味わい |
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香り |
ワイン名 | Milleuve Venezia Giulia Bianco |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Friulano (フリウラーノ), Malvasia (マルヴァジーア), Riesling (リースリング), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/08/10
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
口当たりが良く飲み易いワイン
2023/08/19
(2020)
価格:2,442円(ボトル / ショップ)
綺麗なレモンイエロー。 梨、レモン、ハーブ、ナッツ、蜂蜜、石灰。 穏やかな口当たり。心地よい酸と瑞々しさ。ミネラル豊富。 フリウラーノ、ソーヴィニョンブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリングと複数品種のセパージュ。
2021/12/12
(2018)
価格:700円(ボトル / ショップ)
フリウリのミッレウーヴェ ビアンコ 2018年 シャルドネ主体にソーヴィニヨンブランやフリウラーノ等5種類のブレンド 爽やかな洋梨や青リンゴ、ハーブの香り 優しくふくよかな味わい 全体的に主張は強くなくサラッと飲めます 派手さはありませんが酒質は繊細で良かったのでまず抜栓し味見してから和食に合わせてみました お寿司だと天然の太刀魚にとてもよく合いましたし、その他の天丼、締めの十割蕎麦にも合いほぼ完飲(^^)
2021/08/09
少しアルコール感があるが、酸味がなく甘味があり好みの味
2021/05/26
(2018)
☆2.55 昨年の10月にも、同じヴィンテージを飲んでいた。 記憶の味では、バターっぽく円やかだったけど、今回は酸味やや強め、ミネラル感有りで、印象が違った。
2021/05/25
自宅 リカーランドなかます 購入
2021/03/10
(2018)
ふくよか。味わいは浅い
2020/10/13
(2018)
☆2.55 すっきり。 薄いけど、 余韻有り。
2020/04/19
なんだろ好きじゃないかな
2020/04/08
近所のフレンチにて ランチのみ ミレウベというイタリアのビアンコ2017 美味しい。
2019/05/08
フリウリの白、こちらはシャルドネ主体の白。ふくよかな果実のコクを感じます。アロマの余韻もあり、エレガントさも。
2019/02/12
(2017)
自宅 リカーランド なかます 購入
2018/09/14
(2016)
かなりすっきり。フリウラーノ、ソーヴィニヨン、シャルドネ、マルヴァージア、リースリング。シャルドネわかる。
2018/05/12
(2016)
5種のブドウがブレンドされたワイン。フリウラーノやソーヴィニヨンブランが入っていて香りがよく飲みあきないワイン。
2018/05/11
(2016)
洋梨と少しバニラ。美味しいんだけど、、アルコール感が強い。
2018/04/08
(2016)
エノテカサイトウ 豪徳寺
2017/09/25
(2015)
ふりうりの白。ふりうりだけど完全に白。薄い色。匂いは良くわからず、味も、うーん、結婚披露宴系。美味しだけどね。ショップのメモによると、色んなブドウが混ざってると。そんで、『輝きのある黄色身を帯びた色合い』、せやろか?『ハチミツ漬けのカリンやマロングラッセを思わせる香り』、うーん…まったく分からない。恋愛はただ性欲の詩的表現をうけたものである、を何故か思い出す。これは恋愛を無価値とする言葉ではないと思うがやっぱ大学で知った欧米のラブ語録のほうが深いわ。愛してその人を得ることは最上である、愛してその人を失うことはその次によい。ジョジョで見たわ、ちゃうわ、サッカレーなんやで、マジでー?!ってのを思い出すわ。ほんと失うことは素晴らしいよ…
2017/08/17
(2015)
天ぷらと串揚げを食べれるお店にて。 フリウリ、ニコラ・マンフェッラーリの白。 エチケットのイラストのように5種類の葡萄品種を使用。 年によってセパージュが違うとか。 割りとしっかりめで複雑な味わい。揚げ物にも負けてません。
2017/07/14
(2015)
どうやら記憶飛んでるのにまだ呑んでたらしいです! 四種類目、これも美味しい!
