味わい |
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香り |
ワイン名 | Martinborough Vineyard Te Tera Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/17
(2021)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
華やかで明るい香り。ストロベリーやチェリー、バラにジャム。 やや甘く少し濃い目の果実味。後半はしっかりした酸味と少し苦味。タンニンもやや強め。 ちょっと重厚で甘酸っぱい味わい。
2025/01/12
初めて飲んだのはもう15年くらい前。その頃より少し濃くなった?
2024/10/25
(2021)
飲みやすくコスパが高い
2024/06/16
オレンジジュースみたいにジューシー!
2024/03/21
(2021)
マーティンボロー ・ヴィンヤード・テ・テラ・ピノノワール 2021 香りはかなり控えめで、閉じ気味、清涼感のあるピノノワール、スミレ。 味わいは酸の伸びはもあって、果実味もなくはないけど、アルコール由来の味わいにマスキングされている感じ。 少し経過を待ちます。 香りが少しずつ強くなってまいりました。 煙のようなスモーキーさと、ややスパイシー感。ラズベリーなど赤系果実主体で、青さ、若々しさも感じます。
2024/01/14
(2021)
ニュージーランドの薄旨ピノを想像して抜栓したら思ったよりも濃い色調でした。赤黒入り混じった果実香が若々しくてボリューム感は少なめ。香り同様、凝縮感がある果実味で程よい酸味、細かなタンニンにベリーや焦がしたような短めな余韻。時間経過で果実の甘さも出てきます。悪い意味ではないのですが大味でニュージーランドというよりも最近のアメリカのピノのような雰囲気。おつまみなくても飲みやすいワインですが食事と一緒ならもっと良かったかな。
2023/11/11
(2020)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
やや濃いルビー。 ピンクグレープフルーツ、ブラックベリー、プルーン、すみれ、オールスパイス、アップルパイ、バニラ、血液。 アタックは中程度。タンニンはきめ細かい。酸は細いがしっかり。新樽感強め。鉄分も感じる。抜栓後数日で複雑味が増した。
2023/09/30
(2020)
今夜はまたNZの比較的お手頃ワイン。 ピノ・ノワールです。 マーティンボロー・ヴィンヤード マーティンボロー・テ・テラ・ピノ・ノワール2020 暗く濃いめでピノ・ノワールらしいルビーではなくガーネットの色調。 ツンとした酸味を思わせる梅紫蘇、ベリーの香り。 この価格帯(2000円台半ば)のピノ・ノワールとしては程々に凝縮感があり、甘酸っぱいベリーの味わいで美味しいですが、少し苦味を感じてビターな余韻はあまり好みではありません。 飲み始めたばかりなので、変わっていくとは思いますけど。 →その後、飲み進めていくとベリー系果実の甘さものってきて、良い感じです(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【10/2 2日目】 少し重心が低めになったような印象で美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 今日、世界的に高い評価を得るニュージーランド産ピノ・ノワールのパイオニアがマーティンボロー・ヴィンヤードだ。1979年、モンタナの依頼を受けて国立土壌局が実施した調査でブルゴーニュとの気候的・土壌的類似性が認められ、その調査を担当したデレック・ミルヌ博士が、80年、ワイララパのサブリージョンであるマーティンボローにワイナリーを設立した。 今日、ワイナリーは環境マネジメントシステムのISO14001を取得し、環境に負荷のかからないブドウ栽培、ワイン醸造を行っている。トップキュヴェのピノ・ノワールの下に、テ・テラと名のついたピノ・ノワールも造っており、こちらはスクリューキャップということもあって若いうちから楽しめるカジュアルなスタイルになっている。 テ・テラ・ピノ・ノワールはホーム・ブロック、アレクサンダーズ、モイ・ホール、フレイターズ・ロードの各区画のうち、比較的樹齢の若い樹から造られる(クローンは115、667、5、エイブル、777)。よく熟したチェリーやラズベリーなど赤い果実のアロマが華やかに香り、味わいもソフトでフルーティ。 熟成期間:7ヶ月 マロラクティック発酵の有無:する 瓶詰め時のフィルターの有無:しない 土壌:沖積土壌 ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% 平均樹齢:18年 平均年間生産量(本数):70,848本 収穫方法:手摘み 【その他】 今日のお昼は以前から気になっていた燕三条駅近辺のボロネーゼ専門店へ初訪問。 