味わい |
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香り |
ワイン名 | Miani Pettarin |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/06
(2017)
イタリア フリウリ リボッラ・ジャッラ 2017年 白や黄色い果肉のフルーツ香がムスクっぽさを伴って立ち上がる。 白い花、塩クリーム、シナモン、仄かにフリンティさも。 口に含むと、柑橘よりも南国果肉感のあるフルーツは厚みがあってねっとり粘性も高い。 酸の主張は相対的に?控え目だけどちゃんと仕事しててスマート。 樽由来のバニラで程良く化粧されててまろやかクリーミーなミドルは膨らみがあってボリューミー、ねっとりフルーツ+まろやかクリーミーでリッチな酒質。 その雰囲気のままフェードアウトして行き、長い余韻のフィニッシュはドライで仄かにスパイシー。 実はこの子、抜栓して直ぐは薄軽な感じでムムッ?だったんですけど、初日後半〜2日目3日目と右肩上がり〜 時間経過で液温が上がると一気にボリュームが上がる展開でした! フルーツのねっとり感が特徴的で、バナナのイメージに近い位かもしれません。 色んな要素が入り混じって複雑エレガントな…と言うよりは、濃縮フルーツ主体で比較的直線的に突き進んでいく…暖かい地域の雰囲気を感じました! なのでコート・ド・ボーヌのグランヴァンとは少しキャラが異なりますが、正面からぶつかっても負けない骨格がありますね(^ ^) リボッラ・ジャッラでこれだけ濃密リッチに仕上げられるのも、樹齢の高さと徹底的な収量の低さゆえなんでしょうね〜 さすがミアーニさん♪
2022/03/30
白はミヤーニのリボラジャッラ。先月友達の誕生日に迷ってミヤーニのシャルドネを持っていきましたが、リボラジャッラをここで飲めました。 フリット(魚なんだったか忘れましたがとても美味しくって。大きなフォカッチャ焼き上がりました。
2018/07/30
(2015)
リボッラジャラ 比較試飲 卓越のミネラル爆弾のミアーニ 引き締まる石灰からくるミネラルが 凝縮度のあるぶどうの味わいにクリアさと 背筋のピンと貼るような骨格を与えてくれます。 余韻まで見事な若々しいエネルギーに包まれます。
2018/07/02
(2015)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ペタラン リボッラジャッラ 2015 ミアーニ タカムラ ほろ苦く、旨味あり、最近リボッラジャッラにはまってます。
2017/12/23
(2011)
ミアーニ フリウリコッリオリエンターリのリボッラジャッラ ペッタリン
2017/02/09
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
こんなにお高いワインは中々飲めないので素敵な思い出。 まろやかな舌触りでした。 時間が経つに連れバターっぽいコクが強くなっていく感じ。 (ガーリックフランスパンの味でしかない!という私の意見は誰にも伝わらず)
2015/09/18
(2013)
蜂蜜、トロピカルフルーツ。うんまい。今まで飲んだribolla giallaと全然違うんですけど。
2015/08/07
(2012)
リボッラジャッラはカディボン以来。前回とは全然違う…固いのは間違いないけど、藁とかハーブ⁇温度が上がると癖が出てきた。
2014/04/21
(2011)
完璧な、バランス
2024/01/21
(2011)
2021/02/05
(2017)
2014/08/10
(2011)