味わい |
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香り |
ワイン名 | Moët et Chandon MCIII |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/03/30
高僧の玉座 シノワさん渋谷店にて N.V. モエシャンドンMC III 本日のお目当てでしたが、ちょっと、期待外れかもー。モエの延長で、香りがあまりたたず。ザルトとコラボして専用グラスを作ったとのことですが、むむむ。クリーミーでまろやかすぎて、物足りないのかも。泡も微妙です。 白ワインっぽい印象。このあとのP2 2000年の方が断然好みです。
2018/05/17
いつものメンバーでのワイン会①。 今回はコルナスを中心にシラー系でのワイン会です。 先ずは初めにモエ・MC・Ⅲから。モエ・シャンドンが作る究極のシャンパンMCⅢのⅢは、メタル・ウッド・ガラスを意味し、ステンレス発酵、樽発酵、ガラスの瓶内熟成のグランリザーブワインを最終的にアッサンブラージュするという手間暇を掛けたシャンパン。DP同様にセパージュは非公開で、デゴルジュマンは2014年1月。 濃い目の美しいゴールデン・イエロー。焼きリンゴに白レーズン、ブリオッシュなどが品よく香ります。ドライでスパイシー、酸味やドサージュ(5g/L)の甘みとのバランスも良く、スパイシーさも感じます。ただ少々ミドルパートのフレーバーが抜けたような印象で、3層の組み合わせで作られたと聞くと、キャラクターもそれらしい、ある意味クラフト・シャンパン=人工的とも取れる印象。余韻に甘いミネラルも感じ、とても素晴らしいシャンパンではありますが、お値段相応かどうかはなんとも言えませんでした。 ヴィンテージごとのキャラクターやテロワールなどシャンパンを知り尽くしていない限り、こういうブレンドにしてしまうと尚の事、私には判断出来ないのが正直な感想です。 これを家用に1本購入して向き合うかはとても難しい選択ですが、持参して来てくれた友人にはとても感謝でした。
2018/02/02
至福。MCスリー
2017/12/17
親しい友人2人の誕生日祝い。 持ち込み禁止の店で持ち込み会。 〆シャン、モエシャンドンのMC3。 初めて飲みました。やはり別格の素晴らしさ。しっかり冷やして〆シャンにしてよかった。 この夜は6人で泡2本、赤3本、白1本、完飲、揃って二次会へ(^ ^)。
2017/03/23
MC3 ラ・シャンパーニュにて。 マルシェ・ド・シャンパーニュで、シャンパン購入の特典で頂きました。
2017/02/24
モエのMCⅢ 初めて飲ませていただきました 越前ガニとドンピシャ すっきりとした辛口系
2020/03/01
2019/07/13
2018/02/10
2017/06/19
2017/05/30
2017/04/10
2017/03/21
2017/03/20
2017/03/19
2017/02/23
2016/12/15
2016/07/28