Monsoon Valley Blended White
モンスーン・ヴァレー ブレンド・ホワイト

やや甘やかでパイナップルのような香り、フレーバー 東南アジアらしさ感じるトロピカルな味わい （☆2.7）

冷蔵庫出したてでも香る、 ソーヴィニョン・ブランっぽい香り杏仁豆腐入ってるパックのシロップの香りマンゴー 味は甘め、苦味か渋み冷えたまま飲んだほうが良いソーヴィニヨン・ブランの嫌味なとこ強め品種はソーヴィニヨン・ブラン入ってないらしい

モンスーン・ヴァレー ブレンド・ホワイト 2021年 タイ料理とタイワイン。さすが合いますね。 @軽井沢　プリッキーヌ

グラスもボトルもキンキンに冷えた状態での提供。温度が上がるにつれて本性をあらわすものの、比較的軽くてぐびぐび行ける系てはあるようだ。お花っぽい香りに、酸味も甘味も程よく、カジュアルにいただくにはよい、と、思う

タイの土着品種マラガブラン(欧州っぽい名称ですが、1600年代にフランスから持ち込まれたらしい)主体でコロンバールとのブレンド。パイナップルなどの甘い香りとふくよかさ。ちょっと塩気を感じさせるねっとりした口当たりが、確かにタイ料理には合うのかも。 タイに限らず、亜熱帯〜熱帯の新興ワインって、全般に白のほうが美味しい気がします。赤は荒削りでまだまだという感じ。

タイのワイン。品種はマラガブランとコロンバール。

蜂蜜の優しい香りの後からレモンや鉄などの香りが混ざってくる。

ボジョレー飲んでからもう一軒。多国籍料理店でタイワイン。

タイ料理屋さんの白ワイン。 個人的には赤の方が好み。 辛い料理と合わせたらまた違った感じかも？

タイのワイン、未知との遭遇。 タイ料理には違和感なくスゥっと飲めちゃう。 たまには良いかも♪

タイ料理屋さんによくあるやつ。 これの赤もよく飲んでるが、 暑いので当然冷えた白。 水感覚でいける。 会社で仕事サボってreddit覗いてたら、 アクマのキムラーのCM（チキンラーメンの ひよこちゃんが悪魔に変貌するアニメ）が gaijinさん達の間で話題になってたので、早速帰りに購入。 自分が知らなかっただけで前から発売されてたみたいですな。 タイ料理で満腹のところあえて食してみると、思ったよりも辛くないがなかなかイケる。 でもアクマのキムラーって数年前にチキンラーメンのレシピとして普通にネットで紹介されてた気がする。そこから商品化したのかな。

タイドレス（といっても私のはパンツスタイル）を着用し、タイ料理のレストランにみんなで行く企画を決行。台風一過でお天気もままあ。派手めの赤のネイルをし、つけまつげもつけて、お化粧濃いめで、金色のアクセを身につけ、タイ料理を食べに行きました。向かったのは、表参道の素敵なレストラン。 ワインやお食事というより、雰囲気を楽しむお店でしたが、リゾートっぽくて楽しめました♪ そんな格好でも飲んだらお家まで歩きます。流石にピンヒール、10センチはなかなかきつかったですが、無事にお家まで歩ききりました。周りから見たら、仮装大会かと思われたかも〜。

初めてのタイワイン。シャビシャビ〜。

少し水っぽさのあるイメージ

タイワインとタイ料理

タイのワイン。ソーヴィニオンブラン的。

タイワインです。

タイのワイン

bathのタイ料理屋にて。 ちょっと甘くて、爽やか。コクは無いけど、夏の暑い日にガブ飲みしたくなるタイプ。 今ここは、12℃しか無いけど…

タイ料理！タイワイン。ってなんだ？

タイカフェ ピーマイ@自由が丘 タイワイン？

うっかり、ワインの買い置きが無い、と判明した時に飲むにはうってつけ。 矛盾するようなことを申し上げるようで恐縮ですが、タイの美味しいワインです。 使用品種はマラガブラン&コロンバール☺

「まさか、あの暑いタイでワインなんて」と、誰もが耳を疑うでしょう。ところが、このワイナリーはタイでも比較的涼しい地域に位置するため、ワインの生産が可能なのだそうです。噂ではパーカーポイント86点という評価を得たものもあるとか。 色合いはやや濃いめのイエロー。フレッシュなリンゴを切ったときのような、瑞々しい香りがします。味わいはスムーズで余韻には欠けるものの、すいすい飲めてしまいますね。裏ラベルにはコロンバードやシュナン・ブランの名前が登場しますが、主体はマカラブランという、ググっても出てこないほどの超マイナーな土着品種です。この日は同じ造り手の赤も頂いたのですが、こちらはポックダムというこれまた謎の品種。明るいルビー色に強いフォクシー香…痩せたベーリーAのようで少々期待はずれでした。私のおすすめはこの白です。 最近では東南アジアの各地でワイン作りが盛んになってきているようです。すでにベトナムやインドはもとより、インドネシアのバリ島にワイナリーができたとのニュースもありました。「銘醸地は動く」とはかの麻井宇介御大が残した言葉ですが、いずれ緯度の壁を超えた新たな名産地がアジアから生まれる日も遠くないのかもしれません。

タイの白ワイン 意外に甘めな感じも

タイ料理に合うフルーティな白

タイ料理 モンスーン・ヴァレーの白2014。 何ともタイのワインだと解りやすい名前(^^) シンハーの後に注文しました。 グリーンがかった無色に近いレモンイエロー。 柑橘の爽やかな香りに、メロン、東洋っぽいハーブ、少しセメダインぽさ。 飲んでみると、結構甘くて、爽やかなフルーツの酸味…。 と言うか、辛いのを食べてしまったので、味を感じないです(>_<) 辛い料理じゃなく、レモングラスとかの爽やかなタイ料理と合いそう。 辛いのはやはり、ビールのが合いますね(^^) メニューの説明にはトロピカルと書いてたけど、私は全然そんな感じしなかったですー。

お気に入りのタイ料理店で頼んだタイのワイン。ヒーハー言いながら汗をかきかき、キリッと冷えたこのワインをグビッ。 タイ料理の辛さにうまく調和するスッキリだがややコク、そしてほんのり上品な甘さ。タイ料理にはこのワインを合わせて間違いなし。

最近タイ料理ばかり食べてる( ^ω^ )

タイ料理屋で、初めてのタイワイン。キンキンに冷やしていい感じ。辛いもんと飲むと一瞬でなくなるわぁ

微炭酸？