Mas de Boislauzon Châteauneuf du Pape Tradition
マス・ド・ボワローゾン シャトーヌフ・デュ・パプ トラディション

本日の一本 マス　ド　ボワローゾン シャトーヌフ　デュ　パプ　2009 2月6日 相変わらず美味しい

マス・ド・ボワローゾンの、シャトーヌフ・デュ・パプ・トラディション、2011vt.です。 ステーキハウスにて。 前菜のローストビーフと共に。 濃いルビー、凝縮感のある果実のアロマ。濃すぎず、お料理の邪魔をしない。 黒果実に、プルーンのようなドライフルーツが混じっている。 瑞々しさもあって、比較的スイスイと飲めるタイプ。 薄いヌフパプ？

カルディの2,000円くじで当たったやつ。60分の一本！上代8,000円也ボリューム感あるフルボディ。

本日の一本。 マス　ド　ボワローゾン　シャトーヌフ　デュ　パプ　2009。 9月30日。 これは本当に好き。ザ・凝縮〜。 3千円ちょいで何本か買いましたが、遂に村名は残り一本になっちゃいました。 今は倍くらい？？でも、きっとまだ安いかも。

本日の一本。 マス ド ボワローゾン シャトー ヌフ デュ パプ 2009。 ブルーベリー、イチヂク、カカオ、ブラックペッパー。 まだまだおいしくなりそうな気配。 ボリューミーな一本。

6本目。 こちらも自分が持って行ったボワローゾンのヌフパプ2009。 前に飲んだ時よりバランス良くなってる。

本日の一本。 マス ド ボワローゾン シャトーヌフ デュ パプ 2009。 甘くてスパイシー。 もう少し置いとけば纏りがでてくるのかなぁ。。。少しバラツキがある感じ。

黒色ベリーのジャムやプルーンの果実香、シナモンやクローブ、なめし革、少しハーブの要素。口に含むと甘味がじんわりと広がるとともに、滑らかなタンニン、クローブなどのスパイスの要素となめし革系の動物っぽさが感じられる。

本日の一本。 マス ド ボワローゾン シャトーヌフ デュ パプ 2009。 いや、ありがたい事ですが忙しいです(＞＜) 遅い帰りでしたが重たいのが飲みたくて、 違いが分かるうちに開けちゃえ。 って事で今夜もボワローゾン。 09のヌフは良いですね。06のキュエよりも断然良いです。まだまだ数年楽しめそうです。

Mas de Boislauzon Châteauneuf du Pape Tradition 2011 五本目。 コート・デュ・ローヌのグルナッシュ。 フレンチオーク12ヵ月熟成。 グルナッシュも好きな葡萄です。 四本目のマルベックと比べると、香りは弱いですが、のっけから「濃い！」という印象です。 最初から楽しめるのはこちらのワインですかね？ ヌフパブの名前はよく聞きますよね。

ヌフパプらしい複雑な味わいの辛口フル。値段相応の実力。

カキに合う料理に合わせてこのワインを頂きました。少しタンニンが強く料理より強い感じがしましたが徐々にまろやかになり合うようになりました。肉料理の方が合いそうです。