Nana Vins Konjo
ナナ・ヴァン コンジョー

思ったより色は薄かったけど、めっちゃ好みのナチュール赤だった！ しっかりめではなく、軽め赤でここまで好みなのなかなかない。華やかな香りでキレイ。

No1333

ナナ・ヴァン　コンジョー（混醸） フランス・ロワール 薄旨なナチュール。酸味が割と際立ってました。 抜栓後は、自然派特有の香りがしちゃいますが、スワリングしたら多少抜けました。一日置いたらどんな変化があるのか気になりましたが、飲みやすすぎてあっという間に空に。 琵琶湖キャンプでの一本でした。

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その42〜 開けたては梅紫蘇の香り。少しだけ微炭酸を感じます。あぁ、めっちゃ癒やされるー☆ 甘酸っぱくて、果実味がとってもジューシィ♪やはり美味しいですね(^^) そんな感じのワイン。

あのときの感動をもう一度!?(笑) Konjo2019を開けてみました♪ 混醸のおかげなのか赤い果実がギュッとした感じ☆そしてまさに花々の香りを届ける箱舟、と言わんばかりのたくさんの花の香りが漂ってます✾ 頂いてみると、カシスや葡萄の果皮のような味わいで、鼻からは丸みのあるナッテイな香りが抜けていきます。後味に少し苦味もありますでしょうか。深みを感じる酸味が余韻に響いて美味しいです(^^) グラスの液量が少なめな状態で頂くと、口の中に空気がたくさん入るからなのか？、甘みと酸味が対等に押し寄せてきて、その後にグミっぽさとエキス感がふわぁっとやってきてまた美味しいのです♪ そんな感じのワイン。

キリッとした白の後にいただいた2杯目。 生ハム、チーズをいただきながら。 軽めのボディ。 楽しく会話しながらいただいていると渋みもまろやかに感じます。

偶然出来上がったワインが、必然のラインナップに加わったのでしょうか？素晴らしいワインでしたので、それはきっと自然の流れかもしれません。こちらとしては断然嬉しい限りです(^^) 2020年ヴィンテージの割合は以下のようです。 　カリニャン・・・・40% 　サンソー・・・・・15% 　クレレット・・・・15% 　テレブラン・・・・15% 　グルナッシュブラン15% ちなみに2019年ヴィンテージのときは以下のようだったみたいです。 　カリニャン・・・・25% 　サンソー・・・・・25% 　クレレット・・・・20% 　テレブラン・・・・15% 　グルナッシュブラン15%  まだ少しだけ紫感の残るガーネット。 開けたては香りがあまり立ちませんでしたが、だんだん熟したいちごや紫蘇のような香りが湧き出てきました☆ 頂いてみると、クランベリーとかグミのような果実香と少しの煙香を感じながら、チャーミングな酸味と若い果実味感溢れるタンニンが良い感じに締めてくれます☆何というかエレガント寄りな味わいで美味しいです(^^) 時間とともにどんどん開いて美味しくなってきます！程良く甘みも感じられてきて旨い☆少しだけ微炭酸を感じるところも楽しいですね♪ そんな感じのワイン。

ナナ・ヴァンのコンジョー。昨日行った東京のワインバーは最高だったなー。 このワインは発泡しながらも淡く紫の果実、ただ少し目が荒々しいのはやはりパタポンに似てるかも。 エチケットが華やかで好きだな。 穏やかでいつまでも飲めるようだから、多分飲み切る。明日にとっておけない危険ワイン。 マグロ漬けアボカドとも絶妙すぎるマッチング

Rest in peace.

6月のワイン。 備忘録 Konjo

軽やか。１人で一本飲めてしまう、危険なワイン。 ナチュールワインの廉価なものはこうあって欲しいです。 コンジョーの名の通り「混醸」色々まぜてるけどガメイっぽい。アセロラや小梅の雰囲気が好みの方は是非！

こちらはいつか飲んでみたかったナチュールの1つです。 色合いは濃いめのガーネット。円やかに感じるナチュール香。熟して熟して今っ！っていうタイミングで採ったかのような苺の香り。そして後から少し冷涼感が漂います。 頂いてみると、香りとはまた違って舌にチャーミングな酸味が染み渡りながら広がってきて、そのすぐ後から柔らかい渋みが伝わり、味わいはラズベリーのような果実味を感じます。 この酸味には丸みが感じられて、飲み疲れしなく美味しいです(^^)時間が経ってくると乾いた果実味になってくるような。美味しいです☆ そんな感じのワイン。 … 少し残して2日目に頂いてみたら、梅紫蘇感が強まってました！美味しぃ〜♪なので☆0.5UP ٩(´ᗜ`*)و♬

フレッシュ　美味しいです

サンセットとともにナナヴァンのコンジョウ。予想通り美味いに決まってます。黒葡萄、白葡萄、とにかく畑の全ての葡萄を混醸した今年だけのキュベ。クランベリーとペリーラのジュースです(^^)

上品なピノノワールに近い感じだけど ナチュールぽい還元臭もちょこっとあって。 オレンジワイン作ろうとして間違えて赤ワイン葡萄入れたのをきっかけに色々混ぜこぜにして 作ったけどバランスの取れたワインとのこと。