味わい |
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香り |
ワイン名 | Mars Wine 彩紅藤 甲州 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2020/06/07
飲みやすいですねー。フルーティ。甘めです。デザートワインかな。
2020/03/05
(2015)
凄くサラサラ。 甲州!? 綺麗な梅酒感あり。
2016/11/03
(2014)
自宅ワイン&日本酒パーティ 5本目 薄い感じでちょっと物足りないかな 開ける順番も悪かったかも
2016/09/22
(2014)
山梨限定だそうです。フルーティ、12%、甲州の吟醸香はあまりない
2016/03/27
(2014)
これ、藤あや子さんみたいに艶やかで好みだった。 もう一度飲みたい。 特製の美味しいお鍋とともに…
2016/03/21
(2014)
@名倉バー
2015/12/13
(2014)
12/5 山梨ワイナリーズフェア 15 マルスさんの彩紅藤甲州2014☆ 完熟した甲州を使用しているので甘い香り。味わいはスッキリとしたやや辛口。なのに、香りは甘い♫ 面白い、今回の発見でした♫ 鍋と合わせたいワインです。 山梨県内限定のワインらしいです。 会の途中で行われた、石井もと子さんのプレゼン☆ いま、山梨では全て国内原料になっており、それによって県内の生産量は少し減ったそうです。 最近のトピックとしては、山梨県中北地域は桑畑が荒廃して、そこに新たな葡萄畑が増えてきたそうですが、まだ地域性が出るまでは行っていないので、生産者の特徴があるだけだそうです。 とはいえ、まだ甲州ワインとしても、産地より生産者より作り方の特徴が強く出ている段階とのこと。
2015/12/13
(2014)
価格:1,836円(ボトル / ショップ)
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、洋酒生産の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立したのが1960年。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワイン造りをめざし、「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに「日本人のための日本のワイン」として、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトーマルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 試飲会。 「彩紅藤 甲州」は、山梨県産の甲州葡萄のフリーランジュースを用いて低温発酵を行い、シュール・リー製法によって仕上げております。 柑橘系の香り少々。 コクも少々。 さっぱりですが、コクがあるので旨味を感じる。
2015/11/24
(2013)
マルスのワインで初めて見たワイン 甲州のフリーランをシュールリーするという手法をとったワイン すっきりさっぱりと飲みやすい感じ
2015/06/18
(2013)
「山梨マルスワイナリー/彩紅藤 甲州 2013 」 ミカン系の香りと麹のような淡い香り、微かに白い花の香りが漂います。 アタックは、柑橘類の優しい香りと、穏やかな酸味、微かな甘みを感じます。 アフターは、優しい甘酸っぱさが心地好く、ミカン系のフレーバーが後を引くやや辛口~中口のテイストでした。 旨味とコクとふくよかさがあり、日本酒や和食を連想させる味わいですが、裏ラベルを見て納得、フリーランジュースを使用、低温発酵、シュールリー製法など。これはぜひとも、和食に合わせてみたい一本ですね(^.^)
2018/12/05
(2015)
2018/01/13
(2015)
2017/04/15
(2015)
2016/12/17
(2015)
2016/05/07
(2014)
2015/12/17
(2013)