Nicolas Renard Cuvée J
ニコラ・ルナール キュヴェ J

ひのめさん続き。こちらはサービスしてくれました！ ギリシャ文字のδとかじゃなくてj。ソーブラ。 濁ってる。 悪い意味ではなく、洗剤の様なフローラルな香り。ライチ。白、黄色、紫、様々な色の花。少しだけゴマの香り(磨り潰しすぎてない)。 華やかすぎず、どこか線の細さがあるのが素晴らしい。 非常に控えめな厚みのミネラル、全然存在感の無い細かくて優しい酸味。この辺り、良いフランスワインの条件みたいなのに囚われてなくて、個性があって、それでも酸もミネラルも超良質というのが良い。 極めて柔らかい舌触り。 優しい液体が、口の中でゆっくりと染み入るように下に沈んでいく様がなんとも言えない。 瓶底だったのが良かったと店の人が言ってた。 ニコラ ルナール、物凄い造り手だ。一瞬で惚れ込んだ。 定価4千円台くらいでこの感動はそうそうない。 ナチュラルながら綺麗で構成があって、素晴らしい技術を持ちながらとにかく優しいワインを造ってる。 住宅地で場所がわかりづらく電車も不便なところだったけど、その分雰囲気は最高。田舎の古民家。料理は有機野菜をメインとしていて、とにかく優しい味。安いんだけど安すぎない健全な値付。すぐにでもまた行きたい。

@ラ・ボンヌターブル。その5

造り手が、洞窟に住んでる？とかなんとか？ マニアックな白ワイン。微発泡。 ロワール縛り。 @ottavo茅ヶ崎

熟成感の仕上げが絶妙！ ソービニヨンと言われなければ、伝説のシュナンかと思ってしまう出来具合。 仄かな蜜感のある旨み、透明感ある甘み、熟成感のバランスがなんともいい。 味の変化を楽しもうと半分残すつもりが、1/4しか残せませんでした。 追記 3日後飲んだら、やや丸みを帯びた印象ありますが、基本変わらず素敵な味わいでした。

少しいただいてから時間が開いてしまいました。会社の食事会でいただいたもの。自然派のフランスの白。 青い若草の中に、こってりとフルーツ香があるような白でした。ラベルはまさに自然派らしい、という感じですね。 この後にいただいた赤は、同席者の希望によりフレデリックコサールのブドー。以前異なるヴィンテージでいただいていたので写真撮らずじまいにしてしまいました。 もう一枚の写真は、お店の特製ハーブティー。貫禄と迫力のあるポット。綺麗ですね。来店者でシェアするシステムでした、面白い。

青リンゴ。 飲めて幸せ。

先日のnoraponと同じ香りが…

上質な蜜っぽさ

果実味豊かで、やわらかい。スパイシーな料理との相性もよい。酸味苦味甘味のバランスがよい。

衝撃的なソーヴィニヨン・ブラン。 え、リースリングとかじゃないの？ こんなに甘みがあるのに！ いやいや、その中に隠れてるソーヴィニヨン・ブラン独特のネギっぽさに出会うんですよ。 繊維質を保ちつつとろっとしたしつこくない甘み。 もう虜です。

ナチュラルな甘みが しっかり感じられる。 jeanneがjになったのかな？ ニコラルナールの SB好き。

ソービニオンブラン 当てれなかった(笑) 濃ゆい子、美味しい♡

えっ！？これソービニオンブラン？？？

@WINESTAND Bouteille

やはり美味い なんか洞窟で作ってるらしい

美味い！

旨味がすごい 蜜系

時間が経つと変わってくる 旨味が増していい感じ

安定のニコラルナール

この作り手さん、洞窟で暮らしてるそうです( ´ ▽ ` ) そこにびっくりでしたが。。。笑 とても繊細で濃厚な味わいでした。 ホワイトアスパラのクリームと凄く合う！ 濃厚なクリーム系には濃厚な白が合うんだなぁと実感。

鬼才ニコラ・ルナールのソーヴィニヨン・ブラン。トロピカルなフルーツ、オイリーな口当たり。やや残糖あり。旨味たっぷりで複雑。

またも、石川町のとある変態的ワインバーにて。 3人いたのでボトルで。 コクのある白というオーダーでオネイサンに出してもらった1本はシャルドネではなくソービニョンブラン。 これまでのSBとは全く異なり、甘やかで蜜が広がり、酸味は軽め。そして見事にコクがあってスルスルといける非常に秀逸な1本。 気のせいか翌日もスッキリでこれぞ自然派？ 自然派って、値段高めだし、ラベルからはどんな味わいか想像出来ず敬遠気味だけどねハマるかも

想像以上に甘く感じたソーヴィニョン。 それでも思いの外 美味しい。 深みはないが 食事を邪魔しない上質なリンゴジュース。 気が付いたら飲み干してしまってます。 そもそもの本数も少ないんでしょうけど、市場から蒸発するよに売れてしまった訳も腑に落ちました。 また飲みたくなるボトルです。

ロワールのソービニヨン・ブラン パッションフルーツやマスカットなど果実の風味がとても爽やかです。ちょっと甘めですが今日一のワインでした。 ソービニヨン・ブラン特有の青臭さはほとんどなく、ピピドシャ感？なんてものはもはや皆無です。そういえば最近その手のソービニヨン・ブランのワイン少なくなってきたな〜

@déraciné

甘く飲みやすい。 それほど重くなく フルーティ。

ニコラルナール　J 14' ソーヴィニョンブランなのだが、全く判らない。 個性的な人が作るモノは、ワインも個性的だなぁ。 vinicaさん、紐付けが間違っている Nicolas Renarl Cuvee J ですよ。

グシテさんにて

すっきりソーヴィニヨン。

香りが良くってひっかかりなく飲める 美味しいなぁ