味わい |
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香り |
ワイン名 | Mas des Tannes Réserve Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Pays d'Oc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/22
(2015)
どこで買ったか忘れた。 pay's doc。 開けたらコルクに見事な酒石が。 見通せない濃いガーネット。 ピーマン。青々しい香り。 アルコールのアタックは中程度。滑らか。 酸が高め。タンニンもほどほどに。 美味しいが、2日目以降の様子を見たい。
2023/07/20
(2015)
価格:2,310円(ボトル / ショップ)
600ポストです。 私をワインの沼に誘い込んだきっかけなったワインです。 ジャン・クロード・マスさん推し~(笑)
2021/12/20
(2015)
価格:2,310円(ボトル / ショップ)
リピートワイン❗ つまみにブロッコリーとべーコンのアヒージョ。 生ハムの切り落とし。 チーズ。
2021/06/30
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
忘却リピ率が…
2021/06/13
マス・デ・タンヌ ドライプルーンやレーズンのような干して凝縮された、どっしりした甘みを感じるアロマです それと黒胡椒のスパイシーさ、ミントなんかもあるような… しっかりとしたタンニンで、夕ご飯に焼いたステーキに合いました コルクには酒石がキラキラ⭐︎⭐︎
2021/05/09
(2015)
Ⓜ︎point77点 気温23℃ 晴れ NO 18時〜 黒い果実やミントにナチュラルな香り。 味わいは果実味ゆたかで、滑らかなタンニン。 美味しいけどタイプじゃなかったなー。
2020/11/22
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
我が家の定番、マス・デ・タンヌ❗ 美味しく飲むには、12時抜栓17時から2時間デキャンタと儀式が必要(^^;)))
2020/05/16
香りはやや強い。やや濃い味わいで酸味を感じるが熟成感はなく早飲みタイプか。
2020/05/15
(2015)
価格:2,310円(ボトル / ショップ)
200ポスト目は、ジャン・クロード・マスのマス・デ・タンヌ❗ 私が衝撃を受けたワインです。 濃厚でスパイシーでパワフル❗
2020/04/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
うーん。どうにかしたら、すごく美味しそうな。
2020/01/13
渋い、後味でグッとアルコール感を感じる
2019/11/20
(2015)
価格:2,268円(ボトル / ショップ)
リピートワイン❗ お気に入りのワイン♥️ マス・デ・タンヌ 開くのに時間が掛かるが、美味しいです。
2019/06/14
ISETANにて購入! いきつけのお寿司やさんへ持ち込みワイン。
2019/04/23
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
私をワインラバーにしたワイン!マス・デ・タンヌ。初めて飲んだ時、購入したお店に電話して在庫があるか確認した程の衝撃を受けた。果実味・タンニン・ドライさのバランスがとても良い。ジャン・クロード・マスさんのワインを多く飲むようになったきっかけなった1本です。
2018/11/03
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ビックロ仕入れ第2弾は、ジャン・クロード・マス氏が手掛けるビオロジックワインです。 セパージュはグルナッシュ35%、カベルネ・ソーヴィニヨン55%、ムールヴェードル10%で、樹齢は平均17年。 土壌は、赤土交じりの砂利と粘土石灰質、収量36hl/ha、年間生産量12,600本をオーク樽熟成10ヶ月(新樽40%)とのこと。 抜栓して戴いてみますと、チェリー感満載の爽やかな酸味に、グルナッシュ由来の親しみやすい暖かみを感じます。 ビオらしくスッキリと透明感のある出来映えで、スイスイと戴けます。 ビオの作品は個人的にあまり得意では無いのですが、こちらの作品は前述のとおり親しみやすい作風で、とても美味しく戴くことが出来ました。 ビオも造り手によって随分作風も変わるのだなと、とても勉強になりました。 また、機会があれば、戴いてみたいと思います。 ご馳走さまでした。
