味わい |
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香り |
ワイン名 | Occhipinti Siccagno Nero d'Avola |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/04
(2015)
思ってたよりタンニン控えめ
2019/01/14
(2014)
深〜い色調に黒い果実とミント。飾り気が無くざらつくタンニン。パワフルながら重過ぎず。
2017/09/16
(2014)
@boston waterfront Row 34 シーフードレストランに赤の選択肢は少ないもののこちらは大正解で2本頼んじゃいました。
2017/05/14
(2013)
BUBUにて2本目 マスターオススメのワイン 空輸なので全く劣化してない
2017/05/05
(2012)
ベルベルバールにて
2017/03/30
(2013)
BAR『masieri』にて
2016/11/26
(2013)
ラ・ボンヌ・ターブル
2016/11/07
(2013)
酸、果実味、丸み、香り少なめ。ボルドーを欲してしまう自分 笑
2016/09/10
(2011)
好みのテイストの赤ワインだけど、さらにしっかりと渋みと酸味もある。
2016/08/07
(2008)
スパイシーで、ターメリックみたいな香りがありました。
2016/06/29
(2013)
濃い色から驚くほど軽い飲み口 甘みもあるから甘いツマミはイマイチ 飲み過ぎがおそろしいワイン
2016/06/14
(2011)
シチリアラブ
2015/12/24
(2012)
昨夜はワイン会でした。 アメリカ、フランス、と飲んでイタリアは大好きなオッキピンティ❗️ 美味い‼️(笑)
2015/04/17
(2012)
強い果実味をしっかり酸で締めたオッキピンティさんらしい造りでした(^-^)b
2015/02/16
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2006年、「走り始めたサラブレッド」として日本に初登場した、アリアンナのファーストヴィンテージ「2004」。 現在は、我々の想像を遥かに超えるほどのシチリアの枠を超えた素晴らしいクオリティワインに成長しています。 彼女が目指すものは、「シチリアの頂点」ではなく、バローロやブルネッロをも超える、「イタリアの頂点」かもしれません。 22 歳でミラノの醸造学校を卒業したアリアンナは、生まれ故郷であるシチリア南部のヴィットリアに2haの畑を購入し、ネロ ダーヴォラとフラッパートという土着品種にこだわり、2004年にワインづくりを開始しました。 ヴィットリアの有名生産者COS(コス)のオーナーであるジュスト オッキピンティ氏の姪にあたり、子供の頃からワインづくりに興味を持っていた彼女は、学生時代からイタリアを始めフランスなどの自然派生産者達と情報交換をし、初ヴィンテージから驚くべきクオリティの自然派ワインをつくり上げました。 現在は7haの畑を持ち、前出の2品種の他にもカリカンテやアルバネッロという白ブドウも少量栽培しています。 試飲会。 シチリアではとてもメジャーなブドウ品種で、一般的なイメージとしては、濃厚な果実味と樽由来のバニラ香が強烈なワインに仕上げられる品種です。 さらに、より一層の濃さを求めてカベルネソーヴィニヨンやシラーといった品種をブレンドする生産者もいます。 しかし、彼女のネロ ダーヴォラは、限りなくバランスがよくてエレガント。 クランベリー、チェリー、革など複雑な香り。 余韻にスパイス。 試飲会ではなくゆっくり飲みたいワイン。
2015/02/14
(2012)
@ヴィナイオッティマーナ ① よく飲みました(^^)
2024/03/24
2023/05/27
(2017)
2023/02/06
2023/01/14
2022/08/08
(2016)
2022/06/26
2022/03/07
2021/08/07
2021/06/27
2020/03/12
2018/04/19
(2013)
2018/04/07
2017/06/16
(2013)
2017/05/02