Meinklang Graupert Pinot Gris
マインクラング グラウパート ピノ・グリ

オーストリアのマインクラング、グラウパート・ピノ・グリ、2018vt.です。 果皮ごと漬け込んで醸造するオレンジワイン。 ビオディナミを実践。 柑橘の強いアロマ。苦みが想像できるビオビオした香り。 ビオらしいアタック。 フレッシュな果実の酸味に、グレープフルーツの皮を嚙むような、独特の苦みが混じる。今日は、ペアリングなので、グラス一杯をお料理に合わせて。これくらいの量と、クリーム系のお料理には、悪くないですね。

オレンジワインと言われて買った。濁っていた。変な香りだった。傷んでいた？

酸がとても強い。果たしてもともとこんなに酸っぱかったのか、あるいは傷んでいるのかちょっとわからない。酸っぱいけれど飲めないわけではなく、不味いわけでもないのだが、やはり酸っぱいので繊細な味わいはわかりにくい。果実みは溢れる。

初のオレンジワイン♪ グレープフルーツや 柑橘系のアロマ。 ほろ苦のタンニンに やや強めのアルコール、 広がったと思ったら スーっとおちる 果実味と酸味(^_^) ワインというより 柑橘ジュースを 飲んでるような味わい(^-^)v 甘すぎずスッキリとしてて 美味しかったです♪

ずっと飲むのを楽しみにしていたオレンジ(´；ω；`)❤ 献立をねりねりし～いざ❗ クレープフルーツ、洋なし、若いりんご。芋けんぴみたいな香りもしなくない笑 ドライで好みですよー❤ ￥398だった中くらいのれんこ鯛？はいよかんとカルパッチョに◎。あやめ雪かぶのウスター炒めもよい感じ(*´ー｀*) wineがドライで、スイーツに合わせるとまったりするのも面白かった。

オレンジワイン

アールグレイ、杏、フルーティでジューシー また飲みたい。贈り物にもグッド?

オレンジワイン 蜜や紅茶と若干の苦味が美味しい

ゴーシェでピノグリとミュスカデ さわやか！マスカット！

初オレンジワイン！ マインクラング オーストリア ピノ・グリ100 こちらもビオワイン ブランデーみたいな色、白ワインと赤ワインの中間のような、柑橘と蜜の香り、酸味と渋みがある初めての味。(*´∇｀*) 低音でじっくり熱した卵の黄身を炒めたまねぎなどを混ぜ合わせた、ウフアラコックとのマリアージュ。こってりした卵と、柑橘のアロマが合います(*'▽'*)

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その35 2016 マインクラング グラウパート ピノグリ ブルゲンランド/オーストリア グリ（グリ）の旅は、新たなる国、オーストリアに進出です。オーストラリア、USA、フランス、ハンガリー、イタリア、NZ、ドイツ、日本、レバノンに次いで10カ国目になります。 ハンガリーとの国境に近いブルゲンランドの厳格なビオディナミを実践するワイナリー。 エチケットに「wild vine」とありますが、ぶどうに一切の手を加えず、文字通りなるがままに育てた特別な区画のピノ・グリでつくったワイン。 ワイン名の「グラウパート」がその特別な区画の名称だそうです。 ワインの外観は、不思議なことに、透明感のある白っぽい薄にごり。粒子感が強いのですね⁉︎ 色合いはプラチナシルバー。時間が経つとだんだん赤みが強くなり、オレンジに。 10日間のマセラシオンを行っているそうですが、いかにもな感じです。 香りは、夏蜜柑、ゼラチン、蜂蜜！ いわゆるビオ臭はなく、清潔でナチュラルな香りです。 口に含むと、ややトロミがあって蜂蜜の質感！ 強くもなく弱くもなく、舌全体をグリップする不思議な酸味。 口当たりはとても優しく、身体の中と同じ塩分濃度？ phも同じぐらい⁇ な、身体に馴染む感じ。 旨みが強いですね！ 塩っぱいミネラル感も強く、最後に苦味。 このワイン、いま十分美味しいですが、多分、まだ落ち着いていない状態だと思います。1〜2年後に、改めていただいてみたいワインですね☆

独特です✨

ぶどうの旨味がギューっと詰まった白のビオワイン。

くすのきからもらったよー

オーストリアのピノグリです。 香りが華やかでフルーティーで飲みやすかったです。後味に苦味がありました。 ラベルにBioとバリックで熟成と書かれてありました。