Occidental Freestone Occidental
オクシデンタル フリーストーン・オクシデンタル
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Occidental Freestone Occidental |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ31件
2023/12/01
(2018)
赤系果実の甘い香り。 ゼラニウムにほのかなな樽香。 カルフォルニアのピノノワールのお手本といった感じ。豊かな果実味を感じながらも、ブルゴーニュのようなエレガンスさも併せもつワイン。
2022/12/23
(2020)
美味しい。 熟成したのを飲んでみたい。
2022/11/10
(2020)
カリフォルニアなのに凄くエレガント!!繊細
2022/09/24
渋谷のオアシス、シノワ。
2022/06/20
久々@徳岡。これは美味いです。レベルの高いピノに感じられる様々な花や果実を重ね合わせた香が感じ取れる。滑らかで余韻も長く、更に早飲みに適したワインと思う。
2022/06/09
(2018)
おもてなしツアーin長野、2本目はオクシデンタル・フリーストーン2018年。 みなさん初めて飲むということでした。まだ飲みには早いですが、次のワインとの対比には面白いかなと用意しました。前飲んだ時にも思いましたが、カリピノらしい明るさだけでなく、少し陰性の要素も持ち合わせたワイン。熟成が楽しみです。
2021/06/29
(2018)
アメリカの軽さ。ドライで瑞々しい。香りは素直なベリー。ワイルドな複雑さはない。 口に含み、転がしても嫌な渋みや酸味が残らない。 スっと入ってフワッと鼻に抜けツーっと流し込む。 香りや味に驚きはさほど無いが、スッキリと陽気な喜びがあった。 通常の赤よりやや冷やしても美味いに違いない。
2021/06/26
(2019)
舌に絡み葡萄の味がする。好きやな。
2021/06/19
(2015)
友人がプレゼントしてくれました。濃厚なピノ・ノワールです。
2021/03/20
(2018)
ちょい呑み記録 こちらもご相伴に預かりました
2021/01/17
(2018)
R3.1長岡ワイン会 4 オクシデンタル フリーストーン・オクシデンタル 2018 ロットNo.5990 フランスのワインが多いこの会で 珍しくアメリカの赤と白とが揃い踏み〜 こちらはHさんのお持ち込み。 アメリカのピノ・ノワールです! 黒みを帯びた深い赤 赤いベリー類のアロマ アメリカのワインと思って 濃い感じがくるのかな?と身構えていたら とってもチャーミングな酸味と フランボワーズやチェリーの様な果実味。 少し鉄っぽい感じもあるかな とても綺麗なピノ・ノワールです♡ お写真3・4枚目は娘とのランチメニュー お餅の残りで作ったバター餅 マルコリーニコラボのミスド全制覇です♪
2020/05/23
(2017)
痛たたたた~~( ̄□ ̄;)!! 右肩から激痛が走る、今まで経験もしたことのないような‼️ その日は50肩と思い込み、明日はカイロでも行こうと気楽に考えていたら、その夜、痛みがどんどん酷くなり、痛くない態勢もなくひたすら我慢。 その夜は痛みで1時間程度しか眠れず、痛みと睡魔で大変な状況に。 その日は痛み止を打ってもらうべく整形外科へ行くも、予想外に患者が多く、1時間も待たされることに( ω-、)呼ばれた後も検査と診察に30分かかり、やっと診断結果を頂けました。すると、石灰性腱炎で50肩と似て非なるものでした(^_^;) 皆さん、勝手な自己判断は止めておきましょう! 今日は、やっと普通にぐっすり眠れるようになったお祝いに、新年のエノテカ福袋の赤ワインを開けました。 冷蔵庫から出して30分ほど出しておいてから抜栓、グラスにワインを注ぎ、薫りを嗅いでみるも微かにチェリーの薫り。味わいは、チェリー、イチゴ、少しチョコレートの風味、カルフォルニアワインらしく、明るく爽やかな後味でした。 平穏な日常が戻った後のワインは格別でした(^-^)/
2020/03/23
(2017)
友人が自宅に持ってきてくれた1本。キスラーが手掛けるカリフォルニアのピノノワール。色は濃い目の紫で粘性は高め。凝縮されたベリーの香りと果実味がはじめにくるが、その後はきれいな酸がバランスよく全体をまとめ、ハーブのブーケと優しく柔らかな余韻が続く。熟成させてからも楽しみたい1本。
2020/01/19
(2017)
確かに美味しい。 この値段なら他に選択肢があるかも。
2019/08/12
(2015)
価格:11,800円(ボトル / ショップ)
初オクシデンタル。1343とかなり若いロットナンバー。 当然ながらキスラーのピノと瓜二つなニュアンスです。 カリフォルニアの中ではかなり酸がはっきりとして上品な仕上がりが好印象。 赤系果実の穏やかなアロマ、アタックは粉砂糖の甘露とチャーミングなフランボワーズやチェリーの果実。酸が心地よく馴染みつつアイアン様のミネラルがリッチなニュアンスと余韻を醸して質の高さを物語ってきます。 時間が経つと少しのアーシーなニュアンスやミネラルが強調され酸と共に強靭さの片鱗を見せますが、まだ熟成が足りないのかフルボリュームでは攻めて来ません。 他のキスラーと同様最後は濁りワインに。若いピノにも関わらずしっかりしたオリの塊が姿を現しますが、不思議と一切の苦みやエグミなどなく、ピノの凝縮感や素材そのもののダイナミックさとそれを活かすこだわりを最後の一滴まで感じます。 ただ、カリフォルニアではかなり上品な部類と思いますが、オレゴンのピノはこの半額位で同等の繊細なエレガンスやアーシーな複雑感があるピノが多い事を知ってしまったので、選択肢としては少し微妙な感じがします。コスパの問題ですが。。 しかしオクシデンタルは葡萄が持つ凝縮感は他に比べて半端ない強さなので、15年位熟成を経たものを開けてみたいですね。 だとするとファーストリリースは2011なので最短で2026年位まで寝かす必要がありますが。。(^_^;)
2019/08/01
(2016)
なかなかに豊潤・・・❗
2019/02/11
(2016)
ピノ・ノワール
2019/01/27
(2015)
昼間から飲める場所があるというのはとても素敵なことでございます。 説明不要オクシデンタル! 前置きもなく行ってみます。 薄めのガーネットの外観。 乾いたハーブや紫色の花の香り。薔薇の要素もあり、微かにベーコンなどの動物性の香りも感じる。 酸味、粘性は中庸で、とても力強い味わい。 味わいは横に伸びやかで、まだグリップが効いた味わい、鞣し革のニュアンスとアメリカンチェリーの果実。 味わいの後半には甘み、砂糖のコクがやや儚い余韻となって消えていく。 やや機械的というかデジタルチックな面持ちが強いように思えます。 来月はワイン会がある。 我慢したなー、今月は。
2019/01/27
(2015)
間違いない!
2019/01/02
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
正月に家飲みで開けました。
2022/09/23
(2019)
2022/07/24
(2019)
2022/04/09
2022/02/04
(2019)
2022/01/29
2021/11/29
(2019)
2021/06/29
2021/03/21
(2017)
2019/09/12
(2017)
2019/08/20