味わい |
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香り |
ワイン名 | Marqués de Cáceres Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Graciano (グラシアーノ), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/30
(2017)
森林浴、バニラ、プルーン ㊗️Sahagun407.95km/775.41km
2023/04/29
テンプラ、飲みやすく濃い!
2023/02/27
(2018)
スペインはリオハのテンプラニーリョ。
2022/01/22
香りは好き!味は樽感強くて良い。もう少しまろやかで後味が良ければ… 日本のレビューでは人気だけど…ちょっとイメージと違った。
2021/01/25
(2015)
Marques de Cáceres Reserva Region: Rioja, Spain Grapes: Tempranillo
2021/01/24
(2015)
赤の一本目はスペインはリオハのマルケス・デ・カセレス。 バニラやクリームなどアメリカンオークタップリの香り。全体的にローステッドで、果実やスミレ感が後から追いかけてくる。 とってもカリフォルニアチックなリオハでございました。濃厚で飲みごたえがございます。
2019/06/02
(2014)
スペイン リオハ テンプラニーリョ85%、ガルナッチャ10%、グラシアーノ5% 2014年 S$49 (69-20) 黒寄りのベリーにバニラやアルコール香。 味わいは陽気で近づきやすい果実味と中庸な酸味。 程よい樽由来のミルキーさ。 中盤以降はアルコールの膨らみが強く、収斂味と相まってかなりドライに余韻を引き締める。 アタック~中盤は、比較的分かりやすい果実×樽のどっしり感。 それ以降はアルコール感が強く甘やかさを打ち消して辛い感じ。 総じて、重心低めのどっしり系だと思います! カリュアド11VTの後に飲んだから?、余計にその温暖な雰囲気を感じたのかも。。。 後味のドライ(過ぎる?)さは、場合によって捉え方に違いが出そうです。 今飲むならカルビと共に♪
2019/02/18
(2010)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
濃厚でリオハのワインらしくわかりやすくおいしい。ある程度するけど値段以上の価値があると思う。グランレゼルバもいつか飲んでみたい。
2019/01/06
(2012)
Marques de Caceres Reserva 2012 クアラルンプールの自宅にて 週末に頂きました。Resrvaと言うこともあり年末に飲んだCrianzaとの違いが楽しみでしたが、個体差なんでしょうか、少しすっぽ抜けた感じです。熟した果実の甘さだけが全面に出て一本飲みきるのに苦労しました。コルクは正常なのでブショネでは無いようですが保存に問題があったかもです....スペインから船に揺られてクアラルンプールまで劣化しちゃったのはワインのせいでは無かろうもん...自身の境遇と重ねながら 縁あって手にした一本を飲み干しました。 ※この後 クアラルンプール市内の伊勢丹の日本料理店で豚丼を頂きました(濃厚で美味ひぃー!)。その後、地下のワインコーナーで新しく入荷したスペインを数本入手。此方はハズレません様に!
