Michel Thomas Sancerre Lachaume Blanc
ミッシェル・トマ サンセール ラショーム ブラン

フランス北西部ロワール渓谷地方サントル・ニヴェルネ地区サンセール、ミッシェル・トマ サンセール ラショーム ブラン2020をグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味はレモンイエロー、香りは青リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、ハーブ、焦げ感を伴う火打石のミネラル感。 飲み口は軽めの口当たり、やさしい果実味にしっかりとした酸味のクリアで涼し気な味わい。

グレフルと苦味　まろやか　

山菜と

☆2.7

すっきりしているがほどよくフルーティ 美味しいサラダとずっと飲みたい❤️

山形で購入した山菜に合わせて。 甘さが少なくドライな造り。酸も強い。 香りに鉱物香があり、リースリングの様？ ノビル、行者ニンニク、うるい、うこぎ、天然ウド、ミツバ、ゼンマイ、ミョウガダケ、葉わさび、しどけ等等。。。 特にうこぎの天ぷらは最高！

先週の日曜日。 基本、軽くマニアな性格なので、映画とかもミニシアター、カルト系が好きです。 なんの告白かわかりませんが。 Wさんでそんな映画の特集をやっていたので、せっせと録画してまとめて観る。 中でもジム・ジャームッシュのオムニバスが面白かった。ウィノナ・ライダーがまだすんごく若くてキュート。かわいー。 あーまた映画館行きたいなぁ。見たい映画はいっぱいあるのだ。 でもって、全く動かないまま気がつくと夕暮れを迎える。 あれぇ？散々映画観といて、何もせんかったなぁって罪悪感があるのは何故なんやろう？貧乏性か。 まぁいいや。覆水盆に返らずなのである。 さ、飲もう。 ドメーヌ ミッシェル トマ サンセール ブラン 少し白濁したような、透明な山吹色。 フレッシュな白桃の甘めな香りにちょっとミント。 酸味は柑橘系なんだけど、柔らかい。ハチミツレモンのキャンディみたい。 そしてやや塩っぽいミネラルの苦味。　 温度が上がると、少し膨らんできてちょっと酸味がボケる感じ。 この間のアルシミーと比べると硬柔がはっきり。こちらは酸味がふっくらしていてミネラル感や青い葉っぱやハーブの香りは控えめなように思いました。 最後にルル・オン・ザ・ブリッジという、不思議な話ながらオチがズルい映画を見ながら寝落ち。 ほんまに何もせんかった(｡-_-｡)

Dm ミシェル トマのサンセール ブラン2019年。 フレッシュフルーティーな味わい。 透明感のある淡いイエロー。 白桃、レモンに少しパッションフルーツ、果物系のフレーバー。 暖かい地域を感じるような芳醇な果実み。 なのに酸味に鋭角的な引き締め感があり、それぞれにしっかりとしたベクトルで味わいのバランスが取れている♪ 余韻になんとなく感じる雑味が早飲みのソーヴィニヨンブランっぽくて惜しい。

サンセール・ラショーム　ミッシェル・トマ＆フィス　2019 産地　フランス　ロワール　サンセール 品種　ソーヴィニヨン・ブラン アルコール分　13.5% クロージャー　DIAM(DIAM3) 外観 輝き透明感のあるレモンイエロー．粘性は軽め． 香り すいかずら，レモン，グレープフルーツ，リンゴ，洋梨．キウイ，パイナップル，蜂蜜．青い草やミント，ディルのハーバルな香り． 味わい ドライでしっかりとした口当たり．つなぎ目のない伸びやかな酸，柑橘やトロピカルな果実の風味がありますがあくまで上品．適度なアルコールがあり，爽快でフレッシュ．Savouryな旨味と塩味があり，心地よい苦味を伴いながら，キレのある余韻へ． 結論 シトラスの風味と旨味のあるミネラル感を誇るサンセール．コストパフォーマンス良し．もちろん魚介類との好相性が期待されます． 土壌は粘土石灰質，玉石，シレックス．樹齢30年．リュット・レゾネ．平均収量65hl/ha．ステンレスタンクで発酵，熟成もステンレスタンクで3ヶ月． 天ぷらに合わせました．