2018/08/03
(2014)
ラングドックのマス.デ.タンヌ2014 CS、グルナッシュ、ムールヴェドルのブレンド。 濃厚な気配たっぷりの濃い紫色。 プルーンやブラックベリーなどの香り。 そして味は予想通りかなり濃縮した果実味を感じる重めのボディ。生に近いハラミがとても美味しく、料理とぴったり合い美味しかった。お店で4000円前半なのでコスパも良い。
2018/07/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マス・デ・タンヌ2012 ドメーヌ・ポール・マス カベルネ・ソーヴィニヨン 55% グルナッシュ 35%/ムールヴェードル 10% 透明感ゼロの濃いガーネットに ゆったりと落ちる脚。 黒系果実・クローブ・ナツメグ・ カカオ・カラメル・鉄・出汁などの アロマ。 とても癒される香りです✨ Alc14.5%だけあって、 味わいは強いですねぇ〜 (何故こんなに強くするのでしょ…) 1時間ほど経過した時点で、 柔らかな表情が見えてきました。 アルコールのボリュームが落ち着くと、 ミキプルーンかっ! って突っ込みたくなるようなジャミーな果実味がブンブンと押し寄せて来ます。 これは数日かけてじっくり付き合いたい 濃い旨ちゃんではないでしょうか。 今日は仕事で土用の丑の日でしたので、 水産の新入社員とボジョレーを買うと 言う交換条件で購入した鰻の蒲焼きと 合わせましたが、 PNの方がやはり合いますね〜 なので、 おもむろにビーフジャーキーを 出してみましたが… 合うわぁ〜*。.(♥︎´꒳`*)人(*´꒳`♥︎).。* グラスはシラー用とボルドーを実験してみましたが、 当然ボルドーの圧勝でした。 年に一度の鰻の蒲焼きちゃんに、 元気をいただきましたので、 明日の試飲は頑張りまぁっすぅ٩(ˊᗜˋ*)و
2018/05/27
(2013)
好きな造り手さんなので、少し紹介をさせて下さい。 オーナー ジャン・クロード・マス氏 「高品質かつヴァリュー・ワインである事」 一見矛盾するその哲学を成し遂げ、設立から10年を経て2006年にはワイン業界から初の快挙となる「最優秀国際起業家」を受賞。 2015年には、DRINKS INTERNATIONALによる「世界で最も称賛されているワインブランド(The World's Most Admired Wine Brands 2015)」で、シャトー・ムートン・ロートシルトなど世界的な銘醸シャトーと肩を並べて堂々の16位にランクイン。 名実ともに世界トップクラスのワイナリーであることが証明されました。 豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強みで、「期待通りでないワインは決してボトリングしない」という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。 彼の哲学が成し遂げられる秘密は、ドメーヌが掲げるポリシー、「Luxe Rural」にあります:受継いできた伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わいを造ること。 またその努力が価値ある素晴らしいワインを造ることになる。 フランスとイギリスのビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス氏は、フランスの伝統とニューワールドの革新的な手法や商業的な考え方を融合させ、その考えをワインで表現しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 有機栽培を実践し、樹齢50年を超えるグルナッシュをブレンドした、エステイトを代表するビオロジックのトップ・キュヴェ。 パワフルで凝縮感が高く、濃厚な果実のニュアンスが特徴。 黒い果実中心の濃厚な香り。 それらに寄り添うように、ラズベリーの甘酸っぱさと、僅かにビターチョコレート、コーヒーの香り。 雑味やクセはなく、果実、チョコ、コーヒーそれぞれが最もそれぞれらしい、非常に純粋な香り。 口に含んだ第一印象は、「優しくも、ちょっぴりミステリアス」。 