Norton Privada Malbec
ノートン プリヴァーダ マルベック

ふるさと納税で購入した神戸牛を焼きでいただく。合わせるのはエノテカ通販「肉ワイン5本セット VB9-2 [750ml x 5]」のうちの1本。アルゼンチンのマルベック。香りはカカオを感じるものの、飲むとほどよい酸味を感じ、食事にも合う。重めなのでオクサマと2人でボトル開けられるかなぁと思ったけど、意外とすんなり開けられた。

お肉と一緒に飲むべきワイン

焼肉に合わせました。 美味しいワインです。

フルボディで好きでした

色が濃い。黒い。さすがマルベック。カレーに合わせたけどバッチリ。

2020 アルゼンチン

黒ベリーやバニラ、チョコ、少し樽の香り。 オイリーでなめらか、濃厚な果実感と心地良い酸味の口当たり。酸味が心地よく、ベリーやバニラなどの果実味が強い。少しオイリーでドライな味わい。余韻は果実味そのまま、やや苦さを感じる。

プリヴァーダ マルベック　ボデガノートン ボリューミーで重みのある香り。口当たり滑らかで、サラサラと入ってきた。鮮度のあるアクアティックな味わいとタンニンの渋みが大きく感じられた。ダークチェリーやプラムの果実味ある濃縮感とコクがよかった。喉を通ったあとに杉や皮の引き締まるようなニュアンスが余韻として残った。 確かに肉系の料理と合いそう。

大好きでよくリピートしているアルゼンチンのマルベック。ラムチョップをスパイスマリネ漬けして焼きました！

ワイン検定2日目の打ち上げで。 柔らかいタンニン。今まで飲んだマルベックの中で、一番美味しかった。

透明度の低い重厚な色で、黒だけではなくはっきりとした紫も交じる。 口に含むとタンニンをガツンと感じ、果実味や酸味はほどほどなので、若い割に重みのある強烈な味わい。 安価で重いワインとしてはお勧め。

2021/07/04 濃厚な赤と言われて以前購入。しばらく白に行っていたので、時々赤を思い出し出してみました。口当たりまろやか。初マルベック。ブラックベリーとかのイメージ。美味しい！

2017なのに、超濃い紫色。香りは、ジンファンデルを思わせるジャムっぽい、カシス感の強い甘い香り、木樽の香り、ざらざらとした渋み

美味しいなぁ(*^.^*)

エノテカにて、ほっと一息、 濃いオレンジがかったガーネット色、濃縮感、コンポート風の黒系ベリー香、 フルボディ、ソフトな甘味、やさしい酸、リッチ、緻密なタンニン

初マルベック。エノテカさんで。 色、濃い。そして香り、なにか旨味のような動物的な雰囲気。。料理の匂いかもだが(笑) あと、樹皮？ なにか木を思い出す空気。 温度低めで飲み始め。舌にぴりっと軽い刺激。タンニンしっかりめだが、同じくしっかりの酸味がうまいこと追いかけてバランス取ってくれる感じ。 デミグラスソースのハンバーグ、鳥の山賊焼き。 飲み続けると、タンニンがぐぐっと主張してくる感じ、、自分には温度上げぎみのほうが良さそう。 詮をして３日くらい放置、 果実味豊かに、タンニンまるくなって、自分的には飲み頃に。厚切りベーコンステーキ、胡椒多めで。 アルゼンチンは牛肉大国だそうで、、 アサードという肉料理があって、このワインに合いそう！と思うも、ワインが無くなったのでまた次回(笑)

ここのところ白が続いていたので、久々の赤ワイン。 果実味がありつつもしっかりと重く、生ハムを食べると、その油からバニラっぽさが加わり、より美味しさが増しました。

お気に入りでリピート中。

以前のものがおいしかったような、、 2日目でも少し硬いかな？ 博多名物努努鷄と一緒に。

フランスで購入した癖の強いチーズに合わせて、アルゼンチンのマルベック。美味しい！

マルベックは濃縮感が強いが後味はしつこくなく、本当に美味しい。 そんなマルベックの魅力をリーズナブルに堪能できる一本。 今日は肉をがっつり食うぞ！そんな日のお供にしたい。

日本輸入量No.1のアルゼンチンワインとのこと。 同じノートンのレゼルヴァマルベックと比べてより重厚な印象。肉に抜群に合う…！とても3000円とは思えない。

好きなマルベック。飲みやすかった。ただちょっと物足りない。

久しぶりのマルベック。 1週間かけて少しづつ飲みましたが、 まったり感に変わりなし。 この感じ結構気に入ってます。 しかし、相変わらず濃い色合いして ますね❗️

ボデガ・ノートン プリヴァーダ マルベック 2014 濃厚な味わい。

☆2.65

抜栓直後はかたかったが、1時間くらいでマルベックらしさが出た。

ワイン検定事前勉強会、エノテカにて、 ダークチェリーレッド、牡丹、ヴァニラ

ワイン仲間とワイン持込みバーベキュー ダークチェリーレッド、牡丹、重め、滑らか

ワインから遠ざかっていた私、パーカーさん好みのは寝かせて飲みたい派なので、華やかで滑らかな古酒好きな私に合う面白い赤、ってことでエノテカの可愛いスタッフさんが勧めてくれました。 マルベック単一、スワロフスキー社のアルゼンチンのワイナリーだとか。 マルベックのワイン、アルゼンチン、飲んだことないですが、スワロフスキー社のシャンデリアなら我が家にも小振りなのがあります。あんな風に華やかでピュアな感じがあるのかしら。 開けてみると、 色は透明感のない沈んだ暗い赤紫色で雰囲気かなり重そうな見た目。 明るいテラスでのブランチに出してしまって、これは合わないかな、、、、 ベリー系よりもう少し甘い凝縮感があるジャムっぽい香り。 軽く回するとすぐにスミレの花のような華やかな香りになってなかなかに素直でエレガントなのでは。 蔓延るばかりでなかなか咲かないスミレのプランターを眺めて複雑な気持を抑えつつ飲み進めると、、、 味わいは、えっ？と二度見するほどスムースできめ細かいタンニン。 早飲み出来て秋風のテラスにも合う軽やかさがあります。 柔らかだけどしっかりした酸が見た目より赤い果実の風味です。 ギャップ萌えっていう表現が合います。 クリーミーな感じもだんだんと出てきて、母性本能をくすぐられるワインです。 イベリコ豚のパテに白葡萄のレーズンと胡桃をのせたクラッカーと頂きましたが、鴨肉、ローストビーフ、チェリーやブルーベリーのパイなんかにも合いそう。 スタッフさんに御礼言わなくちゃ。