2017/12/15
(2009)
名古屋のワインバーにて 普段あまりスペインワインは飲まないのですが 飲まず嫌いも良くありませんね。 熟成感たっぷりなテンプラ美味しいです。
2017/05/04
(2011)
スペインって国土のほとんどがオリーブ畑なんじゃないか!?今日やっとラマンチャ地方で初めて葡萄畑を見ました。 美味しそうな顔!と思ってスーパーで購入。リオハでした。なかなか濃くて美味しい。 10ユーロ 担いで帰るようにこれのリゼルヴァも購入。 19ユーロ 旅の写真はミハスとグラナダで見たフラメンコ
2017/03/30
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
しっかり素材を感じることができるワインという印象 ぶどうのフルーティさと発酵臭がほのかに香り味の深さを感じることができるワイン スペインで、定員さんに勧められて即買い^ ^ 昨日飲んだリオハとは違いしっかり赤を感じることができた。 肉としっかり合い大満足(≧∀≦)
2017/02/24
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
香りはベリー系 口当たりは甘く、最後に少し渋みがくる 魚などさっぱりした料理が合うと思う さらっとして比較的飲みやすい
2017/02/23
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
もうちょっと重みあるかと思ったが… 十分おいしく飲めるレベル
2017/02/10
(2009)
リオハ、マルケス・ド・カセレスの2009年レゼルバ。普通に美味しい。
2016/11/10
(2009)
今宵の寒い夜に、大地の恵みに甘さを加えた香りが、グラス越しにほわっと香ります。 すぐに口に運ぶと、驚くことにミルキィな味わいがしますが、それはそれで面白く、じっくり楽しみます。上顎にじっと残る甘酸っぱい感じと軽いタンニンは、鼻腔に来ると可憐な花の様に、気品ある香りを残し去って行きます。久々のリオハはやはり美味かった。
2016/09/23
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ベリー系の香り、チョコ、樽感もあるような…。タンニンはそれほど後をひかず、余韻に甘さも感じられます。 野菜のグリルや生ハムと合わせてしまいましたが、しっかり目の牛肉と飲みたい感じです(*^_^*)
2016/09/19
(2009)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
スペイン内乱中にフランスのボルドーに移住したフォルネ家は、シャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入し、その名声を高めることでボルドーで大きな信用を獲得しました。 その後、ボルドーのシャトーを弟に任せたエンリケ・フォルネが、リオハ・アルタのセニセーロの地に、1970年にマルケス・デ・カセレスを設立。 彼が目指した「リオハの特徴がさらによく表現されたワイン造り」とは、伝統的なリオハのワイン製法にボルドーのエッセンスを加えることであり、これによってテンプラニーリョの風味が見事に引き出され、ボルドースタイルにモダンさと気品が加わった、“新しいリオハスタイル”が確立しました。 ベリー、チョコ、樹の香り。 タンニン程々。
2016/03/04
(2009)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第六弾、ボルドーゆかりの普及vin:その2 マルケス デ カセレス レゼルバ 2009 テンプラニーリョ、グラシアーノ、ガルナッチャ DOCaリオハ、スペイン シャトー・カマンサックとシャトー・ラローズのオーナー、フォルネ家のエンリケ・フォルネが母国で立ち上げたボデガとの事 テンプラニーリョがボルドーのノウハウを纏って素晴らしいリオハワインが誕生しました、との事 割と甘味を感じるがスパイス感もあってとても美味しいです クネのクリアンサにジャミーな果実味をプラスしたような味わいと高級感あるエチケット 大ヒットしそうな予感 私が知らないだけですでにヒットしてるかな(;_;)/~~~
2015/03/10
(2009)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
スペイン内乱中にフランスのボルドーに移住したフォルネ家は、シャトー・カマンサックとシャトー・ラローズ・トラントードンを購入し、その名声を高めることでボルドーで大きな信用を獲得しました。 その後、ボルドーのシャトーを弟に任せたエンリケ・フォルネが、リオハ・アルタのセニセーロの地に、1970年にマルケス・デ・カセレスを設立。 彼が目指した「リオハの特徴がさらによく表現されたワイン造り」とは、伝統的なリオハのワイン製法にボルドーのエッセンスを加えることであり、これによってテンプラニーリョの風味が見事に引き出され、ボルドースタイルにモダンさと気品が加わった、“新しいリオハスタイル”が確立しました。 ベリー、チェリー、革、バニラの香り。 スパイス感あり。 肉料理と合わせたら美味しそう。
2015/02/22
(2009)
ホテルオークラ マルシェデュヴァン エチケがかっこいい!!
2014/12/06
(2005)
少し時間を置いたら更に飲みやすく味わい深かった。
2013/09/15
(2005)
京都のスペインバルにて
2023/04/28
2021/09/16
2021/08/15
2020/01/25
2019/07/09
2018/07/26
2017/06/18
(2004)