味わい |
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香り |
ワイン名 | Nautilus Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/12/27
(2022)
Grape. Passion fruit. Very mineral.
2023/08/05
海鮮やゴーヤチャンプルーともよし。でも、さすがに出汁やしょうゆとは無理目だった。
2023/03/19
ノーティラス、2018年、NZの白。 爽やかで飲み易いSB、青リンゴにキウイと白桃を感じる白。
2023/03/19
ケニア出張ワイン⑧ ナウチルスク、SB、2018年、NZの白。 舌を刺激する芳醇な南国フルーツ、前に出てくる味わい。
2023/03/09
(2022)
ノーティラスエステイト ソーヴィニオンブラン2022 若いソーブラ、らしさ満載 青い野菜やハーブ 青リンゴに洋梨 口中に広がるライム、シトラスのフレーバー 自然な甘みに、旨みが乗っかってます。
2022/02/12
(2020)
パッションフルーツやグレープフルーツ、青りんごの果実香に白い花の香り。口当たりは滑らかでパッションフルーツや柑橘のフレッシュな果実味に爽やかな酸、軽いほろ苦さが広がる。柑橘感が余韻に残る。
2022/02/06
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドはマールボロ産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン。税込みほぼ¥3.5- グリーン混りのレモンイエロー。リンゴにバニラと青っぽい柑橘系の香り。石灰質なミネラル感はさ程ないけどスッキリ爽快感ある飲み心地。イケてる。即飲み仕様のスクリューキャップ。旨白ソービニョンB。 槍イカのガーリック、オリーブ焼きブランデー香り付けでいただく。文句無しに合う。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。
2019/10/01
(2016)
澄んだ、輝きのある、グリーンがかった。レモンイエロー、やや強い、若々しい、成熟度が高い 開いている、華やかな 柑橘類、パッションフルーツ、すいかずら、ミント、ヴェルヴェーヌ 貝殻、火打石、コリアンダー、麝香 若々しい、第一アロマが強い やや軽い、まろやかな、爽やかな、旨みをともなった、まろやかな、中程度、やや長い エレガントでミネラリーor成熟度が高く、豊か、8-10度、中庸 はっさく、ライム これぞニュージーな、柑橘の皮の苦みと若草の青さ。時間が経っているからか、ほどよくまとまりがある。柑橘をきかせた和食とも合わせられそう。味わいの張りを保っている。
2019/06/28
ザソーヴィニヨンブランという感じのワイン。ニュージーランドだから懐かしくなって頼んだ。
2019/01/28
(2014)
わかりやすいソーヴィニヨンブラン。 わたしには湿った草原の香りしかわからなかったけどフレッシュハーブとかパッションフルーツも香るらしい。 少ししたら青いトマトの香りがした。
2018/08/06
ミッション終了~。週末に帰国しました。 やはり日本が暑い事がはっきりしました。(笑) へとへとで空港に到着、イャ~疲れました。でも良い事もありました。出国手続き後、同じアライアンスのマレーシア航空ゴールデンラウンジに潜入~。NZSBをいただき夕飯にありつけました。サーモンのソテー醤油仕立てが美味でした。 急な出張は、大抵エコノミーは満席で取れません。オンボードするとシャンパーニュのサービス、後ろを気にせず席を倒せます。でも浅い眠りでした。 イスラム圏なのでアルコールは高価でした。青島ビールが日本円で1000円以上って、がぶがぶ飲めません。(泣) でも現地の中華は美味しかった~。華橋パワーひしひし感じます。 クアラルンプールは地下鉄やモノレールも整備されてるので移動は楽チンでした。 ミスでアップ全体削除してしまいました。ライク、コメント頂いた皆様、申し訳ございません。まだボーっとしています。チコちゃんに叱られます。m(__)m
2018/01/30
(2014)
オーストラリア??ニュージーランドの回
2017/11/16
(2014)
価格:3,260円(ボトル / ショップ)
NZ ノーティラス・エステート ソーヴィニヨン・ブラン 2014 グラスからの香りは強めで良い感じ。 フレッシュなレモン、ほわっとした緑の野菜、それと少し鉱物っぽさ。 飲むと味わいは、レモン、鉱物、塩分を感じます。 シャープさだけでなく野菜のような丸みのある青さもあり、しっかりコクや旨味が詰まった良いNZソーヴィニヨンブランでした。 特徴は違うけどお気に入りのホワイトヘイヴンに匹敵するかな。 こちらの生産者のピノも試飲しましたが、ブルゴーニュ寄りの綺麗な作りで驚きました。
2017/08/05
(2014)
価格:3,180円(ボトル / ショップ)
1985 年設立。 家族経営を貫き、ニュージーランドワインの品質を追求するワイナリーグループ「Family Of Twelve」に属している。 マールボロのピュアな味わいを造り続けるワイナリー。 レモングラス、トロピカルフルーツ、ハーブの香り。 ドライ。 果実の甘み。 フレッシュ。
2017/03/27
(2014)
レモン、ハーブの香り。飲んだあとキュッと口内が締まる感じがありました。
2016/12/09
(2014)
NZのソーヴィニオン・ブラン!
2016/10/17
(2014)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
1985 年設立。 家族経営を貫き、ニュージーランドワインの品質を追求するワイナリーグループ「Family Of Twelve」に属している。 マールボロのピュアな味わいを造り続けるワイナリー。 レモングラス、青リンゴの鮮烈な香り。 酸も強くかなり爽やか。 ソーヴィニヨンブランの草の香りが苦手な方も飲める。
2016/05/13
(2014)
完全にカベルネフラン。匂いは非常に複層で柔らかい感じたが味は青リンゴそのもの。 カベルネフランはあまり好きではないが大丈夫な味。
2016/03/19
(2014)
ワインの師匠黒木親分と和美さんの料理のマリアージュ会。テーマは五感で春を感じるマリアージュ。 ニュージーランドのソーヴィニオンブラン、白を滅多に飲まないから、ニュージーランドのソーヴィニオンブランも飲んだという記憶なし。酸がしっかり効いて私好みという事が今頃わかりました(^^)。
2016/01/07
(2012)
甘さもあり、さっぱり酸味の効いた味でした
2015/10/08
(2014)
良かった
2025/03/30
(2023)
2024/06/04
2023/11/15
(2022)
価格:3,630円(ボトル / ショップ)
2023/09/01
2023/01/31
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/08/12
(2021)
2022/07/18
2022/03/13
2022/03/12
(2020)