Michel Redde et Fils Pouilly Fumé La Moynerie
ミッシェル・レッド・エ・フィス プイィ・フュメ ラ・モワネリー

微量のオイリー感、シャープなレモン、アンズ、砂ぽさ、香草感、クリームなど。 なんと言っても凝縮、濃縮された少々シャープさの有る酸味が特徴的、少々塩味感の有るタンニンと、とてもしっかりとした密度感の有る味わいにしっとりとした酸味の後味。 [本日の料理] 肉が見えないが(^_^;)キャベツと豚バラのクリームミルフィーユ鍋など。

TAILLEVENTPOUILLY FUME：21 タイユヴァンセレクト カーブド横浜で購入 今日のおやつは 自由が丘　パリセビィユ焼き菓子 華やかでリッチなあじわい。 口当たりは優しい。 桃でもよかったけどりんごの焼き菓子とまた良い

スモーキーなミネラル感にモモのような果実のボリューム感もたっぷり

プイィ・フュメ。ヘルメットの大手SHOEIのラベルがなぜか付いている（実家のセラー漁って出てきたものなので由来不明（笑）） ロワール久しぶりです(^^) 淡めのレモンイエロー。 グレープフルーツのような苦味を感じるフルーツ、そこにパッションフルーツ、メロン。石灰や火打石などのフリンティなニュアンス。 種感がある香りで、よく熟したフルーツ。 アタックやや強く、ほのかな甘さ。酸は強めですが、甘さがある程度あるので、酸は弱められています。後味にはコクのある苦味。 よく熟したSBという印象です。

ミッシェル・レッド・エ・フィスのプイィ・フュメ・ラ・モワネリー。 ミッシェル・レッド・エ・フィスはプイィ・フュメを代表するサン・タンドラン村の造り手ですが、輸入されているワインの種類が少ないため日本ではあまり有名ではないかも知れません。このラ・モワネリーは4か村に跨るエリアから造られた恐らくスタンダードなキュヴェ。 外観は薄いイエロー。火打ち石、オレンジ、アーモンドの香り。 ミネラルと酸味、そしてシトラス系の果実感のバランスが良いプイィ・フュメ。一般的なものに比べると酸度は低く、どちらかといえばふくよかなタイプ。飲みやすく、この地域のソーヴィニョン・ブランが苦手な人でも美味しく飲めるワインではないかと思います。 写真は横浜市青葉区内で１番大きな神社。 丘陵先端の高台にあるいい感じの神社でした。

ソーヴィニヨン・ブラン100% 辛口でスッキリした喉越し。

美味しい

2005年のプュイヒュメ。蜜みたいな甘さもあって生姜焼きにぴったり(^^)

試飲して購入したワイン。キリッと、辛口のソーヴィニヨンブラン。やはり好きなタイプ。ほんのり苦味も感じるが、それがまた深みになってる気がする。

備忘録…＠柳家さん 2013 ソーヴィニョン ブラン。鮎のほろ苦さとピッタリでした！

3本目プイィ・フュメ。 グラッシーさは抑えられ柔らかな印象。最後に苦味。

ミッシェル・レッド・エ・フィス プイィ・フュメ ラ・モワネリー 2013 ソーヴィニヨン･ブラン100％ SBらしいようなないような。青臭さがしますが、ものたりない。 酸味が美味しいです。少し苦味。 いつもの月一のワイン会。

スクールのテイスティング SBなのにヴィオニエと迷ってしまった(ｰ ｰ;) ミネラル豊かでとても美味しい(^O^)♪ 特徴は正確のものをチェックします ※貝殻、石灰、火打ち石、菩提樹

弘屋にてトリュフ三昧。ソーヴィニヨンブラン。軽い。

少し冷やしすぎかな