味わい |
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香り |
ワイン名 | Marqués de Murrieta Castillo Ygay Gran Reserva Especial Tinto |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Mazuelo (マスエロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/12
(2012)
ジェームスサッカリング100点 トップ キュヴェ「カスティーリョ イガイ グラン レゼルヴァ エスペシャル」2012年です。 超優良年のみリリースされる稀少な銘柄らしい。 スペイン土産で買ったら日本でも買えるのね…少し残念
2021/10/23
(2010)
試飲⑥少し甘めな味わいでしたが、こちらも熟成が進んでいる感じで、タンニン滑らかでした。
2021/10/10
Marques De Murrieta Caslillo Yagai Gran Reserva Especial 2009 ワイン会 in クアラルンプール Sion wine & dinning bar 長かった行動制限令も緩和され街にも少しずつ活気が戻って来ました。そんな中、マレーのワインLoverが集まっての久々のワイン会が開催されました。有難い事に私の送別会も兼ねているとの事でございました。 さて最後はメンバーからの一本は驚きのスペインワイン。かなり回ってましたがコレを出されたら飲むしかないwww。Marques De Murrietaの最高キュベ、Caslillo Yagai Gran Reserva Especial 2009。なんと参加の皆さんがスペインで過ごした私の為に用意してくれた一本でした。一口飲んで広がる芳醇で溶け込んだプラムにベリーと無花果の果実味。まさに濃厚完熟フルーツエキス。一挙にマレーシアを飛び越えスペインはバルセロナの風に触れた気がしました。最後にロイヤルセランゴールのピュータ製のワインカップまで頂き、本当に感謝です!!!未だ自宅に秘蔵ワインがある事から次回のワイン会をお約束しました。
2021/06/05
熟成感。酸味、果実味、タンニンのバランスが良くて美味しい♪
2020/11/14
ようやく飲めた。 ボルドーっぽさも感じるインク香りとイタリア北部っぽさも感じるエレガントな酸味と。 開けたてから円やかで美味しい。 ¥11000でコレが飲めるのはいいと思う
2020/09/03
Marques de Murrieta Castillo Ygay Gran Reserva Especial Cosecha 2007 in “SION dining & bar” in Malaysia コロナ対策もあり、小人数でワイン会を開催。次はビジターからの1本。スペインはRiojaのエース!Marques de Murrieta のスペシャルキュべ。黒系果物がしっかりと溶け込み濃縮ジュースの様です。艶があり深煎りコーヒー、後味は仄かな甘味。スペイン赴任中は呑むことは叶わず期せずしてマレーシアで2度飲む機会を得られたのは幸運ですwww。
2020/04/18
(2009)
マルケス・デ・ムリエタの09カルティーリョ・イガイ・グラン・レゼルヴァ・エスペシャル スペイン、リオハ テンプラニーリョ81、マズエロ19 濃い赤。熟した黒系果実やジャムの甘い香り、スパイスや針葉樹の香り、腐葉土や鞣し革、紅茶の熟成したニュアンス。しっとりとした果実の甘味、滑らかだがどっしりしたタンニン、程よい酸味。 今夜はテンプラニーリョを飲みたくなりムリエタのイガイを開けました(^^) お供は近所のスーパーで買ったいろいろ(笑) ほとんど昨日開けたロゼ泡と合わせました… フルーツサラダはmeryLさん連鎖のつもりでしたが、モッツァレラではなく間違えてヨーグルトを買ってしまいました( ̄◇ ̄;) 今夜はデヴィッド・フィンチャー監督の映画を観ながら(^^)(予定w) デヴィッド・フィンチャーというとモーガン・フリーマンとブラピのセブンが思い浮かびますがちょっと怖いので(DVDは持っているんですが…)、別の映画を観ます(笑)
2020/03/07
リピート確定❗️
2020/01/26
(1959)
1997年ラ・カーブ90で購入。「還暦も過ぎましたので、少しは飲んでおかないと、、」で開けました。 60年経ってますが全く問題ありません、とても美味しいですね。 明らかに、普段良く飲むボルドー系やピノ系、またまた各イタリア系とも、少しばかり違うテイストと雰囲気。 甘い感じもして、また素敵なのですが、もしかしたら果実では無く、焦げた樽由来の様な気もしますが、私には断定できません。
2019/01/20
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
熟した赤い果実にハーブが混ざった複雑な香り アタックの柔らかでまるで果実を噛ったような酸味の余韻からリリースにかけて力強いタンニンも現れる 複雑で余韻があり完璧なバランス 素晴らしいワイン
2019/01/16
(2007)
Marques de Murrieta Gran Reserva Especial 2007 スペインバル In クアラルンプール 襟を正して頂きました。10年前以上の一本ですがまだまだ元気。濃厚ベリーに苺ジャム。タイニーですがエレガント。酸味にも主張があり飲み頃はまだ先かも?スペインはRiojaの有名な一本ですがバルセロナ赴任時代は未飲でした。記憶に残る一本です(๑˃̵ᴗ˂̵)。 流れ流れてこの地(マレーシア)迄来ましたが、節目に頂いたこのワイン...まだまだこれから!と励まされた一本でした(頑張り過ぎに注意!)。
2018/06/07
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
スペイン、リオハのマルケス・デ・ムエリタのカスティーリョイガイ2005。とても芳醇な香り。たまらんわ〜激ウマでした!
