Michel Bouzereau et Fils Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
ミシェル・ブズロー・エ・フィス ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン

ミシェル・ブズロー　ピュリニーモンラッシェ シャンガン　2010 ミネラルがしっかり、でもまろやかさもある美味しいピュリニーですが、ちょっと緩さもあるでしょうか。 時間とともに濃さ、重さも出てきてました。

ブズローのシャンガン2005 あと4年早く飲みたかった、ちょっと熟成しすぎかな 真摯な酸味はシュヴァリエ、ミネラルはバタール、陽光眩しい酒質はビアンヴィニュと欲張りな扱いの難しいテロワールな印象 造り手を選ぶしハマればグランクリュ級な気もするが質量的に不足している感はあるので1er止まりな理由もわからなくはない ジュブレシャンブルタンでいうカゼティエ的立ち位置かも ☆3.5 2日目にキンキンに冷やして頂いた。 ☆3.8

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 ミシェル・ブーズロ ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2007年 私は鳥肉も大好きです。 新規開拓元町焼鳥屋I 日本酒のこだわりの店です。 しかし持ち込むシャンガン(笑) コルクスクリューが大将から投げてよこされます(^-^;) 大将自分で開けろということですね(>_<) 一応ワイングラスは用意されます 私は思うのです 我思う故にシャンガンあり そうシャンガンの実存的証明の哲学的思索について深めていきます いくらこだわりの大将が焼鳥には日本酒と言ってもここにシャンガンがあるのです 持ち込んだ目の前のシャンガンを飲まないのは神への冒涜であろうと。 だが神は死んだ。 と同時に神を冒涜する連中も死んだ。この地上を冒涜することが、いまでは一番恐ろしいことなのだ！ フリードリヒ・ニーチェ ええっと(^-^;) もも肉・砂ズリ・レバー・ポンジリの刺身盛り 水ナス、生で塩のみで美味しーーいっ！ 酒盗、日本酒欲しくなります 上ハツ水々しいーーっ！ アスパラ穂先美味しい せせり ぽんじり大好きです(笑) よさこいハニー万願寺とパプリカの合物甘ーーーいっ(^o^) 皮、香ばしい味わい つぼ、ぽんじりの先希少部位 だんご塩味美味し！ つくね、とは違う歯こたえ つくねタレで味わい深い 親子丼ここれは絶品っ！ 卵と鳥肉のハーモニー(^o^) 日本酒ゾーンに突入(^o^) 純米吟醸なつくじら酔鯨夏向きさわやか 美丈夫スイスイ飲んで危ない酒 特別純米酒かっぱ辛口旨味 純吟山間(やま)17号フルーティー爽やか！ 純米吟醸超辛口鳥海山辛口旨味淡麗 いかんいかん日本酒美味すぎーーっ！ 神をも恐れぬ日本酒攻め(^o^) ミッシェル・ブーズロ07年シャンガンは とても綺麗なペールイエロー。 柑橘系の果実味強く強靭なミネラル感あって まさにシャンガンそのもの ミッシェル・ブーズロのシャンガンは本当に07年は果実味よりも強いミネラル感と酸味の骨格 シャンガンの特徴を見事に具現化していて これは美味しい 今まで13年・15年と飲んでますが07年も決して枯れていない 神は死んでいません(>_<) さあみんな祈るのです 恐れるなおののくな♪ 吠えろ(hey)声あげろ(ho) I'm a パーフェクトシャンガン(^o^)♪ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

ミシェルブーズロー ピュリニー1er シャンガン2011 濃厚なバター、GF、アプリコット、ハチミツ、バニラ、蝋、メロン、白桃、アーモンド 2011なりの熟成感もしっかりある 酸はかなり落ち着いてきている 後に残る苦味は穏やかで粘性も強くないため、印象としてはさっぱりしている 綺麗に熟成したピュリニーであって、果実味の明るさと分厚いバターが両立している 酸の落ち着きがvt以上に早く、やや物足りなさはあるものの、果実味自体が過剰に感じられるワインでもないため、まとまりを欠くような印象は受けない 6,980円税込のシャンガンとしては期待以上の味わい

