味わい |
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香り |
ワイン名 | Marumegane Cuvée S 2019 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Campbell Early (キャンベル・アーリー), Delaware (デラウェア), Portland (ポートランド) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/08/06
(2019)
爽やかで爽快な辛口スパークリングワイン 夏に飲みたい
2020/10/25
(2019)
Marumegane Cuvée S 濁りが素敵(๑´∀︎`๑) まさにセパージュに忠実なラムネっぽさが満載! 一度飲んでみたかったので満足です⤴︎ 昨晩はcocoa-catさんに教えていただき 仙川のBARの10周年祭に参加させていただきました♡ 20時からの予約だったので、 客寄せパンダのツガネはとっくに 完売。(ま、いっか) 色々開けてくれそうな予感✨ ⭐️上幌ワイン Sauvignon Blanc 森 2015 強めの還元と不思議なニュアンスが、 開けたてでもないのに味もなんだか、、、 30分以上経ってから メッチャ美味しくなってきた!!! でも何かが引っかかるなぁ。。。 以前イベントでブルースさんが 持ってきてくれた2017が素晴らしかったので、 期待が大き過ぎたかな。
2020/09/20
マルメガネ キュベ S NV 今日はこの後ツール・ド・フランスの最終ステージ。 本当はシャンパーニュと思ったけれど、諸事情あって北海道は余市、マルメガネさんの泡となった。 泡が吹くわ吹くわ(^^; せっかく落ち着いていた澱がぐるぐる舞う。 こぼさないように王冠を外すのに、5分くらいを要したと思う。 ノンフィルターなのでしょう。濁っています。 デラウェアのニュアンスが軸。 硬質なミネラル。 果実味少なく辛口。 粘性は低い。 アルコール9% ツールの最終ステージは毎年パリのシャンゼリゼ。 写真は去年の春に撮った凱旋門。 実際に行ってみると、シャンゼリゼ通りは凱旋門に向かって少し登りになっている。 けれどあの程度の勾配は、プロのロードレーサーにとってはまったく問題ないものだ。 今年のシャンゼリゼの勝者は果たして誰になるでしょう。楽しみです。 【追記】 ツール終わりました! 欧州、特にフランスはいま新型コロナの感染拡大が再び起こっているまさにその最中で、途中で打ち切られる可能性があった今年のツール。 なんとかシャンゼリゼまでたどり着きました。 観ていたファンも、特別な感情を抱いたのではないでしょうか。 100人を超える選手の集団から、ついにひとりの感染者も出さずに全ての日程を終えたのは、まさに奇跡でした。 競技中はマスクをしていませんので、こちらもハラハラしながら観戦。 そしてリザルトも、戦後初のとか、近年では例がないなど、記録尽くめな感がありましたし、最後のステージ勝者も、ジグゾーの最後のピースがピタッとハマるかのような、出来過ぎなフィニッシュだったように思います。 色々な意味で記憶に残る奇跡のツール・ド・フランス。 幕を閉じました。 なんか、余韻が凄いわ。 興味のある方は、YouTubeで全てのステージのハイライトシーンを観ることができます。 「ツールドフランス ハイライト」で検索! あ、ワインアプリ、ワインアプリ(^^;
2020/09/05
(2019)
圧高い。ボール用意しておいて正解 今日は暑くて こういうの飲みたかった。暑いと言っても最高気温29.9度だけどね(笑)
2020/07/04
キャンベルアーリー40%デラウェア33%ポートランド27% リタさん醸造です。
2021/02/16