2017/06/06
(2013)
トロピカル。ボリューム感とまろやかさがある。少し高めの温度で。
2017/06/05
(2015)
土曜日の寄り道♪ 2015 "Mille"="1000の" "uve"="葡萄" 多品種のブレンドと。ぼくには全部は見つけられませんが。。。どっしり飲みごたえのある白ワインでした。
2017/04/29
(2015)
暖かくなってきたので、久々に白を フレッシュな味わい、旨い
2017/03/25
(2008)
『No.151 コックリでふくよかな味わい』 ここ最近、春めいてきたせいか、あっさりした白ワインが飲みたくなってくるのですが、まだまだ夜は若干冷えてきますので、あっさり白ワインだと、少々口寂しげな今日この頃ですね。 昼間はあっさり爽やかなワインを飲みたいなぁ…と思っても、夜になるとやっぱふくよかなワインが飲みたいなぁ…なんて思いながら、帰宅の途についた次第です。 そんな今夜のメニューは… ・鶏肉のチーズグリル ・ショートパスタと豆のサラダ ・菜の花のマスタード和え ・ご飯と海苔のお吸い物 となっております。そして今夜はイタリアのニコラ・マンフェッラーリさんところのヴェネツィア・ジュリア ミッレウーヴェ・ビアンコの2008年を開け放ってみようと思うのです。フリウラーノにソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジア、リースリングをそれぞれ20%…となるとついつい期待しちゃいますよね。 まずは香りの方から…あぁ、まろやかな甘い香りが鼻腔をくすぐりますねぇ。そして一口…おおっ、思いの外しっかりと、そしてしっとりとした味わいが口中に広がります。 何だろう、ライチや蜜の詰まったリンゴのような果実味、そしてうっすらとバニラやナッツのニュアンス。旨味が口全体に広がるのです。これは美味しいですねぇ。 野菜類と合わせるなら、生野菜というよりは、ちょっと濃い目の味付けだと合うと思います。そしてチーズの風味の鶏肉や豚肉には文句なしに合うと思います。そしてこのふっくらとした味わいは今くらいの季節がバッチリだと思います。夏場よりは春先や秋口なんかに合うと思うのです。
2017/01/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア フリウラーノ、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリング 2013年 フレッシュな柑橘系に爽快なハーブ香、その奥にレモンの砂糖漬けの様な甘露さ。 何となく華やかな印象です。 味わいもブレンドの妙を感じられる多層的な厚み。 主役は酸味だけどハーブやフルーツのふくよかさも。 余韻は涼しげな青草やヴェジタブルのニュアンスにどっしりミネラル。 苦味を伴って重々しく感じる位のミネラル。 渾然一体ってこう言うことかなぁ(^ ^) 色んな個性が不思議とまとまっちゃう!! フリウリの複数品種ブレンド好きですーー♪
2016/12/30
(2012)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
11月をまとめて。 ぼんやり。
2016/12/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニコラ・マンフェッラーリ ミレウーヴェ・ビアンコ 2014 トカイ・ウリフラーノ ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ マルヴァジーア リースリング (フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州) 今年は単一品種を意識して飲んでいましたが、来年は多品種ブレンドものにトライしてみるのも面白いかな〜、なんて思っています(*^^*) 「ミレウーヴェ」は「千の葡萄」という意味だとか。これだけの品種が混ざっているのに、抜群のバランス感! 香りだけかぐと、リッチすぎるのかと思うけれど、口に含むときちんと北の涼やかさや、ミネラル感もあります。 とろりとして複雑、余韻もながい。美味です! 先日、拾ってきた銀杏をおつまみに(^^)♪
2016/09/23
(2014)
冷蔵庫出してからだとスッキリ飲めて、 温度があがってくるとマロンのような深みが出てくる、面白いワイン
2016/09/03
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いかにもフリウリって感じのどっしり白。味わい濃くて好きだわ
2016/08/24
(2013)
これ好き!柑橘と爽やかなのに重みもある! @恵比寿オストレア
2016/07/23
(2013)
梨、南国フルーツの香りにクリーム感。フルーツの甘味に酸、オイリーさが広がる。こってり系。