味わい |
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香り |
ワイン名 | Matteo Correggia Anthos |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Brachetto (ブラケット) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/03
(2021)
マッテオ・コレッジア アントス ブラケット 2021 イタリア ピエモンテ VDT。赤系果実、バラなどの赤い花の豊かな香り。そして豊かなミネラル感、スパイスは穏やか。少し苦みもありますが、ピュアで味わいもしっかりあり、でも軽やかさも。良かったです。
2023/11/20
(2019)
マッテオ・コレッジア アントス2019 イタリア ピエモンテ ブラケット種。チェリー、ベリーにフローラルな香り。酸は程よくタンニンも穏やかで、フレッシュな印象。温度低めで軽く飲めて美味しい赤でした。初めて飲む品種で個性もあり、飲んだ時はまだ残暑を感じる気候だったので、美味しく頂けました。
2022/04/07
(2018)
ここからはアルテレーゴ
2018/02/11
(2015)
このワインbrachetto100%と書きましたが、違うかも。ワイナリーのHPを見たら葡萄の種類の箇所がAromatic Red Grapeとなってました。 なので↓は一部修正。 久しぶりの投稿。BrachettoというとBRAIDAのような甘口微発泡のワインを思い出す。DOCのbrachetto d Acquiのワインはこっちの方かと思っていました。 Matteo Correggiaはロエロの生産者。同じブドウでも場所が変わると味も変わる。そもそも微発泡でも甘口でもない、ドライで食後酒のイメージはガラッと変わる。ただ透明感の高い明るいルビー色、イチゴや桜の香りは変わらず。でも酸味もあるってピノ・ノワールっぽい?。 複雑味があるといいんですけど。
2017/10/08
(2012)
だいぶ前に飲んだ記憶だが、去年だった。 Tボーンステーキを焼いて見たが、薄っぺらいTボーンは焼きにくい。フィレンツェのレストランでは、骨の部分で直立させて焼いていた。 あれくらいないとダメだなあ。 今日は秋とは思えない暑さ。濃厚な赤を飲む気にはならず、アントスにしてみた。 薄うま系、ルケに似た香水っぽい香り。夏向きな赤。
2016/06/17
(2014)
@vinoevin
2016/05/23
(2014)
酔っ払ってたので、どの料理に合わせたか記憶があいまい。 ブラケット。さわやか、香りが最高。 バラの香りだけれど、ラクリマ・ディ・モッロより繊細で、色も薄く、軽い飲み口。 暑くなると、赤を飲みたくなくなるが、この手の赤は冷やして飲むのにぴったり。 ラクリマも冷やして飲むのにオススメ。 ボナルダとか、あんまり普及してないけど、今のうちに探しておこう。 先週行った試飲会で飲んだブラケットは、かすかに微発泡でおいしかった。それと、ピノノワールとルケのブレンドという珍しいものがあった。これもピノノワールの酸味がとてもさわやかで夏向きの赤だった。 こういうタイプのワインが日本ではあまり売られていないのが残念。
2015/05/29
(2013)
Rucheの2本目。Luca Ferraris のopera primoと比べると軽さが際立つ。
2015/03/14
(2013)
MATTEO CORREGGIA ANTHOS 2013 ドルチェット
2015/02/27
(2013)
凄く軽くて箸休めな感じ。
2015/01/18
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今月のテーマ「イタリア」の5本目。 すごく軽くて飲みやすい!好き! 年末年始からご馳走続きで胃が重くなってきたので、ワインショップで「イタリア産で軽めのもの」をリクエストしたら、「女性に人気ある」こちらを提案され購入。 Alc.13.5%とは思えない~ 普段は2、3日で1本の私だけど、これはハイペースで飲んじゃいそう。
2014/01/24
(2010)
スペインバルにて。素敵な香り!ピエモンテ州はやっぱ相性が良いのでしょうかー。
2022/12/07
(2019)
2020/10/07
(2017)
2015/02/04
(2013)
2015/01/28
(2012)
2014/07/27
(2012)
2014/07/12
(2012)
2014/06/22
(2012)
2014/02/23
(2010)