ソーヴィニヨン・ブランの爽やかなのにほんの少しクセのある感じが気に入って、調べたら、サンセール村のワインが良いとのこと。ネット検索でこのワインにたどり着きました。 開栓すると、甘い薫り。口に含むとシュワっとした発泡感、かすかなハーブと樽の風味が。 ペアリングは子持ちカレイの煮付け、海老とマッシュルームのアヒージョでした。 思ったほど、ソーヴィニヨン・ブランの「クセ」はなく、一晩で一本空けてしまいました(二人で、ですが～)。

クッキングサロン セゾニエールにて ディルなどハーブの効いたお料理と感動的なマリアージュでした

美味しい

サンセール。薄めのレモン。ハーブが途中でからみつく。余韻に渋み。うまい。きれい。

ドメーヌ ミシェル トマのサンセール 2016です。 なんとも言えない、涼しげでミネラリーな香り。青リンゴ、白系の花なども香ってきます。 キリッと冷やしたところから、徐々にふくよかな奥深さが広がってくる感じが好きです。

湯島　丸しまにて

happy wine life講座②回目。 カルチャースクールワイン講座の第2回目。 本日もワインの基本ということでまず座学からはじまり、葡萄の育ち方やワインの造り方、主な葡萄品種や産地などを学びました。 葡萄の一年については写真スライドでとてもわかりやすく、一粒一粒が違う色づき方をする葡萄の写真がとてもきれいで神秘を感じました。 テイスティングは今日も白2赤2の4種類。テーマは産地の違う同じ葡萄です。 白は、ソーヴィニョン・ブラン。ロワールサンセールのSBとニュージーランドマールボロ。う～ん、どちらも大好物❤ サンセールミッシェル・トマ2016 色はごく薄いややグリーン寄りのイエロー。グラスに顔を近づけると冷涼感とともにかすかにレモン、キウイフルーツの香り。まるで、つぶ塩のようにはっきり感じるソルト、ミネラル。余計なものかない、スッキリ引き締まった味わい。 牡蠣食べたい(ﾉД`)

今日の晩酌はキリッと冷えたサンセールで✨

爽快でミネラル豊かな味わい。

サンセール

フルティーでドライ、デリケートな味わいのソーヴィニオン・ブラン... 良い造り手のワインですね。 Soils Michel Thomas et Fils Les Caillottes is gravel and limestone. Flinty, silex-clay soil is found in the eastern vineyards. Each type of soil produces wines of differing character. Some producers like to blend wines from the three soils for balance, while others prefer to let the character of the terroir determine the character of the wine. Although it is far from common practice, some producers will age exceptional wines in wood. These wines develop an exceptionally rich flavor and a pungent floral bouquet after several years in the bottle.

編集中。

フレンドリーなピッツェリア@町田で1本目。ソーヴィニヨンブランらしいハーブの後から、溌剌とした酸。その後、らしからぬほんのり果実の甘みを感じる。

フランス サンセール シャルドネ

たまプラーザのレストランにて

心斎橋ラヴィーニュ。 ワインに合わせて作ってくれたのは、秋刀魚とオレンジの入ったパスタ。

サンセ～ル 久々に飲みました。 阪神梅田で2000円くらいだったので、即購入しました。 安いわりに特徴がよく出てますね。 カチカチミネラルにグレープフルーツと芝生な感じです。好きな人間にはたまらん香りですね～。 あと３本買っとけばよかった。。。

際立った酸が舌の真ん中を流れ、青リンゴやグレープフルーツの果実味とフレッシュなハーブの香り…。

だいぶサボってしまった後の、久しぶりのアップです。 大好きなサンセール

サンセールから4キロほどの小さな町、シュリー・アン・ヴォーにあるドメーヌ。小さな生産者が多いサンセールで、白亜質、シレックス、玉砂利に粘土石灰質が混ざる3種のテロワールを一つの生産者が所有しているという珍しいドメーヌだそうです。 冷え冷えでも香りは豊か。 甘い柑橘系と南国のフルーツのようなニュアンスもあり～ 綺麗な酸味と青々としたミネラルのバランスも◎ ストラクチャーがしっかりで美味しいです♪ ワインとチーズ☆ クロタン・ド・シャヴィニョル シェーヴルタイプ 山羊のクセをワインの酸味がスッキリさせる！ サンセールとクロタンは本当に仲良しですよねo(^▽^)o

ルタンにて