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 ミッシェル・ブーズロー ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・シャンガン2015年 ムルソーの名門一族ブーズロの一員ミッシェル・ブーズロ フィリップ・ブーズロと共にシャンガンをリリースしています。 私は思うのです。 世の中にシャンガンがもっと普及して F1やMLBの優勝のシャンパンファイトも いつの日かきっとシャンガンファイトになり 美容院でもカットのあとに シャンプーされますかそれともシャンガンにされますか と聞かれることが日常茶飯事となり 朝起きたらシャンガンと歯みがきを習慣づけましょうと子供らは教育され 大人たちは疲れて帰ったあとの熱いシャンガンをキュッとすることで癒やされる きっとそんな世の中に来年こそは変わるのではないか、と。 新年号は雀願(じゃんがん)とも沙元(しゃんがん)ともいう噂があることもやんごとなき筋から極秘に聞いています。 雀願の方が英頭文字がJになって有力だとまことしやかに言われています。 そう来年はきっとシャンガン元年なのです(^o^) 芦屋の天然鰻屋Eへ 持ち込みです。 北海道産天然ぶり造り 北海道産鱈の白子ポン酢 北海道産うに板 北海道産いくら醤油漬け 北海道産牡蠣醤油煮 北海道産帆立造り 北海道祭り状態です(^-^;) ミニ鰻丼 あいかわらず和食に合うシャンガン。 キラキラとしたぺールイエロー。 粘性なくサラリと喉を通りミネラル旨味の落とし物を舌に残していきます。 それはリッチな果実味の丸みをおびた球体ですが舌を刺激する棘も出すので注意が必要です。 15年のフルーツボム(爆弾)は炸裂しつつも ロの中には爆発後の硝煙ともいえるミネラル感苦塩味が漂い それが戦場の衛生兵がごとくフルーツボムで負傷した舌をかいがいしく癒してくれます。 飲み飽きない複雑味もあってムルソーの造り手ですが ミッシェル・ブーズロのピュリニーMシャンガン、なかなか美味しいです。 魚介類とも絶妙のハーモニーです。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 教訓、黒鼠の飼っている犬の名はプルート鼠に飼われる犬て(^-^;)

お初のシャンガンを楽しむために、ひと月前から持ち込みしてました❣️ ルイロデレールで乾杯の後、アルザスの白、その後いよいよシャンガン✨あれっ⁈抜栓して1時間は経ってるのですが、還元香が凄くて、ぶどうの香りがしない(*_*)酸もレモンどころじゃないくらいキレッキレの酸です。 2012年は閉じ気味なのでしょうか？それとも初めて飲む造り手さんなのですが造り手さんがイケてないとか？シャンガンの畑の中でも良し悪しあるのかなぁ(>_<)ｸﾞｽﾝ 最後に少し酸が和らいで来たようなところで終了。お料理とのマリアージュを楽しみにしてたのに期待し過ぎだったのか、ほろ苦シャンガンデビューの夜でした( ´•ω•` )ｼｮﾎﾞﾝﾇ

(2011)

ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2013年。造り手のドメーヌ・ミッシェル・ブズローはムルソーのブスロ一家の血筋にあたる名門ドメーヌです。ピュリニーの一級畑シャンガンは標高は高くあの特級畑シュヴァリエより更に上で一級畑レ・フォラティエールの道を挟んだ藪をぬけた上方に広がる銘醸畑です。ブスロ一家の造るシャンガンと言えば95年のフィリップ・ブズローのを以前ネットオークションで入手した覚えがあります。95年熟成の美しい味わいでした。今回は熟成古酒でもブズロ一家の本領ムルソーでもなくミッシェル・ブズローが小規模に所有している私の大好きなピュリニーMシャンガンの13年ですが果たしてどうでしょうか。 輝く蛍光黄色。鉱物系の強靭なミネラルに刺激的な酸味で口中が旨味ある爽快な液体で満たされます。グレープフルーツの苦味に柑橘類の甘い果実香もフレッシュで豊潤な味わいです。若いシャルドネによく感じるジュース感もなく旨味出汁系のニュアンスもあって奥深い余韻が長く続きます。感動的な美味しさこれは名作のシャンガンとてつもない13年と思います。