Mascarello Giuseppe e Figlio Barolo
マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ

3.77

20件

Mascarello Giuseppe e Figlio Barolo(マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • なめし皮
  • ドライフラワー
  • ブラックチェリー
  • バラ
  • カラメル

基本情報

ワイン名Mascarello Giuseppe e Figlio Barolo
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ20

  • 4.0

    2018/05/13

    (2009)

    メインに合わせて頂いたのは、 Barolo 2009 Giuseppe Mascarello 熟成したネッビオーロらしい淡くオレンジブラウンな色合い。 香りは独特で漢方薬や中華の乾いたスパイスに甘いポートワインの様。 味わいもポートワインに漢方薬を入れた様な味わいで、甘い果実味やミネラルが続く。 いかにも大樽で作られた古典的なBaroloの味わい。 じっくりとワイン単体だけでも味わえる素晴らしいワイン。 料理は小鳩。 お料理も美味しく、雰囲気が大好きなレストランだが、予約は取りやすくなった様だ。 これなら時々出かけてもいいなぁ。。。

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2017/03/21

    (2009)

    ジュゼッペ マスカレッロ バローロ09 深いわぁ~ ゆたゆたと漂う心地よいバローロ。 なん㍑でも飲めるやつな

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2016/12/05

    (2009)

    超〜エレガントなバローロ。 グラスの向こうが透けるほど薄いレンガ色。酸味や渋味はとても滑らかだが、後味に残る乾いたタンニンはネッビオーロらしい。 抜栓2〜3時間程で開いたように思える。コクとゆうか旨味が増したような。 現時点でも充分美味しく思えるが、熟成させたら更に良くなるのだろうか。

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2016/01/01

    (2009)

    透明感のある朱色がかったルビー、香りはかすかなベリーより、ゴミーな香りが先に立ちます。まだあけたてだからでしょうか。これからどんどんかわってくるのかなあ。クラシックな作りてさんだそうですけど、エレガントな感じです。モダンとの違いはむずかしいですね~。まだまだです。

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2015/12/11

    (2009)

    ソムリエ曰く、10時間前抜栓だったかな。 個人的には、前日抜栓でもいいくらい。

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 2.5

    2015/11/18

    (2009)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)

    白トリュフ祭。 2009古典VS2005モダン。 抜栓数時間ではまだまだ実力を発揮出来ない印象なのはどちらも一緒。 美味しいけど、味が安定しないのも一緒。いや、どの顔もいいのですが。 淡い赤。渋すぎないタンニン。すっきり美味しい。でも、バローロってこんなんじゃなかったよね。 あと10年は少なくともこのワインは待つのかな?そう思えるワインに初めて出会いました。 デキャンタしてもまだ固いけど、好き嫌いで言えば十分好きな味でしたよ。それでも多分、理想形は僕のイメージは越えてくれるはずと思います。それくらいお預けをくらった感じでした。ワンワン。 バローロはじっくりよそ見しながらいやらしく攻めて行きます。 まだ、ワインに少し向き合う様になってたったの数年。勉強になりました。

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 5.0

    2015/05/11

    (2009)

    バローロの伝統派ジュゼッペマスカレッロ。2009でこの完成度は有り得ないくらいエレガント。ここからまだ熟成するなんて驚きです。バローロ万歳?

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2015/04/24

    (2009)

    価格:14,000円(ボトル / ショップ)

    伝統的なバローロの造り手と言えば必ず名前の挙がる造り手“ジュゼッペ・マスカレッロ”。 彼等のワインは他のどの造り手のワインとも違う。ジュゼッペ・マスカレッロ独自の味わいが確実に存在する。 バルトロ・マスカレッロともジャコモ・コンテルノとも全く違う世界を経験できる。 大袈裟ではなくバローロの1つの完成品、1つの芸術品とも言えるのではないだろうか。 1881年、ジュゼッペ・マスカレッロ(1世)がモンフォルテ・ダルバに葡萄畑を購入したことがこのカンティーナの始まり。 1904年には、現在でも単独所有を続けているフラッグシップ“モンプリヴァート”を購入した。 現在ではバローロとモンフォルテ・ダルバの中間に位置するモンキエロの氷貯蔵庫をワインセラーに改築しカンティーナとしてカスティリオーネ・ファレットとモンフォルテ・ダルバにまたがって優良畑を所有している。 イタリア縛り飲み。 なんとこのバローロは偉大な3つのクリュであるMonprivato40%、Villero40%、Santo Stefano di Perno20%のブレンド。 凄いワインです。 クリアな色とイメージ。 ベリーとミントの香り。 タンニンは強くなく非常に滑らか。 これはかなり美味しい!

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2015/04/23

    (2009)

    ヒロッチーノイタリアーノ会 ひろっちさんもちより 優等生のバローロ!!大満足!! @表参道 ロカンダ

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.5

    2015/04/23

    (2009)

    価格:13,800円(ボトル / ショップ)

    イタリア会に持ち込んだ、ジュゼッペ マスカレッロのバローロ2009。 ワイナートの記事には、「基本的に3つの単一畑バローロしか造っていないが、10年に一度くらいブレンドによるベースのバローロを造る」とありましたが、これは7年ぶりに造ったブレンド バローロだそうです。 これは美味しかった! 詳しくは、末永さんたちのコメントに譲ります(笑)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2015/04/23

    (2009)

    「ヒロッチーノ・イタリアーノ会」6本目。 ひろっちさん持ち寄り、ジュゼッペ・マスカレッロの「2009 バローロ」です。 今回の主役が放つ渾身の一撃、やられました…。 干しぶどうやプラムの香りに混じって、カラメルやオリエンタルスパイス、ミントの香り。 とても繊細でエレガント、素晴らしい味わい! 当然ですがタンニンも酸も元気、熟成したのが飲んでみたいです♪

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2015/04/23

    (2009)

    イタリア会 ハッカ、ニッキ、キャラメル

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2015/04/22

    (2009)

    イタリア会、美味い!

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2014/10/30

    (2009)

    2009 13.5% タンニン綺麗に溶け込んでいました。 お目当ての旬のポルチーニパスタとよく合いました!今回はドコモダケのような可愛らしい姿で最高の香り。伊勢丹では傘が開いているのでも良いお値段でした(@_@)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2019/06/16

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.0

    2017/06/22

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 2.5

    2016/04/24

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 3.5

    2016/02/29

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 4.5

    2016/02/13

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)
  • 5.0

    2015/10/13

    (2009)

    マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィリオ バローロ(2009)