味わい |
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香り |
ワイン名 | Monte del Frà Valpolicella Ripasso Classico Superiore |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvinone (コルヴィノーネ), Corvina Veronese (コルヴィーナ・ヴェロネーゼ), Rondinella (ロンディネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/25
(2019)
モンテ・デル・フラ ヴァルポリチェッラ・クラシッコ・リパッソ・スペリオーレ 以前、アマローネの絞りかすだが、おいしいと聞いて飲んだワインのリピート。 甘めの香りから、濃厚な味わいで、余韻十分。コスパ、やっぱりいいと思う。
2024/04/14
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モンテ・デル・フラのヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・リパッソ クストーザの造り手によるヴァルポリチェッラのリパッソ。クストーザを代表するこの生産者はヴェネトあるあるですが、ヴァルポリチェッラ、ソアーヴェ、バルドリーノも生産しています。いずれも平均未満の価格で提供してくれる、リーズナブルなワイナリーです。 明るめのダークチェリー。コーヒーなど。引き続き風邪で香りがわからず。 チャーミングで甘口ワインを思わせる舌触り。実際に仄かな甘みがありますが、残糖分というよりは風味としての甘さを感じます。アルコール14%ながらも軽快で飲みやすく、酸味と果実味のバランスも秀逸、華やかで余韻も長い。リパッソとしてはかなりオススメの1本でした。
2022/05/07
(2018)
変わった形のボトルを見て店主に聞くと、アマローネの絞りかすを使ったリパッソですけど、コスパはアマローネよりもこっちですよとのことで、購入。アマローネを飲んだことはないが、果実感のある香り、酸味に少し甘味が混ざったような味わいは、独特な気もする。美味。アマローネを飲んでみようかな。
2022/03/18
初めはタンニン強すぎてキツかったけれど ポワレを使ったらいきなり美味しくなった。 リパッソ わたしがアマローネ好きと知って友人が持ってきてくれました(^ ^) バターやトースト、キャラメル、シナモンのような香りだけれど、口に含むと結構タンニン強め。 やや男性的な感じ。
2021/02/10
(2017)
ソムリエさんが選んだワインシリーズ 瓶に特徴がありました! 香りがすごくいい! 相変わらず冷えすぎ状態から飲みスタート…(゚Д゚) イタリアワインらしいしっかりした味 すいすい飲めますので 速攻酔っぱらいだな
2020/12/14
(2017)
ヴァルポリチェッラのリパッソ。ボタンやバラの香りに、陰干ししたベリーの凝縮感ある果実味。樽感はあまり無いかな、ドライさ、タニックさはしっかりあり、牛肉に合いそう。しかし飲み口はソフトに柔らかいので、そのギャップ萌えがあります。
2020/01/26
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア ヴェネト州 MONTE DEL FRA VALPOLICELLA RIPASSO CLASSICO SUPERIORE DOC 2016 詳細はトスカニーのサイトから 『除梗後ソフトプレス。温度管理の下、円錐台形ステンレスの小樽でアルコール発酵、マセラシオン。日々のバトナージュを丁寧に行うことにより、フマーネ地区のテロワールを吸収したそれぞれのブドウ品種の色合い、ポリフェノール、アロマを引き出す。第一次発酵後、アマローネ用に軽く圧搾した陰干しブドウの皮に注ぎ入れ、ゆっくりとした第二次発酵に入る。その後ステンレスタンク内でマロラクティック発酵を行い、3000 のフランス産オーク樽にて最低18カ月間の熟成を経てボトリング。濃いルビーレッド色。スピリッツに漬け込んだチェリーや、マラスカ、プルーン、甘草などにコショウやシナモンといったスパイスを伴う香り。低木の茂みにいるような匂いも。香りに通ずる味わいがあり、力強さと複雑味のある辛口赤ワイン。滑らかな舌触りに、非常にアロマティックで上品な味わい。ローストしたお肉やシチュー、質感が硬めのチーズと相性が良い。セパージュ:コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、コルヴィノーネ80%、ロンディネッラ20%』 今夜のメイン、『鶏手羽元のトマト煮込み ペンネ添え』、『自家製 地元魚津産 真鱈の昆布〆の子付け(真鱈の真子の煮付け合え)』等と、とっても美味しくいただきました(^ー^)
2019/07/27
(2016)
エチケットが変わってからちゃんと飲むのは初めて。やや煉瓦色も混じる紫色。黒系果実と赤系果実の香りが両方し、少しスパイシーな香りも感じられる。2時間ほど前に抜栓し、注いで少し経つと開いてきた。甘やかな果実味と、チョコレートのニュアンスも感じられる。リパッソなので、アマローネの重厚感は感じられないが逆に近づきやすい。前のエチケットの方が美味しかった気もするが、ビンテージの影響か?
