味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Masseria Li Veli Susumaniello Salento |
---|---|
生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Susumaniello (ススマニエッロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/29
(2021)
店員さんのオススメでtryしてみたところ、見事に当たりました。またそのお店に行きたいと思います。複雑なピノノワールのようなイメージです。
2019/11/09
(2017)
マッセリア リ ヴェリのススマニエッロ ! 初めて口にする品種です٩( ᐛ )و 味わい全体をスミレを思わせる花の香りが覆っています 香水のよう 口にするとすぐに柔らかい甘さとほんのり酸 ふくらみのある暖かいテクスチャ しなやかで優しいタンニン ストロベリージャム ブラックチェリーやプラム 丸みある酸味 バターにシナモン ほんのりインクとレザーがゆっくり伸びます 少し置くと花の甘い香りがグッと立ってきます 17年ヴィンテージとは思えない熟成感と若さならではのフルーティさの調和が上手に取れており一体感のある味わいです٩( ᐛ )و とても上品で私はすき! ある意味好みが分かれるのかも?
2019/10/17
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016 マッセリア・リ・ヴェリ アスコス ススマニエッロ IGTサレント プーリア/イタリア 先日、ヴェルデカという白の固有品種をいただいたばかりのマッセリア・リ・ヴェリのアスコスというプロジェクトの赤ワイン品種、ススマニエッロをいただいています。 ススマニエッロはギリシア由来の品種で、言葉の意味は小さな黒いロバ。なんとサンジョヴェーゼの遠戚だそうです。 プーリアでもほとんど幻の存在で、僅か7軒のワイナリーでつくられているのだとか。 ヴェルデカの時に書き漏らしましたが、このワイナリー、実は所有者がトスカーナのアヴィニョネージの創業一族であるファルヴォ家。何か「縁」のようなものを感じますね。 アヴィニョネージのワインは、何度かいただいたことがありますが、いずれもエレガントさが際立つ上品なワインでした。 白のヴェルデカにもその傾向は感じられましたが、こちらのススマニエッロも、やはりエレガントさを感じる力強いワインです。 外観は、凝縮感のある少し濃いめのガーネット。豊富な脚と光沢感があり、エッジから中心に向かってキレイな階調が感じられる色合いです。 香りは、ブラックチェリーやブラックベリーなど、酸の強そうな黒果実にラズベリーのような甘酸っぱい赤果実。 ブラックペッパーのような、ピリッと刺激的なスパイスとシナモンやリコリスのヒント。 2016というヴィンテージの割に、見た目や香りに、妙にこなれた熟成感のような「あたり」があります。 口に含むと、瑞々しいラズベリーのような甘酸っぱさを感じ、よく熟した健全な果実の魅力が全開です。 やや過熟気味の果実の風味をサラリとまとめるキレイな酸がこのワインの肝心要の部分ですね。 溶け込んでいる豊富なタンニンの効きめもあって、余韻にはかなりのドライさを感じます。 少し甘さが気になりますが、スペインのエレガント系のガルナチャみたいな力強さと透明感の同居が印象的です。 本当にイタリアの品種は際限なく面白いですね♪
2019/05/05
(2015)
ファインズチャリティ試飲会67
2019/03/07
(2016)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
イタリアのかかとの州プーリア、その中でもさらにかかとの先端部、サレント半島でギリシア時代に持ち込まれて栽培されたという古い地葡萄種ススマニエッロsusumaniello100%の赤ワイン、ベリーの酸味あるフルーティと、アマローネのような濃いショコラというかバニラのようなニュアンスを感じます。ぶどうの熟し方がやっぱ独特なんですね!ワインだけで気軽に飲めます。
2018/11/23
軽井沢の万平ホテルにて 夕食時は日本酒をいただいたので、部屋で赤ワイン! 諸々で至福のとき♪
2020/08/09
2019/12/01
(2017)
2018/11/19
(2016)