No Bull Zinfandel
ノー・ブル ジンファンデル

好きな品種やし、間違いないなー 濃く果実味たっぷり！初めはちょいケモノ臭があるけど、ほんと初めだけ、first bull後はNO BULL！

美味しい めちゃ好き 次はこれを半ダース 他のお気に入りを半ダース買いかな

イタリア南端のプーリア州、マーレ・マンニュム ノー・ブル ジンファンデル2022。ジンファンデル(プリミティーヴォ)100% 色味はガーネット、香りはブラックベリーのバランスにブラックチェリーとプルーンのニュアンス、クローヴのスパイス香、ロースト感ある樽香やバニラ。 飲み口は重い口当たり、熟した感のあるふくよかな果実味にバランスよいさわやな酸味、程よい厚みのきめ細やかなタンニン。 たまに存在する、葡萄品種はイタリアのプリミティーボなのにアメリカ語圏の表記であるジンファンデルなワイン。ノー・ブル＝紛い物なしの本物という意味だが、コストコで安く入手できるため非常にコスパが高く、イタリアワインながらカリフォルニアの風を感じるワイン。

少し渋めの赤ワインです。イタリアワインです！焼き鳥に合わせています。

コストコ購入　甘い　美味しい

濃厚でギュッとフルーティ。 まったり飲む感じです。

赤ワインが美味しい季節に 焼肉のお供にプーリアジンファンデル。 タレにも負けない力強さに甘味。甘い…。 開けてすぐ美味しい、凄く美味しい

デイリーワインとしては、コスパ抜群 飲みやすいベリー系の甘味

濃いめのイタリアワインです。モンテの赤ワインです。牛のチケットが目印です。美味しいワインです。

コストコで見かけたイタリア・プリミティーヴォな赤。ストレートな風味でわかりやすい。こういう単純系の香り強めなイタリア赤、食事がすすみます。

焼肉に合わせました。 ジンファンデル。 美味しかったです。

プルーンブラックベリーの香り。コクはあるけど渋さは少しなので美味しい。

好み。ふくよか重め

重みがある

紫がかった縁のガーネット。粘性は高い。 ブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリーなどの黒系ベリーに、チョコレートやコーヒー、カカオのような香り。 味わいも、香りから連想した通り果実味豊かで甘さが強い。ニューワールドのようなワイン。アルコールも15%で熱さを感じる。

フルーティー、から始まる飲み口。 とにかくジンファンデル好き、やや甘め好きな方にはオススメ。逆にタンニン感や熟成香を求める方にはおすすめないです。 好みは別れそうですが、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨン好きな我が家では高評価でした。

ちょっと飲みたりないなぁと グラスでジンファンデル 濃く甘めのベリー さっきのが鹿？だったので 動物縛りで〜笑とお願いしたら ごっつちエチケットのがきました お料理はさっきのワインから続く家庭料理 もっとお肉っぽいのをたべたかった。。。

アタックはかなりフレッシュでジンファンデルらしくない味わいだったのが、味が開くとどんどん深みが出て、まったりに。 美味しい！ コストコワイン?

甘めの口当たりと強めのベリー感。お菓子みたいな香りも意外に良い。ジンファンデルでものみやすいのはイタリアだからか。好きです。

甘めのベリーの香り。ブルーベリーとストロベリー。含んだ瞬間の甘み、バニラの香り、シナモンスティック、しっかり残る果実味。タンニンはまろやか。甘い甘い風味のワインだけど、しっかりしたワイン。 クリスマスディナーは合鴨の丸焼き。ローストダック。チキンよりサッパリで美味しい〜♪

飲みやすくて美味しいジンファンデル！

ひとくち飲んだ時は甘いなーと言う印象。 お肉と合わせるにも少し甘いかな。 オリーブとも合わない。 何も食べずワインだけ飲む感じだと美味しいと思ったかな。

ふくよか……プーリアのジンファンデルってどんな感じ⁉︎と思いノリで購入！たまにしか飲まない赤、たまにはこんな感じもいいよね。プーリアのワインなのに、あえてプリミティーボではなくジンファンデルと表記しているのかしら…

私には少し甘いかな。美味しいけれど食事向きではない

イタリアのジンファンデルは初めてかも？キラキラっとした甘さとほどよい濃さの飲み口。なめし革のような香りからすると意外な酸味と飲みやすさ。バランスが難しい面白いワイン

少し渋みとコクがあるジンファンデル。ブラックベリー。

渋谷のリゴレットにて。 プリミティーヴォをカリフォルニアのスタイルで醸造したジンファンデルとのこと。 豊かな甘味と柔らかなタンニンで美味しく頂けて、コスパの良さを感じました。

思ってたより軽く、やや渋め。。もう少し果実味が欲しいかな～ お肉と合わせてないので、まだ良さがわからず

プーリア産でプリミティーヴォと名乗らずジンファンデルと名乗ってる！世界戦略なのか？？ 最近はプリミティーヴォにハマりつつあって、この系統が多くなって。ちょっと濃いけど美味しい。

澄んだ輝きのある、やや明るい紫がかったダークチェリーレッド。ディスクはやや薄く、粘性はやや強い。成熟度が高く、若い状態を抜けた印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、牡丹、タバコ、丁字、ナツメグ、ロースト、リコリス、コーヒー等、第一アロマが強く、木樽からのニュアンスも感じられる。 アタックはやや強く、甘みは豊か。爽やかな酸味と、サラサラとしたタンニン。ジューシーで、流れるようなバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや短い。 シンプル、フレッシュ感を楽しむワイン。提供温度は１４〜１６度、グラスは中庸。デカンタージュの必要は無し。 フランス、スペイン、ギリシャ、南米、オーストラリア、ギリシャ、南アフリカなど、各国で生産を行い、新しさとコスパを重視したワインメーカー。HPではBig Boys Zinfandelとの違いを探すのが難しく、特にエチケットに対することも言明はされていないが、こちらが本物と言うことだろうか…。サクラアワード受賞ヴィンテージは2019でインポーターの販売は2023年2月で、今回のヴィンテージは2021。メーカーのHPにも受賞が早く記載されると嬉しい。ラベルとvinicaのアルコールに違いがあるが、0.5なので誤差。以前にも販売があったのか気になるところ。 色の濃淡で言えば、淡い方に入るものの、色調自体はしっかりとしており、透明感も均一。若くハリの良いアメリカンチェリーなどの黒系果実が主体とし、明らかにローストした焦げの線が入ってくる。 香りの印象とは裏腹に、品種らしい甘さをもったアタックだが、優しく下支えする酸と樽からくるであろう苦味でバランス良く着地する。温度は１６あたりでちょうどいいと思うが、２０は行き過ぎといった感覚。個人的に思うマーレ・マンニュムらしくて安心する。 天候を問わず、ワインになれてきた方なら、小さめのテーブルを囲む大きさまで。パスタフィラータタイプ、バーガーキングのテリヤキ、バタドラ。