2016年に誕生した国内唯一のボロネーゼの専門メーカーBIGOLIのメニューフランチャイズ認定店との事で基本的にボロネーゼのみで、トッピングのチーズが載らないボロネーゼ、チーズが載っている熟成チーズ、パスタが隠れる位にチーズが載っている「かまくら」のみ。 (期間限定で他のパスタもありますけど。) 今回は熟成チーズにしました。 ボロネーゼというとミートソースをイメージしますが、本来のボロネーゼはミートソース程トマトを使わず、牛肉の旨味が感じられるソースとの事で、もっちりしたパスタと共に美味しくいただきました。 ちょっと高いとは思っていたのですが、ネットで確認した価格よりも更に300円も値上げになっていました(>_<) 美味しかったですが、スーパーでレトルトのソースを買って自宅で作って食べたら1/3~1/5で済むので、その価値があるか、というと微妙という悩むところです。
2023/02/04
(2017)
久しぶりにテ・テラをいただきました。 北島だと思いますが、本島のように太陽たっぷりな陽気さがあります。 飲みごたえもあり、2日目は果実もクリアになり美味しく楽しむことができました。 なんだか、さて寒いうちに重めのワインをいくつか消費せねば。
2022/11/26
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初日はかたかったけど、一日置いたら格段に良くなりました。 デキャンタージュした方がいいかも。
2022/03/15
(2011)
マーティンボロー・ヴィンヤード テ テラ 2011 ワイララパ地方 ピノ・ノワール。ベリー、干しぶどう、ドライフラワー、腐葉土、モカ。バランスよく美味しく飲めるコスパの良い一本に感じました。枯れ感もあって楽しめました。
2021/12/25
(2017)
NZ、マーティンボローのピノ・ノワール。 ちょっと高級な和食屋さんにて、コースに一本で合わせようかと。 ラズベリー、ブルーベリーに、ややジャミーな焦げたような香り、アカシア、そこに生肉や血液などの鉄っぽさ、石灰などのフリンティさ。 ピノらしい良い香り。 ソフトな甘さとともに、ラズベリーの甘やかな香りが広がります。酸は爽やかで、シルキーなタンニンが心地よいです。 やはり新世界らしいですが、冷涼感がありとてもクリーンです。 なかなかおいしいです。全体に寄り添ってくれましたが、中トロなど刺し身との相性もなかなかよかったです(^^)
2021/09/14
3.3
2021/05/26
極々淡く、少しだけガーネットがかったルビー色に期待が高まる。 ピノ好きとしては色が薄ければ薄いほどなんだかときめいてしまうものです。 リンゴのようなフレッシュな酸味を伴ったベリーでニュージーランドらしい! 果実、酸、タンニンが穏やかなところでまとまっていて癒される。
2020/06/14
(2017)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
これはなかなか美味しい。また飲みたい、と思わせる1本。
2020/03/22
(2003)
紅茶や枯れ葉を強く感じる。 味わいは陽気だった名残はあるが、時を経て落ち着いている。 飲み頃後半。凄みはないけれど、綺麗な熟成感のあるピノとして満足度は高い。 vt03 4000円くらいだったはず
2020/03/01
(2017)
このピノはなかなかの逸品。 ファーストであるマーティンボロー・ヴィンヤードほどではないが、とても充実した一本。 若く、グラッシーな香りにラズベリーが包まれている。 ギュッと引き締まる渋みもあるが、それほど気にならず、熱分を感じる果実のアフターは長い。 やはり、NZ北島のピノは口に合うものが多いような気がします。
2019/07/22
(2017)
少し褐色がかったガーネット、空けた当初は鉱物系?の香りが感じられたが2日目は落ち着いてきた印象。酸が主体的に感じられるが果実味、タンニンともバランス良く滑らかな飲み口もgood.
2019/01/15
(2013)
以前好んでいたニュージーランドのピノ。 開けたては還元的だが、しばらくすると華やかな凝縮したカシスやバラ、黒糖、モカの香り。ややまだ樽が強いがピノっぽい心を弾ませる香りはしっかりと感じる。 滑らかなアタック。ブラックチェリージャムの果実味に優しい酸。ココアパウダーの様なタンニン、樽のモカやサイダーっぽさ。全体に少し緩めながら好ましく感じる。 華やかで明るい新世界ピノ。 甘いソースのラム肉が食べたいなあ。
2018/12/08
(2016)
華やか〜〜〜!! 重すぎなく、エレガント。フルーティさも樽香もあり。子羊には軽いのかもしれないけど、割と早いランチでいただいたので自分には良かった。 マーティンボロー テ テラ ピノ ノワール ニュージーランドのピノ・ノワール
2018/10/07
(2015)
お手軽ピノ。フロムNZ。 元気すぎず、可愛すぎず、優秀だなぁ。記憶に鮮明に残るワイン。ではなかったけど、楽しく、ワイワイおしゃべりしながら楽しむには最適な一本だったかと。バランス良くて、瞬殺!
