味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicole Lamarche Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/07
(2020)
ニコル・ラマルシュ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2020を頂きました。 少し青紫かかったしっかりとしたルビー・レッド。 フラワリーでベリー系のフルーティーなノーズに少しのスパイスやアースを感じます。 クリーンで華やかな果実味で、ボリューミー。酸味とタンニンのバランスも良く、綺麗な広域です。 翌日も前日同様に綺麗な果実味とバランスの良い全体感でした。
2024/10/13
家飲み
2023/12/27
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
想像より美味しい。赤主体の色味で、ちょっと、複雑さもでてきていて、酸も綺麗にのっている。美味しいです。
2023/10/18
(2019)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
これは買いです。
2022/12/02
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
一週間振りに、自宅で一人でいただくワインは、ラマルシュの広域20年。 かなりの還元香と酢酸の香りでスタート、徐々にチャーミングな赤果実と出汁や紅茶のような香りへ。 酸味の割にフワフワした輪郭の果実の味わい、余韻はサッパリしていて、ライトなワインに感じました。良いワイン飲み過ぎましたかね。
2022/11/03
(2018)
お買い得です 良い酸味と、甘味 バランス良し 満足じゃ
2022/10/30
(2018)
家飲み、値段なりかな
2022/10/16
(2018)
美味しい〜。 でも先日飲んだHCDNの方が数段上でした。
2022/05/27
(2019)
ニコル・ラマルシュ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2019 ストック少ないので普段飲みは随時調達なのですが、そういえばコレ飲んでなかったよな〜と買ったものの、既に飲んでいました。しかも3月に… 加齢なのかアルコールなのか、脳の機能は明らかに低下している様です(^_^;) そんなわけでコメント割愛ですが突然始まったACブルゴーニュコルク長選手権、シャルル・オードワン選手を抜き暫定首位に。
2022/03/30
(2019)
家飲み、ラマルシュ香です。
2022/03/16
(2019)
ラマルシュ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2019 ラマルシュはたくさん入荷して買うかなあどうしようかなぁ…そんなにはいらないかなぁ…とりあえず広域と村名いただきます。みたいな失礼なイメージを勝手に持っていのですが2019、全然入ってないみたいですね。 無いとなると買いたくはなるのですが、やはり果実味豊富で甘やかな、ジュースの様な液体。飲みやすく美味しくはあるのですが凝縮感複雑味は乏しく、クロ・ヴージョやエシェゾー、VRスショまでしか飲んでいませんが全体的な方向性は同じ様に感じています。手持ちはもう一本だけありますが、今後入荷数が減り高騰していくならもう買わないかなぁ。買えなくなる前にグランド・リュは飲んでおきたいですが…難しいかも それにしても写真暗っ(笑)
2022/02/27
(2019)
家飲み、最初はベリーっぽいが時間とともに旨み出てくる感じです。旨いですよ。
2022/02/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ ルージュ'19 幸運にも試飲で頂きました。 初ラマルシュです。 うん、美味い! しなやか〜。 ピュアで綺麗な酸とタンニンがスルッと入ってきて、 これがラマルシュか〜と勝手になっていました。笑 ほんの少しだけタンニンに荒さを感じましたが、品温と、時期によるものなのかなと。 もうちょっと暖かくなってから、ゆっくり飲みたいてです。
2022/01/27
(2018)
初ラマルシュ。 透き通った綺麗なルビー色。 これはかなり美味しいです。 初心者なので表現できませんが、 惹きつける魅力があります。 色々なエキスがギュッと詰まっているけど濃すぎない。 人気があるのも分かります。 上も買い足したいけど品薄&お値段が…
2022/01/24
(2018)
きれい、丁寧な感じ
2021/12/18
(2019)
「2019年ものの入荷は望み薄。下手をすると日本の代理店は一社にまとめられるか・・もしかすると無くなってしまうかも・・」(ショップのサイトより) 心配していたラマルシュですが、2019もチラホラ案内が来るようになりました。 18より多少値上げのようですが裾物なので、600円程度。 とは言うものの13%以上の値上がり、という事になりますね。 Σ( ゚Д゚) 「入荷数が少ない為、お一人様1本限り」という事でやはり数は少ないようです。 ニコル・ラマルシュ 2019ブルゴーニュ・ルージュ 半年前にいただいた18でも少し早かったようでしたので、こちらも早すぎ感は否めませんが、飲みたいものは飲みたいので。(笑) 透明感ある、濃い赤紫の色合い。 凝縮した果実の香りはベリーというよりカシスのよう。 しっかりした酸を覆い尽くすような充実したフレッシュな果実の味わいには収斂性はありません。 味わいは半年前に飲んだ18と同様に甘美ですが、次第に収斂性が出てきた18に対してこちらは終始甘美なままで変わらない印象。 ブルピノの9のジンクスは健在なように思います。 半分残して明日のお楽しみに。(^_^) 【12/19 2日目】 18の2日目はかなり収斂性が出てきてしまいましたが、こちらも最初は同様に感じてやはり早かったかと思いました。 が、すぐに果実の甘味が戻ってきてとても良いです。(^_^) 19のラマルシュ、なかなか良いのではないでしょうか。 【その他】 本日は仕事でしたが、今シーズン最強の寒波という事で暴風雪の予報。(>_<) 朝起きるとやはり雪でしたが、こちらは心配した程には積もらず、風も暴風というより強風といった塩梅で良かったです。 が、一日中気温は上がらず寒い1日でした。
2021/08/08
(2018)
家飲み、普通。
2021/07/28
(2018)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 一口飲んで、17vtを飲んだ時をソッコーで思い出しました。 ラマル臭w 濃さとか余計な甘さはなくて、ジャストな濃度のエキス系。 収斂味はほとんど感じられずにスムーズで舌触りが良い。 17vtよりもエキスの詰まり具合が充実してるけど、あくまでナチュラルで優しいふんわりした雰囲気。 独特の雰囲気ありますよね〜 赤系の主体にミルクセーキ?白玉粉?がミックスした様な? ふんわり優しく柔らか。 んー上手く言えない(^_^;) 追っかけたくなるキャラ!
