り手の人柄が感じられる、まじめなワインです。
2015/03/12
(2013)
甲州&シャルドネの味わい。 =梨。そんな第一印象。明日も頂きます。
2015/02/28
(2013)
去年、奥野田ビアンコ2012を飲んだ時は食事と一緒にさらっと流してしまって、全然真面目に香りを感じていなかったという反省があったので、今回の2013では真面目に取り組んでみました。笑 色は透明度高く黄色味がある。 香りの第一印象、木樽っぽいな〜と思ったのですが、ステンレスタンクのみらしい。樽香の出処はシャルドネ。甲州とシャルドネを等分ずつにブレンドしているとか。 樽香に続き、出汁のような麹味噌のような和風割烹的香りが続く。燻製ウィンナーのようなニュアンスも奥に。うっすら、ハーブも感じます。 口に含むと、とてもまろやかで口の中を転がしやすい。酸味や苦味はほとんど気にならず、ふくよかで、旨味を感じます。旨味の印象としては、出汁や無塩バターの感じ。 少し置いてから飲むと、出汁や麹のようなニュアンスは薄くなり、紅茶の香りが広がるように。和風テイストから洋風テイストへのイメチェンに驚きました。笑
2015/01/10
(2013)
甲州とシャルドネのハーフ&ハーフ。 ふくよかさと程よい酸味のバランスが素晴らしいわけです。葡萄それぞれの特徴を良く感じます。
2014/12/09
(2013)
通販で購入。 中辛ですかね。 ドライではない。 濃い目。 ややグリーン系の風味が残ります。 個性が光り、好みが別れると思います。
2014/11/23
(2013)
奥野田ワイナリー栽培クラブのお疲れさん会。楽しいひととき。その1
2014/08/15
(2013)
山梨の奥野田ワイナリー。 和食に合うように造られたそう。
2014/06/15
(2013)
甘みやコクがミネラル感に追いつかない。
2014/06/08
(2013)
うーん。香りにビオっぽい雑味があって今ひとつ。
2020/05/04
(2013)
2015/05/11
(2013)
2015/04/29
(2013)
2015/03/25
(2013)
2015/02/15
(2013)
2014/11/07
(2013)
2014/11/01
(2013)
2014/08/06
(2013)