味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Moscone Barolo Bussia |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/21
(2014)
開けたては馴染んでおらず少しざらつく感じ、2日目は全体的にバランスが良くなりまろやかで美味しくなりました。
2023/03/08
安いバローロとか高いけど若いバローロは飲んだことがあったけど、10年以上熟成したバローロは初めて。別物でした。枯れたバラやリコリス、タバコ、シナモン香にややバニラ。魅惑的な香り。タンニンも酸もなめらか。苦味がやや口中に残るけど心地良い。余韻は何となく短い。いつかはもっと高価な熟成バローロを飲みたいけど、これも十分に感動した。
2021/07/13
(2012)
うーーん。 苦い。 これは正解なのかな(-。-; 色は茶色っぽい色でした。 ネッビオーロは好きなのですが、これはなんだ?? こーゆーものなのかな??
2018/11/15
(2013)
5000リットルの大樽。軽めでシルキー。 もうちょっと待って飲みたいワイン。
2018/11/13
(2013)
昨晩のつづきです。 ⭐️最初の写真は6番目に提供された、 バローロ・ブッシア 2013 MOSCONE 15日間マセラシオン その後オーク樽で40ヶ月だったかな... バラ・リコリス・スパイスなどの 非常に明るくてアロマティック。 味わいは 円やかな酸に非常に優しいタンニン。 余韻に乳酸が残る軽めでフレンドリーなバローロ! あくまでも私の浅〜い経験の中ではありますが、 以前mamikoさんが持ち込んでくださった素晴らしく美味しいコニョに次ぐ優しさでした♡ お料理は色々な調理法で色々な食感や味わいが楽しい牛タンを3つのソースでいただきました。 ここでは宮嶋氏にバローロについての質問を させていただき、ソムリエ協会のセミナーから ずうっと疑問に思っていたことが理解できました。 ⭐️お次は3番目に提供されましたMOSCONEの、 ブレンドSirW MOSCONE Brothers ぼってりとした瓶は、 19世紀の頃のバローロの瓶で使っていたものを 再現したそうです。 宮嶋氏は「なんで?」と突っ込んでいましたが、 別に意味はないそうで、そこは流石イタリア(笑) ネッピオーロ60%バルベーラ30% メルロ10% スパイスや赤系果実、 ほんのりナッツなどのアロマ。 果実味たっぷりのフレッシュさの中に、 やはりスパイスや、 ナッティなコクのあるニュアンスも。 セロリをクリーム状にしたお料理は美味しくて不思議な感覚。 「薄っすら青いトマトの味がしませんか?」 とピノピノさん! 私だけ?思っていたので嬉しかったです(๑´∀︎`๑) ⭐️そして4番目に提供された ネッピオーロ・ダルバ 2015 MOSCONE マセラシオン10日 オーク樽で1年だそうです。 ネッピオーロには珍しく、 非常に薄くオレンジのエッジのあるルビー。 石灰土壌だと色が薄く、 タンニンが柔らかくミネラルが残る傾向にある、 とのことでした。 紅茶・ベリー・ブラックチェリーなどのアロマ。 イチゴのような果実味の強いキュートな酸と、 深い旨みがあります。 時間が経つと、 フランボワーズのニュアンスが強く香り、 紅茶のような旨みの余韻が続きます。 豚足フリットに添えられた生のイチゴがゴロゴロしているソースがワインの酸味と良く合います♪ 今回は思いがけない宮嶋氏の登場に舞い上がってしまいましたが、 これに懲りずにまたよろしくお願い致します ! m(_ _"m)ペコリ いつも長くてスミマセンm(_ _"m)ペコリ
2021/11/15
2020/09/24
2019/10/04