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2.5
マルケス・デ・ムリエタは1852年設立、スペイン有数のワイン産地、リオハ・アルタに位置しています。 ダルマウが造るワインは、スペインの伝統を守りつつ、ボルドーの近代技術を融合させた高品質なものばかり。 数々のコンクールで賞をとり、ソムリエ世界大会でも使用されるなど、世界各国で高く評価されています。 また、リオハという地方全体のワインを向上させることに尽力し、“リオハのモダン・ワイン造りの父”とも呼ばれた創始者、ルチアーノ・デ・ムリエタ氏はその功績が認められ、マルケス(侯爵)の称号を与えられました。 このカスティーリョ・イガイは、ムリエタ社のフラッグシップワインで優良ヴィンテージの時のみ生産。 イガイ・エステートの中でも、平均樹齢80年の単一畑のブドウだけを厳選して使用。 ムリエタ社の「王の中の王」とも呼ばれるワインです。 明けてから3時間後位に飲みましたが、一度閉じてしまっていますね... 2日目とかに飲んだ方がいいのかも。 残念ながら味も香りもポテンシャルを堪能できずでした。 テンプラニーリョがメインですが、どう味わってもボルドー。 甘さもなく、堅牢な作り。 アタックが強くいかにもパーカーポイント高そう。 熟成向きですね。 About 10,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
WINE NINJA
実は気になっているワインです。飲むリズムが重要そうですね。楽しみです!
yukiekg
開けてすぐ飲んでしまうか、少し飲んで次の日まで持ち越すか... 悩みどころですね^_^
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マルケス・デ・ムリエタは1852年設立、スペイン有数のワイン産地、リオハ・アルタに位置しています。 ダルマウが造るワインは、スペインの伝統を守りつつ、ボルドーの近代技術を融合させた高品質なものばかり。 数々のコンクールで賞をとり、ソムリエ世界大会でも使用されるなど、世界各国で高く評価されています。 また、リオハという地方全体のワインを向上させることに尽力し、“リオハのモダン・ワイン造りの父”とも呼ばれた創始者、ルチアーノ・デ・ムリエタ氏はその功績が認められ、マルケス(侯爵)の称号を与えられました。 このカスティーリョ・イガイは、ムリエタ社のフラッグシップワインで優良ヴィンテージの時のみ生産。 イガイ・エステートの中でも、平均樹齢80年の単一畑のブドウだけを厳選して使用。 ムリエタ社の「王の中の王」とも呼ばれるワインです。 明けてから3時間後位に飲みましたが、一度閉じてしまっていますね... 2日目とかに飲んだ方がいいのかも。 残念ながら味も香りもポテンシャルを堪能できずでした。 テンプラニーリョがメインですが、どう味わってもボルドー。 甘さもなく、堅牢な作り。 アタックが強くいかにもパーカーポイント高そう。 熟成向きですね。 About 10,000yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
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