Mud House Marlborough Sauvignon Blanc
マッド・ハウス マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン

グレープフルーツの皮に近い味。マールボロにしては強めの味。

紐付けはピノグリだけど飲んだのはソーヴィニヨンブランです

このマールボロのS.B.のために今日も一日頑張れました。期待を裏切りません

夏の終わりの週末。旬の鯵の刺身が食べたくて。 なのでワインは、NZのSB。 なんとかアワードとってるワイン。 刺身にはSBなのだが、そしてなんとかアワードなのだが…苦い 青臭くSBらしいといえばらしい。 けどなぁ、もうちょっと柑橘が欲しかったな

ニュージーランドのソーヴィニオンブランを選択。初めて飲みましたが、ドライでありながらもソーヴィニオンらしいフルーティなほのかな香りもしっかりとあります。値段を考えると優秀なワインだと思います。今日は、海老と夏野菜のグリル(カレー風味)、ローストポーク、ザワークラウト、チキンサラダ、ムール貝の出汁パスタと共に。

いいっ！！ NZに移住したい…

たったの2年でニュージーランドを代表するワイナリーとなった 　マッド　ハウス（Mud House）。 ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。 ソービニヨンブラン、ピノノワールに注力し栽培している。 "ワイパラの緑化"を推進しており、土着品種を再導入する事を通じてこの地域での生物学上の多様性を増やす事をねらいとしている。 ブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられていてオーガニック・マルチシステム（土壌改良）が行なわれています。 薄い麦わら色。 レモングラス、ハーブの香り。 フルーティー。 酸はしっかり。

ニュージーランドのソーヴィニョンブラン 爽やかさ、果実味だけではなく、力強さを感じる。

白ワイン10品種飲み比べ その⑤ ソーヴィニヨンブラン。 ニュージーランドのものだったせいか、思いのほかバランスよく果実味があった。若草のイメージは軽めでした。

花火大会を観ながらのホームパーティーにて。ニュージーランド、マルボロのソーヴィニヨンブランの安定感は流石。

ニュージーランド、マールボロ、MUD HOUSEのソーヴィニオンブラン。 まあ典型的なニュージーランドのソーヴィニオンで美味しいです。

ちと、オジサンには濃いトロピカル。 財布に優しいからいいけど。

香りが華やか～。マスカットの味わい。割りと余韻も長く美味しい。

昼間からホームパーティ おめでとう☆

お腹がいっぱいな後にもイケるー！

定価1400円 ブルティガラ

安くて美味しいニュージーランドd(￣ ￣) 香りしっかり。 黄色い感じの香りです。 もちろん、草原な青〜い印象もあるのですが、プラスで甘めの果物も感じました。 味は、香り同様、しっかりしてます。ニュージーの中では。 美味しいです。 これで2000円以下。 ヴァイアンドカンパニーさん、素晴らしいっス。

NZSB。柑橘果実味ときれいな酸味。

評価:リピート確定(事実、9/4にリピート) very good！最高に爽やかで、今宵のジメジメ空気も吹き飛ぶ。夏の家飲みワイン王だ！

@ホーチミン。 どの料理にもSBが合った⁉︎ 1本半SB空けたのって、今までないかも⁉︎

値段の割によく頑張る 家飲みにgood

マッドハウス ソーヴィニヨンブラン 酸味は強いがそれ以上にパッションフルーツなどの味わいが心地よい♪NATALIE IMBRUGLIA「TORN」で決まり(^-^)

微妙な味。苦さと薄い甘さがある。まさに柑橘系。

NZのソーヴィニヨンらしさ満開！グレープフルーツ、草原、青リンゴ、微炭酸。白の1本目はコレだね！春から夏向け

たったの2年でニュージーランドを代表するワイナリーとなった 　マッド　ハウス（Mud House）。 ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。 ソービニヨンブラン、ピノノワールに注力し栽培している。 "ワイパラの緑化"を推進しており、土着品種を再導入する事を通じてこの地域での生物学上の多様性を増やす事をねらいとしている。 ブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられていてオーガニック・マルチシステム（土壌改良）が行なわれています。 昔飲んだことのあるワイン。 こんなラベルだったか思い出せない。 如何にもなソーヴィニヨン・ブラン。 しかしニューワールドっぽいトゲトゲしさは少なく、爽やかな酸。 お値段安いのがいい。

ハングオーバー。(oj)

柑橘。グレープフルーツだわ。夏だなあ。