2018/10/03
(2014)
青梅でBBQ 途中、澤乃井醸造の若旦那さんが日本酒差し入れしてくれました~(*^^*)
2018/05/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けたてはアルコール感強 時間が経つほどにまろやかに
2018/04/30
(2014)
果実にキャンディに枯れた感じもあっていい香り。甘さ、酸味、果実味しっかりしてる。ちょっと甘すぎるかもしれないけど、うまいと思う。好みの問題で、同値段帯だとショパンの広域のほうが自然な感じがして好き。
2018/01/28
(2014)
花の香りに、少しカカオのニュアンスも? 美味しいです。
2017/12/31
(2014)
二日目がおいしかった。
2017/09/16
(2014)
関東で買えないカール。
2017/06/19
(2014)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
今日、世界的に高い評価を得るニュージーランド産ピノ・ノワールのパイオニアがマーティンボロー・ヴィンヤードだ。 1979年、モンタナの依頼を受けて国立土壌局が実施した調査でブルゴーニュとの気候的・土壌的類似性が認められ、その調査を担当したデレック・ミルヌ博士が、80年、ワイララパのサブリージョンであるマーティンボローにワイナリーを設立した。 1997年、ロンドンのインターナショナル・ワイン・チャレンジで世界で最高のピノ・ノワールに贈られるブシャール・フィンレイソン・トロフィーを獲得。 ニュージーランド、とりわけマーティンボローにおけるピノ・ノワールの質の高さを世界的にアピールすることに成功した。 今日、ワイナリーは環境マネジメントシステムのISO14001を取得し、環境に負荷のかからないブドウ栽培、ワイン醸造を行っている。 ピノ・ノワールで知名度を得たワイナリーだが、シャルドネ、ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングなどの品種から造られるワインもきわめて秀逸。 ワイナリーではトップキュヴェのピノ・ノワールの下に、テ・テラと名のついたピノ・ノワールも造っており、こちらはスクリューキャップということもあって若いうちから楽しめるカジュアルなスタイルになっている。 テ・テラ・ピノ・ノワールはホーム・ブロック、アレクサンダーズ、モイ・ホール、フレイターズ・ロードの各区画のうち、比較的樹齢の若い樹から造られる(クローンは115、667、5、エイブル、777)。 (ラック) 明るいベリーの香り。 酸はやや強い。 フレッシュ。 チャーミング。
2017/05/14
(2013)
今日はめでたいことがあって、しかも長距離移動での疲れもあったので、お祝いっぽくめでたい気分になりたいなと思い、自分の場合それはピノ・ノワールだなとなりこれ開けました! 前に飲んで感動した、ニュージーランドピノのテテラを、ヴィンテージ違いで買ってみちゃいました ドキドキ 1年前な分、たしかに少し年季はいったかんじ、しぶいですね(味の渋味でなく、雰囲気がいぶし銀な) 酸味がまだまだ強めなのでもすこし寝かしてもいいのかもというきもするけど、やはしピノ・ノワールはこの酸味はっきり・渋味おだやか・果実味上品なバランスとか、香り嗅いだだけで「うめぇ!」と声が漏れてしまうかぐわしさが好きです❤
2017/04/05
(2014)
価格:2,574円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドはマーティンボロー・ヴィンヤードがつくる、ピノ・ノワール100%のテ テラです リーデルのヴィノムシリーズXLピノ・ノワールを初めてつかいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ すっげー香りがひろがりますね。ワイングラスの違いなんて大したことないとおもってたけど、衝撃的です!! 割らないようにしなきゃー(>_<) 黒系+赤系果実中心に、腐葉土というよりはやや朝霧で湿った紅葉後の落ち葉の薫り。 ファーストアタックは鋭角でキリッとした、でもエグくなく上品な"酸味" タンニンは薄めまろやかで、果実味はとてもふくよか。 表現しきるボキャブラリーが貧弱すぎてかなしいですが、とてもいい気分になれるワインのでございます(⌒‐⌒)ニコリ 真っ赤に染まった紅葉にかこまれて、北海道の秋の早朝の散歩をしてるときの、静かだけどなぜかワクワクする気分です♪ ピノ、すきだなぁ…。 ニュージーランドらコスパがギリ許容範囲なので、ブルゴーニュの深見に足を踏み入れる前に研究してみたいな……。