2016/11/12
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
カスティーリョ・イガイ・グラン・レゼルヴァ・エスペシャル2007 期待して飲んでみて、美味しかったんだけど、特別感まではなかった
2016/11/11
(1987)
外観は、エッジがレンガ色がかった濃縮感のあるガーネット。粘性は中庸。鋭さのある酸味。タンニンは細やかで心地よい渋味が残る。干しぶどうのような乾燥して凝縮した果実香、シナモンやバニラ等スパイシーな香り。約30年経っても健全でしっかり飲み応えのあるボディ。四十路突入記念。
2016/07/25
(2005)
備忘録。ワイン会。スペインのお高いワイン。スペインはお安いの専門なんでよく分からないけど美味しいのは間違いなかった気がします。
2016/06/28
(2005)
近所の酒屋さんワイン会⑤
2016/01/17
(2005)
ブラックベリーやジャムのようなニュアンス。 果実感は高いものの、まだ若い分、タンニンが若干高め^^;
2015/08/16
(2005)
初めて自分で買ったスペインワイン。飲み慣れないので、時間かけても飲み頃迎えたのか残念ながらわからず>_< でも美味かったです。
2015/03/10
(2005)
価格:0円(ボトル / レストラン)
これは美味い
2014/12/28
78ヴィンテージ!まだまだ酸がのっていて、イキイキしてました
2014/08/22
(1934)
御年80歳のワイン!まだ果実味も残って味わい深かった♡
2014/08/22
(1934)
御年80歳のワイン!まだ果実味も残って味わい深かった♡
2014/07/06
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
マルケス・デ・ムリエタは1852年設立、スペイン有数のワイン産地、リオハ・アルタに位置しています。 ダルマウが造るワインは、スペインの伝統を守りつつ、ボルドーの近代技術を融合させた高品質なものばかり。 数々のコンクールで賞をとり、ソムリエ世界大会でも使用されるなど、世界各国で高く評価されています。 また、リオハという地方全体のワインを向上させることに尽力し、“リオハのモダン・ワイン造りの父”とも呼ばれた創始者、ルチアーノ・デ・ムリエタ氏はその功績が認められ、マルケス(侯爵)の称号を与えられました。 このカスティーリョ・イガイは、ムリエタ社のフラッグシップワインで優良ヴィンテージの時のみ生産。 イガイ・エステートの中でも、平均樹齢80年の単一畑のブドウだけを厳選して使用。 ムリエタ社の「王の中の王」とも呼ばれるワインです。 明けてから3時間後位に飲みましたが、一度閉じてしまっていますね... 2日目とかに飲んだ方がいいのかも。 残念ながら味も香りもポテンシャルを堪能できずでした。 テンプラニーリョがメインですが、どう味わってもボルドー。 甘さもなく、堅牢な作り。 アタックが強くいかにもパーカーポイント高そう。 熟成向きですね。 About 10,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
2023/04/16
2022/08/09
(2007)
2021/10/31
(2010)
2021/02/28
(2010)
2021/02/25
2019/02/17
2019/02/16