味わい |
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香り |
ワイン名 | Maria Bortolotti Saul Acsé Rosso La XII Notte |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/09
(2020)
マリアボルトロッティのこちらのワイン、久しぶり見つけて頂いてみました♪ 香りは赤果実が満載。開けたては少しスモーキさもありましたが、時間とともに抜けてきて開いてきました。 プラムとかラズベリーなどの果実の味わい。少しだけ林檎のニュアンスを感じます。 時間が経ってくると乳酸菌感がすごく出てきて味わい深くなってきました(^^)牛肉との相性も良くてとても美味しい☆また見つけたらリピしたいです。 そんな感じのワイン。
2022/05/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は暑かったので、少し冷やしめにしてから頂いてみました。冷えてるからか、少し薄めの梅芝香と冷涼感を感じます。 頂いてみると鼻の奥から薄さの消えた梅芝香が吹き抜けていきました!なかなかに酸味がありますが柔らかい酸味ですね☆甘酸っぱい小さな赤い果実のジュース感が美味しいです(^^)少しミネラル感も感じます。 たまにはこういう1リットルボトルでも良いですね!飲みごたえ十分(笑)ジューシーな果実味と赤紫色の花びら的なフレーバーが心地良く余韻に続いていきます✾ そんな感じのワイン。
2021/01/17
リッターボトルでこの感じええね。
2020/10/30
(2017)
ビオワイン。バルベーラ。 すごく複雑で上品。ハーブ香とベリーが混ざりあって。 エクチュアのチョコと。 ナチュラルワイン サウル・アクセ・ロッソ(赤)2017 マリア・ボルトロッティ Saul Acse Rosso Maria Bortolotti ボローニャの方言で「これだけ、こんなに簡単」という意味。シンプルな醸造で、その土地の複雑味を表現した直なワイン。カシスのような凝縮感がある香りに、チェリーの甘酸っぱさ。フレッシュな果実味たっぷりで、柔らかいタンニン。
2020/06/10
バルベーラとカベソー。 ベリー系凝縮感がある香りに、チェリーの甘酸っぱさ タンニンは弱め。1リットル瓶のボローニャのテーブルワインってとこ
2020/01/19
サウル・アクセ・ロッソ [2016] マリア・ボルトロッティ 1000ml 卓上七輪でタン塩を焼いて合わせました〜 マライ グラン・レゼルヴァ ピノ・ノワール 2017 カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ ソ-ヴィニヨン2017 ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー C.C.D.キュヴェ・デ・トロワ・メートル V.V. 2018 (忘備録)
2020/01/13
こちらも変わったナチュールワイン とってもアーシィです、土っぽいしかなりアニマリックです。レザーやお肉?でいてタンニンあまりなくまろやか〜 とっても美味しいです!!面白いですね〜 お肉に合いそう〜。。。馬肉に合いますって仰っていたような。。。 ただやはりこの不思議な取り囲むようなアクアノートみたいなアルコールが。。。惜しいなあ〜。。。なぜ?? お豆や雑穀ゴロゴロトリュフリゾットと一緒に。
2019/07/16
(2016)
これまた謎の造り手だったマリアボルトロッティを連投です。サウル・アクセ ロッソ 2016、バルベーラとカベルネソーヴィニヨンです。おお、またもやバルベーラ! 開けて間もないからか、セメダイン的なナチュールであるあるなツンとした香りが立ってきますが、赤や黒のベリーが見つけられます。そして、酸っぱい(笑)バルベーラの仕業でしょうが、何故か許してしまいます(笑)それは愛してしまったからでしょうか(^^)
2022/04/28
2021/01/19
2020/10/27
2020/07/09
2019/07/15