2019/07/21
(2016)
価格:2,650円(ボトル / ショップ)
ヴァルポリチェッラリパッソに共通して香るこの芳ばしい風味。インキとまではいかないけれど焦げた木材やスモークチップを想わせる。 元々これが好きだったんだ。 最近ピノに惹かれていた舌を原点回帰させてくれる。 エチケットは去年から変えたのだそう。 行きつけだった長崎の酒屋のマスターが言ってた。 また買おう
2018/06/20
(2014)
止まらなくなる、美味しい〜聞いたことのない品種!さすがはイタリア!
2017/01/12
(2014)
またもやヴァルポリチェッラ。とても良かったです。
2017/01/11
(2014)
ゆっくり部屋呑みです。 あんまりヴァルポリチェラとかは、甘いから手を出さないけど、美味しいと勧められたので開けてみた。 なるほどね。
2016/12/20
(2014)
開けた時はアルコール臭が強く うーむという感じだったけど 2日置いたらアマローネっぽい甘みと タンニンがちょうど良くなったみたい
2016/11/22
(2014)
ほんのり樽系。甘めの香り。まったりとしたのどごしがやさしくマイルド。
2016/08/28
(2013)
赤くて小さな果実、アメリカンチェリーやラズベリーの華やかな香りがパァッと舞います。ちょっとだけ焼いたトーストみたいな香りも感じます。 フワフワしてあっけらかんとした果実味、柔らかな酸味が均一に広がり、途中からほんのりと青っぽい表情が現れます。渋みやアルコールをあんまり感じないのもひとつの個性。 <つまみを妄想してみました> 繊細なプロシュートにこの時期なら無花果かな。
2016/08/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ボディは軽めで飲みやす目! 渋味と樽香が素敵な1本♪
2016/07/09
(2013)
京都三条のイルランポさんで。 すごい好みでした!!
2016/06/28
(2013)
ガーリックライスとともに ほどよい酸味がたまらない
2016/06/19
(2013)
青ピーマン?リパッソ。
2016/06/08
(2013)
ヴェネト料理とワインの会。ヴァルポリチェッラをリパッソしたワイン。確かに軽いヴァルポリチェッラが、ちょっと濃くなる感じ。ヴェネツィア名物イカスミリゾットと。イカスミってネロ・デ・セッピアというそうです。セッピアは甲イカ。セピア色はイカスミが語源だそうです。 こういうテーマのある食事会は楽しいです。
2016/03/19
(2013)
お気づきでしょうか 同じワイナリーでした(*´∀`*)ノ 私は最後まで気づきませんでしたよ~ 渋皮を繰り返し漬ける方法だったかな?奥行きある濃さ
2016/02/27
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
濃いけどかなり甘かった
2016/01/24
(2013)
こんなの待ってました!
2015/12/16
(2013)
樽系、超さっぱり
2015/04/29
(2010)
バンコク1本目。バンコクになぜか本格的なイタリアン。店のワインセラーも充実。これはとてもソフトで飲みやすく、チーズにも合いました。
2014/02/11
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの本格的なバルボリチェッラ! 後半香りが良くなったわ…
2022/12/25
2022/10/05
2022/09/24
2022/03/27