味わい |
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香り |
ワイン名 | Masseria Starnali Santo Sano |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Aglianico (アリアーニコ), Piedirosso (ピエーディロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/14
連続アリアニコ。
2023/03/11
(2015)
少しだけ時間が戻りますシリーズ(笑)先月に頂いたSanto Sano 2015です。 カシスやブラックベリーに、スパイス感と少しバナナの香りもします。 頂いてみると、とてもエレガントな赤花の香りが膨らんで、その後からたくましいタンニンがやってきて締めてくれます。なかなかに飲みごたえのある状態で、アリアニコらしさを感じます。 ウインナーと合わせたら相性が良くて、タンニンが円やかになり優しい感じに変化しました。とても緻密で凝縮された果実がだんだん出てきてとても美味しいです(^^) 時間が経つと少しミルキーさが出てきてマイルドな果実味になるかと☆ 次にドライフルーツのデーツと合わせたらめっちゃマリアージュしました!おぉっ!これはすごく美味しい!渋さが一気に消えて甘酸っぱい果実味が爆発!!ドッカーン そんな感じのワイン。
2021/07/16
(2013)
ベリー系の濃い果実味に木の根のような朽木感。腐葉土、濃い血液、しかしラズベリーのような果実もあります。美味しい。
2020/10/25
お隣さんより2500円
2019/07/17
(2012)
Masseria Starnali Santo Sano Roccamonfina Rosso 2012 Colzにて.. 二杯目はアリアニコを選択しメインディッシュへ。甘みを感じたドライトマトの後に飲むと酸味を感じ、肉に合わせるとやや強めのタンニンで男性的な渋さがありました。 ボディーのしっかりした赤ワイン自体久しぶりだった気がします。 20:00ピッタリに店を出て、この日の観光メインイベントの夜の函館山へ。(あれ!? 画像は一個前のポストでアップしてしまいましたね~。コメントがズレてしまいました~ 笑) 20:00を過ぎると飲み屋以外の街の商店街はシャッターを下ろし、鉄道マニアの名所十字街交差点を通過すると、山の麓に近づくにつれて人も少なくなり、異国情緒溢れた洋式建築が恵まれた二つの瞳を潤します。ロープウェイ乗り場は地方や海外からの観光客で混み合っており、一度に40~50人乗れるパノラマウィンドウのBOXが頂上に近づくと歓声が上がりました。恨むべきはスマホのカメラ性能と若干0.1の私の視力*_* それでも一生に一度のチャンスかと思うと、そこに広がる光景は感無量の絶景でした..。 一夜明けて、羽田へと戻る日の午前中、JR函館駅から港を眺め金森赤レンガ倉庫を一人歩き。最後に結局気になったのはこの場所でもラッキーピエロでした( ^^) やっぱり次はB級グルメの旅かな!? 笑
2018/02/17
(2012)
STEMで頂く。重めでフルーティー。5500円
2018/01/15
(2012)
地元のイタリア料理やさんで。 抜栓直後は、そんなに特徴はないフルーティーなワインに感じたのですが、数分経つとものすごく可憐なスミレ香りがする、クセになるワインに変化しました。
2017/05/13
(2011)
あ、好き。
2017/03/12
(2011)
SANT SANO*AGLIANICO2011
2016/05/03
(2010)
バーティーフォー開店!
2021/12/01
(2013)
2021/08/29
(2013)
2020/09/27
(2013)
2019/12/18
(2013)
2018/10/23
(2012)
2018/03/17
(2012)
2017/09/07
(2012)
2017/08/29
(2011)
2017/02/19
(2011)
2017/02/06
2016/12/26
(2011)
2016/08/31
(2011)
2015/04/17
(2009)
2015/04/11
(2009)
2014/04/15
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2013/12/18
(2009)