舌に乗せると非常に滑らかで、こっくりと濃厚。 果実本来の甘い味わいが、折り重なるように静かに広がる。 深い味わいを追いかけるも、余韻が突然途切れるため、何口でも飲みたくなる。 決して軽いわけではないが、カベルネの重厚さとグルナッシュの親しみやすさが手を取って、飲みごたえがある飲み疲れしないワインになっている。 山間部にある田舎の畦道。 白ばみ始めた空は青さを身に纏いながら、少しずつ朝を始めてゆく。 ひんやりとした田舎特有の澄んだ空気と、辺りに立ち込める霧。 素朴な姿の田畑がノスタルジックな雰囲気を積み上げ、遠くに見える森の入口には古びた鳥居が霞んで見える。 昔、早朝に熊本へバイクで出掛けたときの光景です。 なんとなく、こんな映像が思い浮かびました。 2013年ビンテージ、しかも3年前から年中常温保管。 というわけで全く期待せずに抜栓したのですが、これがとても美味しかった。 結局ワインは開けてみないと分からない。 本当にその通りですね、良い経験させてもらいました(^-^)
2018/01/17
(2012)
マスデ タンヌ ジャンクロードマス2012
2017/12/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
有機なんですね、数量限定というポップで買いましたが、しっかりした味わいで香りもいいです。美味しいです。 2日目には、渋みも和らぎ、まろやかでフルーティな飲み心地になってました。
2017/11/14
(2013)
鳥取に出張。ワインバーにて二次会、ペイドックを。このお店、サロンやDRCなどのスペシャルボトルがそこかしこに飾ってあります。DRCモンラッシェの実物瓶を初めて見ました。。
2017/10/28
(2014)
価格:2,250円(ボトル / ショップ)
デイリーワインとして久々の当たり。辻見さんオススメ。 スペインのサナトゥーラに近いということで薦められた。 スペインとの国境に近いところで、ボルドーよりもスペインワインぼいとのことだったが、それに加えてフランスワインらしいエレガントさも裏に隠れていて、とても飲みやすい。還元臭もなく、この値段帯では味わえないほどコストパフォーマンスgood。 1000円くらいのデイリーワインが中心の作り手で、その中で1ランク上のワインとのこと。
2017/10/21
(2013)
しっかりした味わいで 果実味とタンニンの バランスが良いです。 滑らかなタンニンの 余韻が心地良い。
2017/10/07
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
黒系果実やドライフラワー、ミントが混ざったかのような香りが引き立つ。2014年と若いけど、なかなか美味しい。 デーツと合わせると少し甘みが増して奥行きが広がります。そして果実味も後から追いかけてきて、豊潤さを味わえます。でも基本的なストラクチャーはやはり黒系果実。それから時間とともに落ち着いてきて香水のようなニュアンスも。 チョコレート系のお菓子も悪くないですが、ちょっと香りが弱くなってしまうかも。結構繊細で、そのものの本質は単体で頂く方が良いのかな。なんだかこの香りは、ちょっとだけタナにも通ずるものがある気がします。 そんな感じのワイン。
2017/09/23
(2014)
金曜日の夜 片町まで移動して二次会(^-^)♪ マス・デ・タンヌ 2014年 ドメーヌ・デ・タンヌ 〆はお茶漬け 志な野 掛け声は「ヤッホー」(笑)(^q^)
2017/06/16
(2014)
時間かけて呑みます
2017/05/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の1本♪ アタックはアルコールが 前面に出てて、 果実味はうっすら。 タンニンは最後まで変わらず しっかりした味わいで お肉に合うかも?でした。 2日目を楽しみに 今夜は眠ります♪
2017/03/19
(2014)
マス・デ・タンヌ / おフランス セパは カベソー・ぐるなっしゅ・ムールヴェードル様!! かけつけ一杯ならぬ、かけつけ2ボトル。(ぇ) プリミティーヴォと飲み比べるとこちらの方が濃い濃いーで美味しいな…!!♡*・゚ お料理も美味しく、好き勝手語ってるんるん♪*・゚ やっぱこうでなきゃねッッ!!(σ´Д`)σ❤
2017/02/25
(2006)
ワイン会四本目。
2017/01/28
(2013)
ミントや黒果実の香り。ジューシー。