味わい |
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香り |
ワイン名 | Mazière C |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/03
(2015)
マジエール カリニャン'15をマグナムで。
2021/09/23
(2014)
今マジエール'14 カリニャン マジ香はあるものの、息切れしてるかな。
2020/12/25
(2013)
4本目はマジエール カリニャン'13 香りはラフイグさんのころを思い出させるけど、少し残念な感じ…
2019/07/21
(2014)
カリニャン60%、その他樹齢120年のブドウの混植 C14はクロ・デスタンと呼ばれる区画。 クロッカンなブラックベリーやプラム、ドライハーブ、ブラックペッパーやウッディーなスパイスのアロマ。伸びやかな酸。緻密なタンニン。果実味、酸、タンニン、ミネラルがバランス良くまとまり、エレガントでとてもキレイ。熟成のポテンシャルを感じる。 100年前と全く変わらない方法で、電気を一切使わず瓶詰まで一切手作業。常にワインにとっての理想を追い求め、飲み手に衝撃を与えたドメーヌ・マズィエールのジャン・ミッシェル・ラブイグ氏。氏がこの世を去った後、後を継いだのが現在のファブリス・モナン氏。モナン氏はマズィエールに感銘を受け、「もっと彼を知りたい」と思っていた矢先にジャン・ミッシェル氏が亡くなってしまう。その後何度もドメーヌに足を運び、自らジャン・ミッシェル氏が造ったワインをボトリング。それが底をついた時、自分がマズィエールを継ぐことを決心したのだそう。
2018/12/28
(2014)
参った。これで飲み終わりと期待してなかった4日目の今日が素晴らしかった。ワインて本当に奥が深いな、途方も無い。
2018/12/27
(2014)
3日目、冷めたヴァンショーに線香、酷い譬えだけど楽しんでいます。これは明日で飲み終わり
2018/12/26
(2014)
これは年越し贅沢貧乏計画とは別に、昨日開けてしまいました。昨日は、そう、「ヴァンショーが冷めたよう」。今日は甘味が後退、渋味どっしりと、本当に生き物ですね。
2018/12/25
(2014)
師匠に飲ませてコメントを仰ぎました。でもいいじゃない、悪くなってないと思うよ、香りがすごく立つね。お線香の香りするね、独特。カリニャン主体か。フランも入ってるかもって感じだね。グルナッシュほど力強くなくてかわいい。ああ、よくなってきたね。誰かと一緒に飲むと楽しいですね。
2018/12/25
(2014)
年越し用ワインを選び、「◯日に開けると元日ごろピークと予想」カレンダーを作りました。カレンダーでは今日は何も開けない日。・・・物足りなくなって発作的にこれを開けました。酸味ほとんど感じず甘味強い。不思議なバランス
2018/04/21
(2014)
マジでしめる
2017/11/29
(2013)
猪の獣的表現には、 ドンピシャワイン!
2019/06/10
(2014)
2019/05/10
(2014)
2018/05/01
(2014)
2018/02/13
2017/09/05
(2013)
2017/07/04
(2014)
2017/05/27
2017/04/17
(2014)