Masca del Tacco Susumaniello
マスカ・デル・タッコ ススマニエッロ

阪神ワイン祭　159 イタリア　プーリア マスカデルタッコ 品種がススマニエッロ! 取り敢えずフルコメ 色調は紫がかったブラック この時点で凝縮感を感じる 当然ドロドロ 香りはプラムの煮詰めた香りとドライフルーツ モカの樽感や干し肉の様な獣臭 ずーっとしたメントール 口に入れるとボリューム感のある甘みが襲う かと言ってタンニンはギシギシはしていない 酸味も強いから高次元でまとまりがある 不思議な味わいのあるワインで超酔っ払いです^^;

いちご、わたあめのような甘い香り、味は濃厚で甘みが強い

安旨で、果実感スゴくあるから飲みすぎて、悪酔いするやつです(((^_^;)

Tボーンステーキを食べに。

美味しい。

マスカ・デル・タッコ ススマニエッロ 2020 赤っぽい濃厚なガーネット 木之香り　鞣し革 スパイス 14.5度でぬらぬら 酔っ払っちゃう… 甘ーい しばらくして干しプルーンなんかの黒系果実のジャムな凝縮とスミレの花の香りに落ち着いてきた 時間経過とともに様相が変わる カメレオンのようなワイン 皆んなこういうの好きなんかな

パワフル系、樽系だったかな？

イタリア。地場品種のススマニエッロ100%。 一時期絶滅に瀕していた希少品種らしい。 真っ黒に近い赤黒い色、ザクロ、プルーン、レーズンの香り。タバコ、コーヒー、チョコのニュアンスもある。 アタックはかなり甘く、見た目通りの赤黒い果実味がたっぷり。綺麗な酸があるのでベッタリ重くならず、タンニンは控えめ。 個人的に、プリミティーヴォ100%や、アパッシメントのワインに方向性が近いように感じる。濃厚な果実味と旨味があり、酸はそこそこでタンニンは控えめ。 抜栓後、3日に分けて飲んでみたが、全然へたらず丸みが増していく。 甘みが強めなので、意外にもデザートワインみたいな使い方ができそう。プリンやクリームチーズとよく合う。面白いワイン。 ボトルは短くて太い変な形。ウィスキーのだるまみたい。

コースの前半に熊本赤牛が。最後に肉だと持て余しますが早めの肉はじっくり味わえて良いですね。赤身だから後の料理も美味しく食べられるし。 このグラス初めて見ました。リーデルだそうですが。

プリミティーヴォに近い

プーリアらしい陽気なワイン。果実味たっぷりでわかりやすい美味しさ。それがいい！

イタリア南端のプーリア州、マスカ・デル・タッコ ススマニエッロ2019。絶滅危惧から復活した品種であるススマニエッロ100%。 色味はやや紫ががったルビー、香りは濃縮感あるプルーンにチェリー、甘さあるバニラにややスモーキーな樽香。 飲み口はふくよかな果実味に丸みあるタンニンに程よく軽いタンニン、酸味も穏やか。 太陽の光を思わせるような、とにかく濃縮感ある果実味のパンチが力強く、明るく美味いワイン。同じプーリア州のプリミティーヴォ種と同じ方向性の味わい。 アルコール度数は14.5%と高いが、それを覆い隠すような濃い濃縮感ある果実の甘さに加え、タンニン酸味の優しさに支えられて、スルスルと飲めてしまう濃いスルワイン。ワイン初心者でもどんどん飲める。 それもそのはず、ワイン雑誌のReal Wine Guide旨安大賞2020で、3,000円以下イタリアの部で大賞となったワインの内の一本。 なおボトルの形がかなり特殊で、直径が大きく高さが低い寸胴な形。たまにイタリア南部産の寸胴ボトルに遭遇するが、その中でも群を抜いて太い。 セラーの中では、新幹線に座る力士のように一人で二人分の場所を取る、前世は角界出身なボトル。

ススマニエロって品種 アメリカジンファンデルっぽい めちゃうまい

Richterさんからのお裾分けワイン。 イタリア、プーリア州、ススマニエッロ種の赤ワイン。 非常に濃厚な黒紫色。 カシスリキュール、チェリージャム、シナモン、バニラ、コーヒーといった強く若さのある香り。 大変パワフルなアタックのやや辛口。 煮詰めたような大変凝縮した果実味で、まったりとしたコクがあり、とても強い味わいです。 酸味は穏やかでアルコールも高く豊潤、南国らしいたっぷりとしたフレーバーを持つフルボディ。 強く若さのある渋味とキャラメライズされた様な苦味が全体を引き締め骨格を与えます。 余韻も長め。 以前にも飲んだ時よりも濃く強く感じました。 ヴィンテージが新しくなったからなのか、この強い渋味と苦味がアクセントとなり、今絶妙なバランスがある様に思いました(^^) Richterさん、ありがとうございますm(__)m 今回は僕が休みでお会い出来ませんでしたが、またご一緒しましょう(^-^)v 最後の写真は、甥っ子(ギター)が所属するバンドがインディーズデビューをしました。 頑張って欲しいですね♪

独り持ち込みワイン IN 「Da・masa」☆ ｲﾀﾘｱ>ﾌﾟｰﾘｱから地葡萄ｽｽﾏﾆｴｯﾛ お初です。 よく分からない品種なので、ﾏﾘｱｰｼﾞｭを何とかして頂けると思い持参しました(^_^) ﾌﾟｰﾘｱらしい濃い赤色、ﾌﾟﾙｰﾝに桑の実、血液、ｶﾞﾘｰｸﾞ、青臭さ、樽からくるﾊﾞﾆﾗ香。 思っていたより果実味と甘味がしっかりとありﾀﾝﾆﾝは小慣れている印象。ふくよかな田舎っぽい女性を連想させるワイン…好きです(´ω｀) ポルチーニクリームのニョッキとの相性が抜群☆

タンニンが少なく、フルーティーで少し甘口。

ススマニエッロ

イタリアはプーリアの土着品種Susumanielloの赤ワイン。甘みと苦味両方がある。14.5%とややアルコール度数も高く、糠床っぽさがありあんまり好みではないかなー。ちょっと味が重め。世界には色んなぶどうがありますね!

濃い紫。グラスに注いでも香りは立たないが、味はしっかりとして濃い。 酸味少なく甘みが多い。 樽香も感じられ大好きな味です。

セッタンタのソムリエ成瀬さんが、トマトソースで牡蠣のリングイネに合わせて選んでくれたのがプーリアの土着品種、ボトルも面白い形です。 このパスタは勿論。フォアグラも魚も肉もここの料理は洗練されています^_^。、

プーリア全体の葡萄の約0.02%、絶滅の危機から復活した希少品種　ススマニエッロ100%サンジョヴェーゼの遠戚との事。 　 ふくよかでボリューム有り。 甘み有り。 杏と干し葡萄を混ぜて煮詰めたり、焦がしたような感じ。 タバコの吸殻っぽさも。 濃いワインは、嫌いじゃないし味は悪くないけれど、 とにかく苦手なゴム臭い香り全開！美味しさ半減｡ 気になって飲み進まず。。途中で断念。