2021/06/26
(2018)
「日本に一社残れば見つけものの状態・・2019年ものは大幅な値上げが予想されるので、今のうちにどうぞ・・」(ショップのサイトより) 最近あちこちで書いていますが、ニコル・ラマルシュは2019ヴィンテージ以降、販売ルートを見直ししているようで、これまで正規輸入してきた日本のインポーターへのルートを切ったとの事。 今後はどうなるのか、まだ情報は伝わっていませんが、大幅に値上げされるか、最悪日本への正規輸入がしばらく途絶えるかも知れない、との事。 ニコル・ラマルシュの18はアリゴテとパスグラをいただいているのみなので、とりあえず、今ならまだ手に入る市場在庫を、という事でポチり。 ニコル・ラマルシュ 2018ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 中心部がやや黒みがかった赤紫の色合い。 香りはベリーよりもブドウジュース的なバイオレットを思わせます。 ちょっと早まったか、という印象ですが、最初の味わいはかなり甘美なベリー。 しかし、次第に収斂性を感じて甘さは後退。 2日目(または3日目)に期待した方が良さそうなので2杯でやめておきました。 【6/26 2日目】 若干酸味が増して昨日よりも美味しくいただける感じ。 ただ、美味しいレジオナルの範疇で特別飛び抜けたところもなさそう、と思っていたら急に滑かな飲み口に変わり、かなり良さそうなので残りを飲んでしまおうかと思いましたが、とりあえず明日用に2、3杯残してみました。 【6/27 3日目】 2日目の後半がかなり良くて期待しましたが、ちょっと収斂性が強めに出てきてしまいました。 重量感も増して美味しく飲めますが、現時点では2日目が一番良く感じました。 数年寝かせるのがベターなのでしょうね。 【ショップ情報】 畑・土壌:0.98ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌 フラジェ=エシェゾー村の1区画とヴォーヌ・ロマネ村の4区画から構成。 樹齢:平均30年 生産量:6000本 【その他】 これまでラマルシュはクレマンのブランとロゼ、アリゴテ、パスグラ等の珍品しか飲んだ事がありません。 一応、確認の為に自分のポストを見直ししていたら、ふと思い出しました。 「ニコル名義のアリゴテ、パスグラはポスト1本しかなかったな」 そう、 (◣∀◢)ψ←心の中の悪魔 「代替わりの名義変更でも初紐である事には変わりないんだから、初紐に入れちまえよ!」 ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾←心の中の天使 「代替わりの名義変更で初紐なんて邪道だよ・・・」 という事で初紐にはカウントしていませんでした。 改めて確認してきましたが、まだポストは1本のまま。 現在の初紐獲得数は50本ではなくて52本に訂正させていただきます。 ( ・∀・)←連続初紐記録は途絶えても初紐にこだわる人 【その他2】 昨日(6/25)から行きつけのショップでまたワインくじ販売という事で今日は来月の月例会の持ち込みワインを物色がてら伺ってみました。 ピノ・ノワールは黙っていても集まるので今度はボルドータイプにしようかな、とご主人に相談した結果、1991のサン・テミリオンに。 91はオフヴィンテージですし、勧められたワインのPPは76Σ( ゚Д゚) 貶されてはいなくて「あと4~6年以内に飲む事」位しか書いてありませんが。 まあ、ご主人のお勧めですし、何よりご自身も参加される会ですから大丈夫でしょう。(笑) ボルドーを購入した為かワインくじの方もボルドースタイルのスタッグスリープ・アルテミスでした。 3500円のくじで上代価格11000円、実勢価格でも8000~10000円なのでお得でした。 因みにエノテカじゃないけどまたまた5等でした。(笑)
2021/05/29
(2018)
コロナのため家飲み、18はほんとに旨いです。
2021/05/20
(2018)
17 より18がいいです。2日目はバランス良くなって、絶品です
2021/04/27
(2018)
家飲み、まずまず、
2021/04/24
(2018)
家飲み、
2021/03/14
(2018)
3/12-13に家飲み、やっぱり2日目がいい感じ
2021/02/15
(2018)
ニコルになってもラマルシュはラマルシュ、良いワインだ。やっぱりヴィンテージかな、ワインとしての懐は浅いけど、このクラスなので文句はありません。 しかし、2018の上位ワイン達はどんな仕上がりになっているんだろう、すごく気になる。
2021/01/22
(2018)
並行輸入でも旨いです。
2021/01/15
(2018)
家飲み、ニコルの18も濃厚ではない。旨いです。
2020/12/26
(2018)
ニコル・ラマルシュ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2018 オートコートに続いてこちら。ややコート・ド・ボーヌっぽい甘さですが過剰ではなく、酸味タンニンとも軽めながらもしっかりとあり、バランスよい印象。 以前に2012を頂いた時よりは単調な印象ですが、割と穏当な金額なので悪くないのではないでしょうか。
2024/06/02
(2019)
2024/02/14
(2018)