味わい |
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香り |
ワイン名 | Martilde Bonarda dell'Oltrepo Pavese |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Bonarda (ボナルダ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/05
(2019)
☆2.9
2024/08/04
ワイン講座④ ソムリエールに習う単発講座。 『ワインで旅する!』シリーズ。 ~コモ湖へ、ヨーロピアンリゾートの旅~イタリア・ロンバルディアのワイン 3よりは飲みやすいか。外観は同じく濃いめのガーネットだけどスパイス控えめ、果実味はこちらが勝る。 牛肉のラグー(ボロネーゼ)
2024/06/21
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
紫がかったダークチェリーレッド プルーン、ブラックチェリー、乾燥イチジクや鉄の香り 軽やかな酸味と力強いタンニンの渋み ソフトな甘み 余韻はやや長い わりと珍しいボナルダ種
2024/05/24
(2019)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
イタリア、ロンバルディア州。 品種はボナルダ100%。クロアティーナとも呼ばれる品種らしい。 ブラックチェリー、黒い果実の香り。 樽はなく、果実そのものの熟れた甘い香り。 味わいは香りに近く柔らかく甘さを感じるが、少し遅れて強烈なタンニンが顔を出す。 これはなかなか無いレベルのタンニン量。 口中が乾いてザラつくほど強い収斂性がある。 アリアニコやタナなど、強いタンニンの品種はままあれど、ボナルダもかなりのものだと思う。 今時こんなワインがあるんだな。 ただワインとしてのまとまりはあって、タンニンは強いけど嫌味は感じない。こういうワインなんだなと受け入れられるというか、ちゃんと美味しく飲める。 エチケットは飼っている猫らしい。可愛い。
2023/04/21
(2019)
輝きを伴う濃いガーネット。縁は綺麗な赤。 香りは醤油、スタウト、ブラックベリー、レーズン、なめし革、鉄、インク。 アタックは力強い。収斂性のあるタンニンが主張するが、酸も豊富なため重さはそこまで感じない。 還元気味。 品種はボナルダ(クロアティーナ)。
2022/01/17
(2013)
お陀仏系。 本来の味では無いと思う。
2023/01/08
(2019)