味わい |
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香り |
ワイン名 | Ochota Barrels i am the owl Syrah |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/11
久しぶりのワイン会 in Zazie 平塚 集まったのは、 ごん。さん。 Spring has come!さん。 naga cie man さん。 1本目はSpring has come!さん持参のオーストラリアの赤ワイン! なんでも、もうこのワイナリーは無くなってしまっているという貴重なワインです。 軽めのシラーで、じわっと身体に染み渡る味わいでもちろん美味しかった♪ ご馳走様でしたm(_ _)m はるさんが想像してたsacchimo 像とかなり違ったらしく、これが実際に会う醍醐味というか楽しみの一つかも。
2023/03/11
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
平塚Zazie会(今後は多分「西湘会」へ改称予定(笑))の1本目は、私持参のオーストラリアのオコタ・バレルのシラーです。 参加者は、 ごん。さん sacchimoさん naga cie manさん 私、の4人。 ごん。さんとsacchimoさんは「初めまして♪」でしたが、兎に角楽しい時間を過ごすことが出来た、あっという間の4時間でした♪ヽ(*≧ω≦)ノ こちらのオコタ・バレルは、以前に私がSurfer Rosa Garnachaをいただいた際に上げたポストで、ごん。さんから、 ・醸造家がお亡くなりになられたこと ・貴重だから大切に飲んだ方が良いこと を教えていただきました。 このため『次に開ける際は、ごん。さんとご一緒させていただいた時だ。』と心に固く誓い、この日まで大切に保管していたものですので、やっと開ける日が来て私もとても嬉しい訳です♪(*≧∇≦)ノ 開栓しますと、先ず色味は既に茶褐色を帯びています。 芳香はシラーの割にかなり優しい甘やかな軟らかい印象で、テイストはナチュール特有の揮発酸は抑え気味で、果実味の柔らかさが時間の経過と共に優勢になり、とても飲みやすい作品になっており、皆さんにも好評でホッとしました(*´-`) Zazieの前菜の盛り合わせも彩り豊かで味付けも様々な料理が並びとても美味しくいただきました(o^-')b ! 2本目に続きます。 ご馳走さまでした。
2023/03/11
オーストラリア オコタ・バレル アイ・アム・ザ・オウル シラー 今夜はワイン会 Spring has come!さん sacchimoさん naga cie manさんが 集まってくれました。 Spring has come!さんが持参してくれたのが このオコタ・バレル のシラー♪ もう大好きなワインです。 開けたてはキノコの香りから始まって 樹木、アーモンド、、、と豊かな味わい! オコタバレルやっぱり最高です。 Spring has come!さん ありがとう! ご馳走様でした!
2023/03/10
平塚zazie会。 今日は、フォローさせていただいている、Springhascome!さん、ごんさん、sacchimoさんと平塚のzazieでプチワイン会でした。楽しくて、あっという間の時間でした。 ということで、1本目は、Springhascome!さん持ち込みのシラー。美味しかったですが、コメントできるほど覚えていません笑。 二本目に続く。
2022/01/21
本日のおうちワイン! 久しぶりのオーストラリアのワイン。 香りは広がらず、シラーの感じはありません。 味わいは、軽やかで渋みはなくクリア。 空気のようなワイン
2016/12/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テイスティングイベントにて。 自然派ワイン。 “Elevated demi-glace reduction notes refrain to bergamont infused black cherry, Dutch licorice and fennel frond. The palate’s entry has a ferrous, mineral like texture with a savoury butcher shop/gun flint element wrapped around a succulent blood plum core. Espresso bean, white pepper, florals and cordite poke their noses in too. Long, lithe and tightly wound with a voluptuous lump of mid palate depth.” - Taras Ochota This is such an interesting style. It’s sleek and slender but still with lovely mid-palate weight, all sorts of floral, spicy, mineral characters and a certain wildness about it that makes it hard to look away.
2015/11/19
アーティストの中で超人気らしい すごい有名なアーティストが200ケース買ったらしいが誰だか忘れた
2019/08/04
2016/03/18
2016/01/16
2015/10/22